kintoneを使ったシステム開発で多数の実績を誇るアールスリー 「kintoneのシステム開発を外注する時に失敗しない、押さえておくべき重要なポイント」を伝えるセミナーを9月10日(金)に開催

プレスリリース発表元企業:アールスリーインスティテュート

配信日時: 2021-09-03 09:30:00

SI現場は見た!! kintoneの真実

押さえておくべきポイント

kintoneをはじめとしたクラウドサービスを駆使したシステム開発で、数多くの実績を持つアールスリーインスティテュート(本社:大阪市、代表取締役:西松 顯、以下 アールスリー)は、これまで様々な現場に直面し、ユーザーから多くの信頼と実績を積み重ねている、開発現場の最前線を担うメンバーが、kintoneのシステム開発を外注する時に失敗しない、押さえておくべき重要なポイントを伝えるセミナーを開催することをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273723/LL_img_273723_1.jpg
SI現場は見た!! kintoneの真実

■セミナー開催概要
開催日時 : 2021年9月10日(金)14:00-16:00
配信方法 : オンライン(Zoomミーティング)
参加費用 : 無料
定員 : 20名
申し込み方法: 下記のURLよりお申し込み。
https://hubs.li/H0WpfQ90


■セミナー概要
今回のテーマは「kintone開発の外注、そのやり方は間違ってます!編」です。
キントーンの開発を専門のベンダーに外注する場合、どのようにプロジェクトを進めていくのが良いでしょう?従来のシステム開発のように仕様書を作って、確認して、という世界観のままでは、キントーンのシステム開発をうまく遂行することはできません。
今回は、そんなキントーンのシステム開発を外注する時にポイントとなる重要な「3つの方法」をお話します!キントーンの特性を活かしたプロジェクトの進め方を知りたい方は必見です。

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押さえておくべきポイント

■このような方におすすめです
・キントーンを検討中、あるいは導入済みでもっと活用していきたいと思っている方
・キントーンのシステム開発をこれから外注しようと考えている方
・キントーンのシステム開発を外注したことがあるが、要件とずれた成果物が上がってきたことがある方
・キントーンのシステム開発を外注したことがあるが、プロジェクトをうまく遂行できず頓挫してしまったことがある方
・アールスリーのSIメンバーに興味がある方

たくさんの方からのお申し込みをお待ちしております。


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プレスリリース提供元:@Press