ウィズコロナでECサイトが活況!女性スタッフだけのSNS代行会社が事業拡大によるHPリニューアルでSNS×動画セットキャンペーンを開始!

プレスリリース発表元企業:株式会社アットファンズ・マーケティング

配信日時: 2020-12-23 11:00:00

株式会社アットファンズ・マーケティング

株式会社アットファンズ・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役:蒔田 千晴)は、市場活性化による事業拡大にともなってホームページリニューアルを2020年12月21日に行い、その記念に、多くのお客様にご好評いただいているSNS運用代行サービスと、新しく開発した動画制作サービスをパッケージにした商品キャンペーンを開催いたします。

詳細URL: https://atfanz-m.co.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/240929/LL_img_240929_1.jpg
株式会社アットファンズ・マーケティング


【コロナ禍でのウェブマーケティングの市場動向】
新型コロナウイルスによる外出自粛が継続する中で、ネットショッピングの業界が盛況です。
また、ネットショッピングを活性化させる要因の一つとして、当社の得意分野であるSNSでの紹介マーケティングも活況です。相手の顔が見えないインターネットでの購買活動において、クチコミの重要性は高まる一方です。
特に、美容系、化粧品、エステサロン、サプリメント、食品などの業界では、インスタグラムを活用したSNSマーケティングに興味を持つ企業が増え、当社にご依頼が増えております。
リテラシーの向上とともに、信用できる情報源としてインスタグラムやTwitterなどを上げる人も増加しており、ECサイトでの購入を決定する前の調査として、SNSマーケティングが欠かせない状況にあります。
さらに今回当社が企画する新たなサービスとして、SNS上で信用され、視聴数を稼ぐために欠かせないツールとしての動画制作についても自信を持ってお届けできるシステムを構築しました。


【女性視点のマーケティング】
当社は、女性視点でのデジタルマーケティングに特化しており、スタッフは女性ばかりです。購買決定力の強い女性を対象としながらも、いまだ男性中心のデジタル業界では特異な存在です。クライアント数で言うと150社、運用アカウント数では、230アカウントをお預かりしています。当社のクライアントの9割は女性向けのBtoC商材を扱っている会社です。

流行という観点のみでなく、御社に合った最適なご提案をさせていただきますので、女性がターゲットの商品を持つ企業の皆様にご利用いただければ幸いです。

[SNS×動画セットキャンペーン]
実施日:2020年12月23日~1月8日
内容 :SNS運用代行+ネットCM動画制作を15社限定でSNS運用代行3か月間50%OFF


【SNS×動画セットキャンペーンについて】
キャンペーン期間中に、当社のSNS代行サービスと、ネットCM制作サービスをお申し込みいただくと、15社限定で、SNS運用代行を3か月間通常価格から50%OFFにてご利用いただけます。


【SNS代行サービスの概要】
■Twitter、Facebook、LINE公式アカウント運用
普遍のコミュニケーションツールであり私たちの日常生活に欠かせないSNS。しかし媒体によって、成果の出るコミュニケーション方法はまったく異なります。
各SNSごとに最適なコミュニケーション・購買行動を促す仕掛け・成約意欲の高いファン育成までワンストップで対応します。SNSユーザーの気持ちを熟知した成果の出る投稿や企画立案が、当社の最大の強みです。

■Instagram運用
20~40代の女性ユーザーが圧倒的に多いInstagram。@FANZ MARKETINGでは、運用スタッフがInstagramを日常でも活用し、プライベートアカウントの平均フォロワー数は110万人以上。
SNSユーザーの気持ちを熟知した成果の出る投稿や企画立案が、当社の最大の強みです。


■お客様事例(一部)
1. 自然食品製造・卸売
2. タピオカドリンク専門店
3. 食肉卸売業・飲食事業


【YouTube活用・動画制作】
5G通信の実装で、外出先でも通信速度を気にせず動画が見られる事で、ますます高まる動画ニーズ。音とビジュアルでサービスを訴求することで、その魅力や購買意欲は何倍にも上がります。
貴社製品・サービスの魅力を存分に伝えるCM/短編動画の企画制作もお任せください。

(1) クリエイター自身が初回ヒアリングから担当しているので効率的に制作できます。
(2) クリエイターが全員女性のため、女性ならではの視点やセンスを活かした動画が制作できます。
(3) SNS運用の実績が豊富なため、SNSユーザーに刺さりやすいコンテンツを制作できます。


