コロナ禍での環境変化で増える、子供・若年層のスマホ老眼やコロナ近視の増加に対応する「目と体を守るメガネ」

プレスリリース発表元企業:株式会社 ごえん

配信日時: 2021-06-24 11:00:00

コロナ禍での環境変化で増える、子供・若年層のスマホ老眼やコロナ近視の増加に対応する「目と体を守るメガネ」




♦カメヤ時計店( 奈良県御所市御国通り 1 丁目 1119 番地、代表者 井上晴雄)では、コロナ禍で増えているスマホ老眼やコロナ近視に対応するメガネの両眼視機能測定を強化し、スマホ老眼やコロナ近視の原因「外眼筋に力が入りすぎた、目の緊張状態」をゆるめる「目と体を守るメガネ」作りを行っています。



♦カメヤ時計店( 奈良県御所市御国通り 1 丁目 1119 番地、代表者 井上晴雄)では、コロナ禍で増えているスマホ老眼やコロナ近視に対応するメガネの両眼視機能測定を強化し、スマホ老眼やコロナ近視の原因「外眼筋に力が入りすぎた、目の緊張状態」をゆるめる「目と体を守るメガネ」作りを行っています。

◆両眼視機能測定に力をいれはじめたきっかけ
 今、コロナ禍の急激な環境の変化でスマホやゲームの依存が増えており、手元を見続ける時間が長くなっています。それに比例して子供から若年層のコロナ近視の増加、スマホ老眼と言われる症状が増えています。カメヤ時計店では手元を見続ける目を守るために両眼視機能測定でのメガネ作りをしています。
 近くを見続けている時の子供の目は、自覚がなくても外眼筋に「力」が入っています。
そのため目の負担となる緊張状態になり長時間見続けていると、スマホ老眼やコロナ近視になります。その緊張を緩めるためのメガネをカメヤ時計店では作っています。

◆〈カメヤ時計店の両眼視機能測定の特徴〉
 1:従来の機械式の眼鏡度数合わせ測定は15分ほどで終わりますが、カメヤ時計店ではアメリカ式測定とドイツ式測定の優れたところを取り入れ約1時間半程かけて多角的に測定します。
 2:視力だけではなく「目の使い方」「目のクセ」などを見て、両目に協調性を持たせます。
 3:現在主流の機械式測定は1.5m程の測定室に対し、カメヤ時計店では確実な測定ができる5m測定室を設けています。
 4:認定眼鏡士であり、田村式両眼視機能測定をする井上知也がお一人ずつ丁寧に測定します。
 5:近視やスマホ老眼はもちろん、目の疲れ、目のショボショボ感、肩こり、頭痛など時代に合ったメガネ作りで目と体を守るお手伝いをしています。

♦カメヤ時計店(時計・宝石・メガネ・ 補聴器を取扱う)は、御所市で大正 5 年より続いている家族 5 人で経営している お店です。認定眼鏡士が2名在店しており、全国的に消えつつある5m測定室を復活させたお店です。

◆この記事に関するお問い合わせは下記担当までお願いします。
住所:奈良県御所市御国通り1丁目1119
店舗名:カメヤ時計店 
TEL:0745-62-3233  営業時間9:00~18:30 毎週水曜定休
ホームページ https://kameyatokei.jp/
担当者 羽田野恵美子 090-9869-5407




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