内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画しました
配信日時: 2021-01-08 11:00:00
株式会社イノフィス(東京都千代田区、代表:折原 大吾、以下「イノフィス」)は、SDGs(持続可能な開発目標)を推進するため、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画しましたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41785/26/resize/d41785-26-525369-0.png ]
イノフィスは、「世の中の問題から開発をスタートし、『人のためのロボット』を創り、人を支える」ことを行動の指針において開発を続けてきました。このたびの「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画を通じ、持続可能なまちづくりや地域活性化に向けた取り組みに対して、異分野および産学官との連携による専門知識と技術の共有・補完を「人のためのロボット」を開発するメーカーとして貢献し、SDGsの目標達成度合いを高める行動をとってまいります。
「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」について
「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」は、SDGsへの国内での取り組みを促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、内閣府が設置したものです。
◆地方創生SDGs官民連携プラットフォームURL: https://future-city.go.jp/
マッスルスーツ(R)について
イノフィスが開発・販売するマッスルスーツ(R)は、人を抱え上げる、重い物を持ち上げる、中腰姿勢を保つ、といった作業時に腰の負担を低減するアシストスーツです。2014年より販売を開始し、最新モデルのマッスルスーツEvery(エブリィ)では、最大25.5kgfの補助力で動作をアシストする機能はこれまでと変わらず、重量は3.8kgでマッスルスーツ(R)最軽量149,600円(税込)という、当社従来品に比べ3分の1以下の価格を実現しました。介護・製造・物流・建設・農業などの作業現場での使用はもちろん、ご家庭での介護や家事、家庭菜園や冬の雪かきなど、さまざまなシーンでご利用いただけます。
◆マッスルスーツEveryブランドサイト: https://musclesuit.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/41785/26/resize/d41785-26-912719-1.jpg ]
会社概要
会社名: 株式会社イノフィス
設立: 2013年 12月 27日
所在地: 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町15番地 グランファースト神田紺屋町6階
代表者名: 代表取締役社長 折原 大吾
資本金等: 4,941百万円(資本準備金を含む)
コーポレートサイト: https://innophys.jp/
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