フクロウの習性と安全性に特化した「フクロウの止まり木」販売開始!

プレスリリース発表元企業:株式会社セラフ榎本

配信日時: 2021-04-15 11:00:00

フクロウの止まり木

実際にフクロウが止まっている様子(1)

実際にフクロウが止まっている様子(2)

ペットリフォーム事業を展開しているセラフ榎本(所在地:埼玉県川口市、代表取締役:榎本 修)では、フクロウの習性と安全性に特化した「フクロウの止まり木」の販売を開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255637/LL_img_255637_1.png
フクロウの止まり木

近年、ペットも多様化が進んでいます。
犬猫のみならず、エキゾチックアニマルと呼ばれる、ハムスターやモモンガ・フェレットなどの多種多様な動物がペットとして飼育され、需要が高まってきています。

フクロウも現在人気があるペットの1種です。
人気は高まってきてはいますが、フクロウは現在でもペットとして珍しい動物であり飼育方法が確立されていません。そのため、フクロウに合った環境を作り出す難しさがあります。
そこで、ペットリフォーム事業を展開しているセラフ榎本でも「大型テラリウム」に引き続き、第二弾として「フクロウの止まり木」を販売する運びとなりました。

フクロウは普段、木の上でじっとしていることが多い動物です。飼育下においても同様で、フクロウがゆっくり休めるお家を作ってあげる必要があります。そのため「止まり木」が必須になってきます。

セラフ榎本が販売する「フクロウの止まり木」は、フクロウの野生での自然な姿を再現しつつ、安全性が高い商品となっております。
フクロウは高い場所から下を見下ろし獲物を狩る動物なので、パーチ(フクロウが止まる部分)を高い位置に設置しました。また、パーチが丸みのある形状でケガをしにくくなっているだけではなく、鳥類は骨が脆いためパーチで羽を広げてもぶつかるような障害物がないこともポイントです。
さらに、フクロウは係留飼育(足をひもでつないで飼育すること)が一般的ですが、パーチから落下したときに繋いでいるひもでフクロウが逆さまになってしまうことがあります。しかし、セラフ榎本が提案する「止まり木」では落下を防ぐための足場もあるので非常に安全な作りになっています。
そして観葉植物のようにインテリアとしてお家に溶け込みますが、人工観葉植物のため水やりなどのお世話をせずとも枯れることがない飼い主様に優しい設計になっています。

実際に当社の展示ルームにてご覧いただけるので、ぜひフクロウとともにお気軽にお越しください。お電話での予約を承っております。

電話番号:048-265-1883
営業時間:平日 第2・4土曜日 9~18時・無料駐車場あり


【株式会社セラフ榎本】
昭和38年創業。ビル・マンションの大規模修繕工事を主軸とし、ペットリフォームにも全力を注いでいる。そのほかドローン事業も展開。愛犬家コーディネーターや動物看護師など「動物の専門家」が数多く在籍。プロの視点からお客様とペットにご満足いただける最適な提案を行います。

所在地 : 埼玉県川口市芝中田2-34-16
社員数 : 70名
資格所有者: 愛犬家コーディネーター7名
動物看護師3名
ペット防災管理士1級4名 2級7名
HP : https://www.qp-dog.jp/


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プレスリリース提供元:@Press