『世界で最も権威ある建築ホテル』として「瀬戸内リトリート 青凪」が2年連続国際的格付ホテルに選出されました

プレスリリース発表元企業:株式会社温故知新

配信日時: 2020-12-01 15:00:00

ガラティアン・シグネチャー・アワード

インフィニティプール

ホテル・旅館のプロデュース及びコンサルティングを手がける株式会社温故知新(所在地:東京都新宿区新宿、代表取締役:松山 知樹)が運営するOKCSホテルブランドの「瀬戸内リトリート 青凪(所在地:愛媛県松山市)」は、世界の高評価のホテルを対象とした「ガラティアン・シグネチャー・アワード」を受賞しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/237673/LL_img_237673_1.jpeg
ガラティアン・シグネチャー・アワード

「ガラティアン・シグネチャー・アワード」では昨年度、アジアで最も権威ある建築・ゴルフリトリートホテルとしての日本のホテル初の格付認定をされ、ついに今年『世界で最も権威ある建築ホテル』として日本で初めて国際的格付ホテルに認定されました。
「ガラティアン・シグネチャー・ホテルズ」は、最も権威のあるホテルのみを紹介する国際的な認定機関です。既に認定されたホテルよりも評価が高い場合のみ新たに認定される仕組みで、その審査は継続的にあり優れたホテルがあれば、認定を外されてしまいます。昨年度に引き続き、今後もモチベーションを維持し、継続的に高いサービスを提供してまいります。

「瀬戸内リトリート 青凪」紹介ページ: https://galatiansignaturehotels.com/hotel/setouchi-aonagi/


【ガラティアン・シグネチャー・アワード格付ホテル例】
香港のリッツカールトン、セントレジスランカウイ、ニヒスンバなど、世界的に評価が高いホテルのみが認定を受けています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/237673/LL_img_237673_2.jpeg
インフィニティプール

瀬戸内リトリート 青凪は、安藤 忠雄が建築・設計を手がけた「エリエール美術館」を改装し、2015年に開業した全7室オールスイートのミニマルラグジュアリーなホテルです。「ミシュランガイド広島・愛媛2018特別版」において最高ランクの5レッドパビリオン、豪華で最高級ホテルとして紹介され、多くの方にご愛顧いただいております。
ホテル名称 : 瀬戸内リトリート 青凪(セトウチリトリートアオナギ)
総支配人 : 吉成 太一(よしなり たいち)
所在地 : 愛媛県松山市柳谷町794-1
TEL : 089-977-9500(代表)
Email : yoyaku@setouchi-aonagi.jp
部屋数 : 7室(全室スイート)
料金 : 1泊2食付一人50,875円~(消費税、入湯税別)
アクセス : 松山空港から車で50分/JR「松山駅」から車で35分
松山ICより40分/しまなみ海道今治より北条R196経由70分
ホテル公式サイト: https://www.setouchi-aonagi.com/
Facebook : https://www.facebook.com/setouchiaonagi/
Instagram : https://www.instagram.com/setouchi_aonagi/


【株式会社温故知新 会社概要】
社名 : 株式会社温故知新
代表取締役: 松山 知樹(まつやま ともき)
本社所在地: 東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室
URL : https://okcs.co.jp/
設立年 : 2011年2月1日
資本金 : 4,525万円
従業員数 : 約120人


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