学校法人大和学園の長期ビジョン、新中期計画、次年度事業計画を発表しました。

プレスリリース発表元企業:学校法人大和学園

配信日時: 2020-11-25 12:00:00

学校法人大和学園の長期ビジョン、新中期計画、次年度事業計画を発表しました。


学校法人大和学園(京都府京都市)では、2031年の学園創立100周年を見据えた長期ビジョン『taiwa vision100』を発表しました。加えて、長期ビジョンを具現化するための第9次中期計画(2021−2023)、2021年度事業計画も発表し、去る11月6日オールtaiwaで勉強会を開催。勉強会の実施にあたっては、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、太秦キャンパスを拠点として各キャンパス向けにライブ動画を配信しました。

学校法人大和学園(京都府京都市)では、2031年の学園創立100周年を見据えた長期ビジョン『taiwa vision100』を発表しました。加えて、長期ビジョンを具現化するための第9次中期計画(2021−2023)、2021年度事業計画も発表し、去る11月6日オールtaiwaで勉強会を開催。勉強会の実施にあたっては、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、太秦キャンパスを拠点として各キャンパス向けにライブ動画を配信しました。

【学校法人大和学園 長期ビジョン・中期計画・事業計画】
策定にあたっては、若手・中堅教職員で構成する中長期計画策定ワーキングを編成し、学園役員で構成する将来構想策定委員会と連携しながら、事業計画等を策定しました。
また、長期ビジョンのロゴマークは教職員から公募し、投票により決定。まさに文字通り教職員参画型のビジョンが完成しました。

今回発表したのは
 ・長期ビジョン『taiwa vision 100』
 ・第9次中期計画『レジリエント・アカデミー ~taiwa vision100 1st stage~ 』
 ・『2021年度学園事業計画』
の3点です。

学校法人大和学園が標榜するビジョナリー経営のもと、いかなる困難に直面しても、
リスクに真正面から対応し、環境の変化に適応するしなやかな強さを発揮し、
「選ばれ続ける持続可能な学園・学校」の発展に向けて、志高く取り組みます。

さらに学校法人大和学園では独自の取り組みとして、全教職員の声を拾い上げるため、学校・部署単位でのディスカッションを行っております。
学校法人大和学園中長期計画・事業計画の確実な理解と、各校事業計画、各部署事業計画策定に向け、全員で知恵を出し合ってまいります。

引き続き教職員一人ひとりの声が、確実に事業計画に反映されるよう、積極的且つ建設的なディスカッションを実施してまいります。

【参考(ハイライト動画)】
学校法人大和学園 中期計画等経営方針勉強会(2020.11.6)【ライブ配信】


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hhp6nN-SSeA ]


学校法人大和学園
https://www.taiwa.ac.jp/

学校法人大和学園 中期計画等
https://www.taiwa.ac.jp/about/vision/bzplan.php

学校法人としてのジュニアボードの取り組み
https://youtu.be/W5f9lHOXOtE

学校法人における教職員参画型の経営方針の策定
https://www.youtube.com/watch?v=smEsbVNpBME

【長期ビジョンロゴ】
教職員から公募を行い、61件の応募がありました。
その中から、教職員による投票で今回の長期ビジョンロゴを決定!
~ロゴに秘められた想い~
「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」という建学の精神を軸に発展をしてきた大和学園。
その大和学園が今後も、教職員始めステークホルダーが手を手を取り合って、
学園創立100周年やその先に向けて、力強く発展していく様子をイメージしています」



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