【調査結果】コロナ禍で変動するECサイトでの購入頻度と利用決済手段!2020年のECサイトにおける決済手段の利用実態調査結果を公開

プレスリリース発表元企業:SBペイメントサービス株式会社
物販・購入頻度の変化

物販・【2018年との比較】よく利用する決済手段

デジタルコンテンツ・【2018年との比較】よく利用する決済手段

ソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社は、ECサイト(物販、デジタルコンテンツ)における決済手段の利用実態に関するアンケート調査を実施しました。実施した調査の結果の一部を抜粋してお知らせします。

※物販サイト:洋服や靴などの身に付ける物、化粧品、本、食料品、医薬品などを販売するECサイト
デジタルコンテンツサイト:電子書籍、動画視聴サービス、オンラインゲーム、イベントなどのサービスを提供するECサイト


■ <調査概要>
調査名 :ECサイトで物品・デジタルコンテンツを購入する際の決済手段に関する調査
調査方法:インターネットリサーチ
調査地域:全国
調査期間:2020年12月21~28日
調査対象:1年以内に物販サイトで何らかの商品を購入した10~80代の男女2,533人
1年以内にデジタルコンテンツを購入した10~80代の男女2,335人
調査元 :SBペイメントサービス株式会社


■ <調査結果サマリー>
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■ <調査結果>
2018年調査と比較し、ECサイトで物販・デジタルコンテンツの購入時ともにクレジットカード決済の利用割合が減少し、PayPay(オンライン決済)をはじめとするID決済の利用割合が増加
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ECサイトで物品を購入する際、よく利用する決済手段について尋ねたところ、1位が「クレジットカード決済」で78.5%、2位が「PayPay(オンライン決済)」で17.5%、3位が「コンビニ決済」で16.9%という結果になりました。
また、デジタルコンテンツを購入する際、よく利用する決済手段について尋ねたところ、1位が「クレジットカード決済」で75.4%、2位が「キャリア決済」で16.9%、3位が「コンビニ決済」で13.3%、次いで「PayPay(オンライン決済)」で12.5%という結果になりました。

2018年に同様の調査を行った結果と比較したところ、物品・デジタルコンテンツどちらの購入時においても、「クレジットカード決済」の割合が減少し、「PayPay(オンライン決済)」「楽天ペイ(オンライン決済)」「LINE Pay」といった、オンラインでもリアルでも利用できるID決済の割合の増加が目立ちました。一方、「キャリア決済」の割合はほぼ変化なく、一定の根強いニーズがあることが分かります。

主流なクレジットカード決済のほか、コンビニ決済、キャリア決済、PayPay(オンライン決済)などの多様な決済手段を導入する重要性が高まっている
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ECサイトで物品を購入する際、最も利用する決済手段について尋ねたところ、男女共に「クレジットカード決済」を最も利用すると回答し、次いで「コンビニ決済」という結果となりました。年代別で比較すると、10代においては「クレジットカード決済」の割合は40%以下に留まり、その分「コンビニ決済」「キャリア決済」「PayPay(オンライン決済)」「代金引換」の合計が45%以上と非常に高いことが分かりました。男性20代、30代においても、「コンビニ決済」「キャリア決済」「PayPay(オンライン決済)」「代金引換」の合計が20%を超え、事業者が多様な決済手段を導入する重要性が高まっていると言えます。

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一方、デジタルコンテンツを購入する際、最も利用する決済手段について尋ねたところ、男女共に「クレジットカード決済」を最も利用すると回答し、次いで「キャリア決済」という結果となりました。年代別で比較すると、10代男性においては「クレジットカード決済」の割合が31.3%と顕著に低く、10代男女と20代男性においては「キャリア決済」「コンビニ決済」「PayPay(オンライン決済)」「口座振替」の合計が20%以上と高いことが分かりました。また、30代、40代女性においては同年代男性と比べて「PayPay(オンライン決済)」の利用意向が高いことが特徴として見られました。