【お申し込み】
URL: https://atfanz-m.co.jp/contact/
上記のお問い合わせページより「プレスリリースを見た」と記入の上、必要事項の記載をお願いします。


【株式会社アットファンズ・マーケティングについて】
今やSNSを使って日常的に様々な方とコミュニケーションをとり、情報を取得し、自己表現の場として私たちの日常には切っても切れない関係となりました。そんな中、株式会社アットファンズ・マーケティングは女性スタッフに特化した、SNSマーケティング専門エージェントとして2019年4月にスタートいたしました。日々多くの人が接触しているSNSの中に、企業側もうまくアプローチをしていかなければ消費者の購買行動に至りません。つまり、物やサービスを販売する側にとっては、今やSNSを活用しないほうがリスクといえる時代になりました。
そんな時代において当社は、SNSというツールを使って、クライアントの情報発信力を高め、多くの、コアなファンを獲得することでビジネス発展に繋がっていくと信じ、日々クライアントのサポートを行っています。
多くの商品で購買決定者となる女性ならではの、女性だから気付くことができる視点で、クライアントのビジネス発展のサポート役になり、そのことによって世の中に必要な会社として発展すべく、より一層成長していきたいと考えております。


【社名の由来】
当社のゴールである、『クライアントのファン作り』をヒントにして命名しました。
fanの複数形“s”を最終形という意味の“z”にして、場所を意味する@を前に付けました。
クライアントの商品や会社に多くのファンを作り、一瞬でなく継続的にコアなファンを増やすお手伝いをしていきます。


【代表取締役 蒔田 千晴について】
<起業するまでに経験したこと>
短大を卒業した怖いもの知らずな私は、英語も不自由なのに世界一周旅行に。無事世界一周を完了して1年後に帰国したものの、世間知らずになっていた私は、ご縁により新宿歌舞伎町の50年続く一見さんお断りの会員制高級クラブで、接客や社員教育、人事採用、経理担当責任者としてお仕事をさせていただきました。名を知られた会社の経営者の皆様から社会勉強をさせていただき、働くこと、そして価値を生み出してお金を稼ぐことを学んだ後、正社員として株式会社光通信に就職し、飲食店向けのシステム販売に従事。

人とのコミュニケーションを鍛えられていた私は、関東トップになるなど営業として成績を上げ、成果主義のおかげで給料がどんどん上がり、マネージャーとして15名の部下も任せられていました。しかし、4年勤務し、30歳になって風邪をこじらせて数日寝込んだことをキッカケに、何の資格もない中で、体力の限界まで働く生活が不安になり、働き方を見直すことにしたのです。

<2017年の独立開業と法人化>
熟慮の末2017年の秋に独立、飲食店向けのウェブコンサルで事業を開始し、SNSのコンサルにシフトして順調に事業を行っていましたが、女性が個人事業主でやることに支障が出たため会社を設立。法人化をキッカケに大きな企業との取引が増えたため、今回ホームページをリニューアルいたしました。2020年10月現在、役員2名、正社員3名と業務委託5名すべてが女性の体制で、製薬会社様や大手ホテル、物産会社様などにサービス提供させていただいています。
私が独立する際に考えたのは、営業は会社の決められた商品を売らざるを得ない、ときには自分がおすすめしづらいものでも売らなくてはいけないというジレンマ。そこで、自分で自信を持って販売できるサービスを立ち上げるために独立したのです。

<苦手な人へウェブマーケティングを伝えられるのはなぜ?>
どんなサービスを立ち上げるかを検討する中で着目したのは、前職で感じた、飲食のクライアントはウェブ周りが苦手だということ。実は当時の自分も苦手でしたが、自己投資をしてマーケティングやウェブについて懸命に学びました。元は自分がアナログ人間で理解に時間がかかったからこそ、業界用語で伝えるのではなく、アナログ目線でわかりやすくお伝えすることで喜ばれています。

<得意なSNS以外でもお客様の課題を解決できる体制を確立>
当社のモットーは、「契約したあとの満足度の向上」です。契約を取れば終わりでなく、適度に通ってコミュニケーションを図り、成果を出すことを目指しています。そのため私自身はすべてを自分でできる必要はなく、お客様の課題解決のために専門の方を探して依頼することに躊躇はありません。そのため、当社のメイン事業であるSNS以外のサービスについても「当社の案件ではない」とは言わず、お客様が求めていることを理解した上で協力者を探して提案してきたことで、幅広いご提案ができる体制を築いてきました。


【掲載実績】
Web媒体:朝日新聞デジタル、SankeiBiz、エキサイトニュースほか


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press