認知症の予防に関する意識調査結果を公表!
配信日時: 2021-09-27 19:34:43
T&D保険グループの太陽生命保険株式会社(代表取締役社長 副島 直樹)は、子会社である太陽生命少子高齢社会研究所と共同で、認知症の予防に関する意識調査(※1)を実施しました。アンケート結果のポイントは以下の3つとなっております。
〈アンケート調査結果〉
1.「認知症」は男女問わず最もなりたくない病気、第1位!
[画像1: https://prtimes.jp/i/78844/22/resize/d78844-22-872d42cce3b8d96cfc77-0.png ]
2.認知症について関心があるもの第1位は「予防」!
認知症について、「予防」に関心があるという人が61.6%いる中、認知症を予防するための取組みが重要だと感じている人は95.8%います。その一方で、認知症を予防するために対策をしている人はわずか16.0%のみと、実際に対策をしている人が極めて少ないのが現状です。
3.認知症治療薬が開発・認可されたとしたら、83.3%の人が利用したいと回答
現在、世界中で認知症治療薬の開発が進んでおり、「実際に開発・認可された認知症治療薬を利用したいですか」という調査では、83.3%もの人が利用したいと答えています。しかし一方で認知症治療薬の開発には費用がかかるため、一部報道では開発されたとしても年間治療費600万円以上になるとも言われており、金銭的負担から利用できないと回答した人も多くいました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78844/22/resize/d78844-22-5404531790f6d044b70a-1.png ]
太陽生命のスマ保険では認知症で所定の状態(※2)となってしまったとき最大1,300万円お支払いします。治療内容、目的に関わらず、所定の状態になった場合お受け取りいただけるため、治療にも生活の補助にも自由に一時金を使っていただくことが可能となっております。
下記のURLから簡単に保険料見積もりができますので、この機会にぜひお試しください。
https://www.taiyo-seimei.co.jp/net_lineup/dementia_care/ninchi3/index.html
(※1)
<調査概要>
■調査名称:認知症の予防に関する意識調査
■実施期間:2021年7月9日(金)~2021年7月10日(土)
■実施方法:インターネット調査にて当社調べ(株式会社マクロミルのモニターを利用)
■回答者数:2,472名(20代~70代の男女206名ずつ)
(※2)
認知症診断保険金:器質性認知症と診断確定されたとき、最高300万円のお支払い
認知症治療保険金:器質性認知症と診断確定を受けて、所定の状態が180日以上継続したとき、最高1,000万円のお支払い
上記2つを合わせて最高1,300万円のお支払いとなります。
(注1)
当記事の調査、詳細は2021年9月15日 太陽生命News Releaseから抜粋しております。
https://www.taiyo-seimei.co.jp/company/notice/download/press_article/2021/20210915.pdf
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「太陽生命保険株式会社」のプレスリリース
- 太陽生命、出産保険を新発売!09/03 08:00
- 太陽生命、新型コロナウイルス感染症等にフォーカスした保険「感染症プラス入院一時金保険」の販売件数が15万件を超えました!09/02 10:52
- 太陽生命、ライフネットみらい(株)との販売提携09/01 14:48
- 「太陽生命保険株式会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 振動吸収&段差乗り越え“2つ”の最高クラス(※1) ダブルタイヤの安定感とシングルタイヤの走行性のどちらも叶う「スゴカルSwitch」 09/28 15:00
- 三菱自、『パジェロスポーツ』と『アウトランダー』がロシアでSUVオブ・ザ・イヤー2021を受賞09/28 15:00
- 富士通とKDDI、両社の5G技術を活用し、社会課題解決に向けたパートナーシップを締結09/28 15:00
- 『レジャー白書2021』2020年の余暇関連市場規模は55兆2,040億円、前年比23.7%減 巣ごもり需要で在宅レジャーの参加人口が上位に、旅行や外食は大幅減09/28 15:00
- 電子帳票パッケージFiBridge(R)シリーズ、14年連続シェアNo.1を獲得 利用企業数が4,000社を突破09/28 15:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る