最も利用する決済手段、それを選ぶ理由は?
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ECサイトで物品を購入する際、最も利用する決済手段のその理由を尋ねました。クレジットカード決済は「購入金額が高い場合、クレジットが一番便利」、コンビニ決済は「クレジット情報を入力することに抵抗があるし、代引きだと手数料がかかる」、キャリア決済は「携帯代と一緒に払えて便利」、PayPay(オンライン決済)は「楽だし使える所が多い」、代金引換は「商品の受け渡しと同時に払うから安心する」などといった、それぞれの決済手段の特長をとらえた理由で選ばれていることが分かりました。

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一方、デジタルコンテンツを購入する際、最も利用する決済手段のその理由を尋ねました。クレジットカード決済は「事前にお金をチャージしなくても残高気にせず使える」、キャリア決済は「支払い管理ができて、確実に支払いが出来る」、コンビニ決済は「クレジットと出費を別にしたい」、PayPay(オンライン決済)は「簡単でメジャー」、口座振替は「毎月の引き落としの方が便利」というように、迅速に決済できたり支払い管理がしやすい点が重視され、選ばれていることが分かりました。

2018年調査と比較し、最も利用する決済手段でPayPay(オンライン決済)や口座振替が新たに台頭
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2018年に最も利用する決済手段の調査を行った結果と比較したところ、物販サイトでは、男女ともに「クレジットカード決済」の割合が減少し、「後払い」の代わりに「PayPay(オンライン決済)」が台頭しました。デジタルコンテンツサイトでは、男女ともに「コンビニ決済」の割合が減少し、さらに「プリペイド決済」「銀行振込」に代わり「PayPay(オンライン決済)」「口座振替」が選ばれていることが分かります。

よく利用する決済手段がない場合、57.1%以上の方が購入せず離脱する
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ECサイトで物品・デジタルコンテンツを購入する際、よく利用する決済手段がない場合どうするか尋ねたところ、物販サイトでは男女ともに60%以上の方が、デジタルコンテンツサイトでは男性約70%、女性約60%の方がそのECサイトでは購入せず離脱することが分かりました。これらの結果から、ユーザーの求める決済手段をECサイトに導入するのは、商品・サービスの購入を検討するユーザーの背中を押す、最後の一手と言えます。事業者は魅力的な商品・サービスの提供以外にも、ユーザーが求める決済手段を適切に見定め、ECサイトに多様な決済手段を取り揃えておくことがユーザーの購入率向上ひいては売上アップに繋がるのではないでしょうか。

コロナ禍において、ECサイトでの購入頻度は全世代で「増えた」が「減った」の割合を上回る
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2019年と比べてECサイトでの購入頻度に変化はあったか尋ねたところ、物販サイトでは10代男女の約60%が「増えた」と回答し、他年代でも「減った」という回答に対して2.7 倍以上の割合の方が「増えた」と回答しました。デジタルコンテンツサイトでも、10代女性の50.8%、「減った」という回答に対して11倍以上の方が「増えた」と回答し、他年代でも「減った」という回答に対して2倍以上の割合の方が「増えた」と回答しました。
2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で、外出自粛によりオンラインショッピングがこれまでより多く活用されていると見られます。オンラインビジネスにチャレンジする企業もさらに増えることが予想され、利便性の高いオンラインショッピングの利用が増加する傾向は、今後も続くでしょう。 SBペイメントサービスは、決済代行会社としてECサイトに必須の決済手段を数多く提供しています。オンラインビジネスを始められたい事業者はぜひSBペイメントサービスへお問い合わせください。

調査結果の全文はこちらからダウンロードください。
物販版:https://www.sbpayment.jp/internal/whitepaper/survey_netshop_2021ver.pdf
デジタルコンテンツ版:https://www.sbpayment.jp/internal/whitepaper/survey_digital_2021ver.pdf


■ 著作権について
・本調査の図解/文章とも自由に転載いただくことが可能です。
・本調査の著作権は、SBペイメントサービス株式会社に帰属しますが、以下の利用条件を満たす方には利用を許諾いたします。


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https://www.sbpayment.jp/news/press/2021/20210205_000877/
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【会社概要】
SBペイメントサービス株式会社
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【決済サービスに関するお問い合わせ】
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