初開催「知、衣、食、文化」でミャンマーの魅力を発見!「ミャンマー祭り2013」を11月17日(日)東京・芝 増上寺で開催

プレスリリース発表元企業:ミャンマー祭り実行委員会

配信日時: 2013-11-01 10:00:00

ミャンマー祭り実行委員会(東京都港区)はミャンマーの寺子屋教育支援と、知・衣・食・文化を紹介するイベント「ミャンマー祭り2013」を11月17日(日)、東京・芝の増上寺にて初めて開催いたします。

会場ではミャンマーの音楽やダンスのイベント、飲み物や料理の出店、NPO・NGO団体による活動の紹介や物品の販売などが行われます。入場は無料。子どもから大人まで誰もが参加できます。特別企画「ミャンマー・シンポジウム」では、実行委員会委員会名誉会長の安倍昭恵氏と、今泉記念ビルマ奨学会会長 今泉清詞氏、元サッカー選手で観光庁「アドバイザリー・ボード」メンバーの中田英寿氏を迎え、リアルなミャンマーについてのディスカッションを行ないます。なお、収益金の一部はミャンマーの寺子屋教育の支援金として寄付されます。

「ミャンマー祭り2013」公式サイト  : http://myanmarfestival.org/
「ミャンマー祭り2013」Facebookページ: https://www.facebook.com/myanmarfestival.org 


【開催概要】
開催場所:東京・芝 増上寺(浄土宗大本山)境内、光摂殿講堂
所在地 :東京都港区芝公園4-7-35
開催日程:2013年11月17日(日)10:00-17:00 雨天決行
入場料 :無料(ただし、広場内の飲食及び物販は有料)
主催  :ミャンマー祭り実行委員会
     NPO法人メコン総合研究所
     駐日ミャンマー大使館
     公益財団法人浄土宗ともいき財団
後援  :港区
     株式会社日本経済新聞社
     テレビ東京
     日本貿易振興機構
     聖路加看護大学
特別協賛:株式会社アルプス技研
協賛  :タマホーム株式会社、日本通運株式会社、株式会社みずほ銀行、
     JR東日本、入江三宅設計事務所、ENISHI CO., LTD.、MMRD、
     宗教法人弘経寺、太陽生命保険株式会社、
     株式会社アイテットコーポレーション、
     株式会社アサツー ディ・ケイ、イオン株式会社、株式会社稲葉燃料、
     infinia capital holdings pte.ltd.、株式会社エイチ・アイ・エス、
     株式会社オフィス良生、スズキ株式会社、拓殖大学、ANA、
     タヒボジャパン株式会社、株式会社大和総研、東海学園大学、
     東京ELS日本語学校、トキコテクノ株式会社、トヨタ自動車、
     豊田通商株式会社、NAY WUN YEE YEE TRADING co.,ltd.、
     N MAI HKA Travels and Logistics Service、日本工営株式会社、
     一般社団法人日本ミャンマー協会、学校法人佛教教育学園、
     弁護士法人ベリーベスト法律事務所、丸紅株式会社、
     三菱自動車工業株式会社、株式会社ワンズワード、
     株式会社アイザックシステムテクノロジー、株式会社伊藤園、
     上宮太子中学高等学校、上宮中学高等学校、
     株式会社オリエンタルコンサルタンツ、オリックス株式会社、
     株式会社経理バンク、国分株式会社、セコム株式会社、
     学校法人鎮西学園、株式会社利根エンジニア、BaganInvestment、
     成田最大級パーキング「成田ガレージ」、株式会社シンクスバンク、
     株式会社ベッセルホテル開発、株式会社五葉フーズ、
     株式会社ミャンマーオフショア開発コンサルティング、
     モーチェリー商事株式会社、ユース・情報システム開発株式会社、
     ユニオン工業株式会社、株式会社タイズブリック、
     株式会社アイビス・キャピタル・パートナーズ、香川証券株式会社、
     株式会社コアリボンスクエア、株式会社オー・アイ・シー
     SILVERWAVE ENERGY(順不同)
協力  :株式会社サニーサイドアップ、東京プリンスホテル
報道協力:IMA ONLINE
バナーサポーター:株式会社 エイチ・アイ・エス、株式会社ソノリテ、
         日本工営株式会社、三菱自動車工業株式会社
企画協力    :NPO法人Merry project


