「渋谷ストリーム エクセルホテル東急」でマルチアーティスト黒瀧 節也アート展を開催

プレスリリース発表元企業:一般社団法人ジャパンプロモーション

配信日時: 2021-09-06 09:30:00

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協賛:FLATLABO(株式会社アマナ)

協賛:1977 RECORDS

音楽家・サウンドデザイナーなどの肩書きを持つマルチアーティスト・黒瀧 節也氏が、渋谷ストリーム エクセルホテル東急(所在地:東京都渋谷区)の開業3周年を記念し、「3」をキーワードに制作した最新音楽アート作品『diepenomgys(ディペノムジ)』を発表。一般社団法人ジャパンプロモーションは、2021年9月10日(金)~2021年10月11日(月)の間、黒瀧氏のアート作品を、同ホテルのバー&ダイニング「TORRENT(トレント)」のバー・スペースおよび一部の客室に展示します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/274363/LL_img_274363_1.jpg
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黒瀧氏は、国内外のファッションショー、各種イベントのサウンドプロデュースや商業施設のサウンドブランディング、webサイトおよび映像作品、公共空間などのサウンドデザイン、楽曲制作などを幅広く手がけるマルチアーティストです。また、会場となる渋谷ストリーム エクセルホテル東急は、2018年9月13日に開業。会期中に開業3周年を迎えます。

期間中は、ホテル内のバー&ダイニング「TORRENT」で、『diepenomgys(ディペノムジ)』3部作をイメージしたオリジナルカクテル(モクテル)3種類を販売。対象のカクテル(モクテル)を注文した方、先着300名に黒瀧氏がホテル開業3周年のお祝いとして特別にデザインしたアクリルコースターがプレゼントされます。


<黒瀧 節也氏コメント>
本作はエリック・サティが1888年に作曲したピアノ独奏曲『ジムノペディ』(Gymnopedies) から着想を得ている。第1番から第3番までの3曲で構成される本作は『ジムノペディ』を組み替え、弾きなおし、過度なプロセッシングとともにサウンドデザインを施した3分間の音源と世界各地で撮影した花の写真を渋谷ストリーム エクセルホテル東急3周年当日の夜に浮かぶ月齢と同じ形にデザインしそれぞれのピクチャーレコードに刻み込んだアートヴァイナル作品である。


■アーティスト・プロフィール
黒瀧 節也(くろたき せつや)
音楽家、選曲家、サウンドデザイナー。
国内外のファッションショー、各種イベントのサウンドプロデュースや商業施設のサウンドブランディング、webサイト及び映像作品、公共空間などのサウンドデザイン、楽曲制作等、幅広く手掛けている。
ミュージシャンとしても数多くのLIVEやレコーディングに参加、客演する他、選曲家としても様々な都市でパフォーマンスを行う。
2020年 空間デザインアワード「エンターテインメント&クリエイティブ・アート空間」金賞受賞 「KUKAN OF THE YEAR 2020」受賞


■イベント詳細
展覧会名:Setsuya KUROTAKI 「diepenomgys」
会期 :2021年9月10日(金)~10月11日(祝・月)(予定)
※9月20日(祝・月)14:00~17:00は貸切のため一般の方は入場不可
開催場所:渋谷ストリーム エクセルホテル東急4F
バー&ダイニング TORRENTバースペース
開場時間:14:00~20:00(最終入店19:30)
レストランでのオリジナルカクテル(モクテル)提供は
11:30~20:00(L.O. 19:30)
運営 :一般社団法人ジャパンプロモーション
協賛 :FLATLABO(株式会社アマナ)
Nobutada LODIO Yaita / 1977 RECORDS


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