EdMuseがリリースするプロダクト「ID Pocket」のロゴマークを選定!
配信日時: 2021-03-31 22:22:19
~いつでも、どこでも、正しく、本人/本物であることを証明~
EdMuse株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:福井啓介、以下「EdMuse」という)が開発した、DLT(ブロックチェーン)を活用したデジタルID証明のプロダクト「ID Pocket」のロゴマークを公募しており、本日、選考会を行いました。
「ID Pocket」のロゴマーク公募は、日本最大のクラウドソーシングサイトであるクラウドワークスにて行われ、合計84点の応募がありました。今後、ロゴマークが決定次第、順次発表してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63191/30/resize/d63191-30-921278-0.png ]
ID証明システム「 ID Pocket 」は、発行元から受け取った証明書の暗号値(ハッシュ値)をブロックチェーンに格納できるプロダクトです。
「ID Pocket」を使うことで、これまでは紙でやりとりをしていた様々な[自分自身を証明する]ものを、改ざんが困難であるブロックチェーンを活用してデジタル化し、「いつでも」「どこでも」「正しく」証明することが可能になります。
ID Pocket開発の背景
労働人口の低下に伴い、出入国管理法をはじめとする国内の外国人入国政策は改正され続けてきました。しかし、労働環境や雇用形態によって偽造在留カード所持者や経歴詐称が横行している現状が日本国内には数多く存在しています。査証/在留資格が増え、審査業務が複雑になっている、資格・学歴情報の収集コスト、真贋に要する人的/時間コストを軽減し、不法就労を解決することが急務となっています。EdMuseの提供するID Pocketは、複雑化している査証/在留資格の審査業務、その真贋判定に要する人的/時間コストの削減が可能です。そして高い改ざん検知性を活かして学歴・経歴詐称も防ぎ、在留希望者の資格/学歴情報の一括管理を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/63191/30/resize/d63191-30-416126-1.jpg ]
EdMuse株式会社について
EdMuse株式会社は、DLT(ブロックチェーン)をはじめとしたベストソリューションの提供により、お客さまに寄り添ったDXの実現策を提案しています。社名である「EdMuse」は、Education(教育)とAmuse(楽しませる)を掛け合わせた造語で、常に学びを深め、社会環境の変化に自在に対応しつつ、学びも仕事も楽しみながら社会にインパクトを与えていこうという想いが込められています。
【会社概要】
会社名 :EdMuse株式会社 ( https://edmuse.co.jp/ )
代表者 :福井 啓介
所在地 :東京都新宿区新宿6丁目27番28号
お問い合わせ:pr@edmuse.co.jp (担当:中西)
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