【『ミャンマー祭り』とは?】
日本とミャンマーの外交関係樹立60周年を迎える2014年に向けて、両国がこれまで以上に交流を深め、真のミャンマーの姿を分かち合うためのイベントです。
ミャンマー大使館と共催し、激動するミャンマーの今や、「知、衣、食、文化、経済」をライブ感あふれるプログラムで紹介します。


【主なイベント内容(予定)】
■特別企画1「ミャンマー・シンポジウム」
シンポジウムでは「こんにちは、ミャンマー」をテーマに、日本とミャンマーのこれまで関わりや、ゲストがミャンマーで交流した人々の思い出や出来事などを紹介します。
第一部ゲスト:NPO法人メコン総合研究所名誉顧問、安倍昭恵氏、
       今泉記念ビルマ奨学会会長 今泉清詞氏
第二部ゲスト:NPO法人メコン総合研究所名誉顧問、安倍昭恵氏、
       一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事 中田英寿氏

■特別企画2「日本・ミャンマー交流写真展」
ミャンマーの歴史や文化、宗教を写した一般公募による写真展です。イギリス統治時代の優雅な暮らし、壮大な自然と歴史を見守ってきたパゴダ(仏塔)など、まだ知られていないミャンマーの写真を多数展示いたします。

■特別企画3「ミャンマー市場」
ミャンマーとの交流を重ねてきたNGO団体、NPO法人、企業による出展です。民族衣装「ロンジー」の試着コーナー、ミャンマーの民族音楽や舞踊、陶芸や漆塗りなどの伝統工芸品の展示販売、伝統的なミャンマー料理とスイーツなどが楽しめます。お子様と一緒に参加できるワークショップも多数開催します。

・飲食店ブース
都内のミャンマー料理店12店が出店します。ビルマ族、シャン族、カチン族、モン族などの店員がそれぞれの出身地の民族衣装を着てミャンマー式カレー・モヒンガーや揚げ豆腐などの名物料理を販売します。各500円~1000円程度(平均500円)。日本にいながら本場ミャンマーの美味しさが楽しめます。スイーツとお茶のセットもあります。

・NGO・NPOブース
大妻女子大学「お茶大学」によるミャンマー茶の試飲と販売や、各団体の活動のパネル展示、パンフレット配布、情報誌配布、募金活動など。まだ知られていないミャンマーと日本のさまざまな分野での交流について情報発信します。

・企業・協賛社ブース
ミャンマーで大人気のミルクティーミックス「HI-TEA」、世界ビールカップや国際ビール賞などで多くの賞を受賞したミャンマービール、ミャンマーで生産している雑貨などの販売のほか、各企業の商品紹介や動画上映などを行ないます。

・体験、実演コーナー
ミャンマーの男女の日常着「ロンジー(巻きスカート)」の試着や、タナカの木をすりつぶして粉状にした伝統的な化粧品「タナカ」をつけての写真撮影コーナー、籐で編んだボールを蹴り合う伝統的なスポーツ「チンロン」の実演コーナーなどがあります。


【併催企画】
経済フォーラム「ミャンマー経済と日本企業の可能性を探る」
日時   : 2013年11月18日(月) 13:30-17:30(開場 13:00)
参加費  : 1人 5,000円(当日資料配布、同時通訳含む)
会場   : 聖路加看護大学 アリス・C・セントジョン・メモリアルホール
       〒104-0044 東京都中央区明石町10-1
主催   : ミャンマー祭り実行委員会、NPO法人メコン総合研究所、
       駐日ミャンマー大使館、公益財団法人浄土宗ともいき財団
後援   : 株式会社日本経済新聞社、テレビ東京、日本貿易振興機構、
       聖路加看護大学
公式サイト: http://myanmarfestival.org/business/businessindex.html


ミャンマー祭り実行委員会委員
名誉会長:安倍昭恵 (NPO法人メコン総合研究所名誉顧問)
委員長 :玉置彰宏 (NPO法人メコン総合研究所所長)
副委員長:U KHIN MAUNG TIN (駐日ミャンマー大使 駐日ミャンマー大使館)
副委員長:袖山榮眞 (公益財団法人 浄土宗ともいき財団 理事長)

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