三重県とJAL、地域活性化の推進に向けた連携を強化
配信日時: 2021-04-20 18:33:55
~新たに「次世代モビリティ」と「ワーケーション推進」に取り組みます~
2021年4月20日
三重県
日本航空株式会社
三重県(本庁:三重県津市、知事:鈴木英敬)と日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂祐二)は、相互の連携を強化し地域社会の活性化に資することを目的として、2015年12月に「食」と「観光」の振興に関する連携協定を締結しました。これまで、国際線ビジネスクラスの機内食で三重県産食材を使用したメニューのご提供や、伊賀の「忍者トレイルランニングレース」への協力など、地域資源を活かした観光振興や交流人口の拡大に努めてまいりました。
今般、新たな連携協定事項として、「次世代モビリティ」と「ワーケーション推進」を追加することで、新たな分野でのさらなる緊密な相互連携を行い、幅広い分野でのさまざまな取り組みにチャレンジしてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30684/489/resize/d30684-489-366081-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/30684/489/resize/d30684-489-896906-0.jpg ]
【新たに連携協力に追加する事項】
・三重県の「次世代モビリティ」に関する事項
・三重県の「ワーケーション推進」に関する事項
(参考:従来からの連携協力事項)
・三重県の「食」に関する事項
・三重県の「観光」に関する事項
・その他、必要と認められる事項
【協定締結による取り組み】
(1)「次世代モビリティ」に関する事項
・三重県内における「次世代モビリティ」を活用したユースケース検討
・「次世代モビリティ」の実装に向けた課題抽出と解決手段の検討
・「次世代モビリティ」の実用化に向けた機運醸成 など
(2)「ワーケーション推進」に関する事項
・ワーケーション推進の啓発活動
・ JALPAK ダイナミックパッケージ ワーケーションプランの商品造成・販売
・JALが提供する観光ガイド「OnTrip JAL」での三重県ワーケーション情報の発信 など
以上
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「日本航空株式会社」のプレスリリース
- JAL、国際貨物の燃油サーチャージを申請07/21 16:09
- (共同リリース)「ハワイ旅行気分のチャーター便 JAL×Mālama Sheratonへの旅2日間」07/21 15:27
- (共同リリース)ハワイ大学マノア校とJAL、連携協定を締結07/21 14:00
- 「日本航空株式会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- ~プラチナメンバーコンテンツをアップデート~ TERRACEチャンネル オンライン講座をさらに充実 「リーダーシップ」「マネジメント」「キャリア」特集も続々配信07/26 20:00
- アンダーセン・グローバルがアラブ首長国連邦で業務を拡大07/26 19:54
- NFT Collectible "God Temple" Launches Public Sale, Introduces Play-to-Earn Game Model with Comic Artist Pat Lee's Artwork07/26 19:42
- 誰一人取り残さない、人にやさしいデジタル・ガバメントを実現するには?「行政サービスにおけるデジタル格差に関する調査研究」報告書を公開07/26 18:49
- ライブ配信サービス「Mildom」は、7月26日(月)よりサンリオキャラクターとのコラボイベント「サンリオキャラクターズ×Mildom 真夏のSummer Fes!!」を開催07/26 18:48
- 最新のプレスリリースをもっと見る