【コロナ禍最新】22卒就活生の動きと今後の予測データを公開 (CheerCareer)

株式会社Cheer(本社:東京都新宿区、代表取締役:平塚ひかる）が運営するベンチャー・成長企業のための就活サイト「CheerCareer（チアキャリア）」が2021年1月27日( 水)に就職サイトに登録する学生に実施した就活実態調査の結果を公開しました。2021年1月の地点で22卒内定率は15.7%という結果に。

コロナ禍において採用市場は大きく変化しました。
21卒の採用が終わり、22卒の採用が盛り上がりを見せる中で
21卒の動きの振り返りと、22卒のすでに動いているデータがあれば
今後の採用戦略の精度をより高いものにできるはず。
大きく学生の動きが変化する中で、その変化しっかりと把握した上で
変化に柔軟に対応していく必要性があります。
コロナ禍でオンライン対応を必然に迫られる中、
コロナ禍での就活生のリアルデータを2021年1月に調査した
CheerCareerユーザーアンケートを分析し、動向と今後の予測を公開しました。


調査結果からは下記の傾向が顕著に表れています。
・新卒採用の通念採用化する動き
・コロナの勤務地や志望職種・業種への影響
・理想とする働き方の変化

【一部データ抜粋】
コロナの影響で志望職種や志望業界に変化はあったか（22卒）

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTAyMCMyNjMwODAjMzkwMjBfZlFWckJRSk96dy5qcGc.jpg ]

コロナの影響で希望する勤務地に変化はあったか（22卒）

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTAyMCMyNjMwODAjMzkwMjBfTmRHYVZrSVFobC5qcGc.jpg ]

■調査結果の詳細はこちら
https://cheercareer.jp/recruit_blogs/article/46

21卒の採用市場はオンラインコミュニケーションが増えたこともあり、
1対大人数の説明会などの対応が難儀になった影響も。
相互コミュニケーションを図るために1対少人数、または個別でのコミュニケーション増えました。
そのため中途採用のような、個別対応でいい人から応募があったら説明兼面談に案内するという企業も非常に多く見受けられました。
学生からのアンケート結果でも読み取れる通り、
いい会社があれば時期問わず内定承諾就活を終了する、という意見を持つ学生が多いということは同様に企業の動きも通年採用を意識した動きがより加速する可能性もあると考えています。

今後も最新調査結果を分析して予測を経て、皆様にお届けしていきたいと思います。

■CheerCareerとは

CheerCareer  は、『働くにワクワクを。人生にもっと潤いを。』増やすために、
働く選択肢が広がることを目的とし、
ベンチャー・成長企業のための就職サイト「CheerCareer」を運営しています。
 
https://cheercareer.jp

1学年40000名のユーザー数を超え、
ベンチャー・成長企業が選ぶ就職サイトNO.1
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成長志向の人材が選ぶ就職サイトNO.1　　に選ばれています。

より多くの働くにワクワクする機会を創出すべく尽力して参ります。

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社Cheer
広報担当：平塚
所在地：〒160-0023<
新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル908
MAIL：ipa@cheercareer.jp


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