美術手帖がTikTokアカウントを開始!最新のアート展覧会・イベントの楽しみかたを、アーティスト・クリエイターの視点とともに発信。初回は気鋭の若手写真家・senobiとヨコハマトリエンナーレ2020。

プレスリリース発表元企業:美術出版社

配信日時: 2020-10-10 15:15:13

専門誌やウェブメディアを中心にアート事業を展開する「美術手帖」が、TikTokアカウント「Art in Seconds」を10月1日にオープン。活躍するアーティストやクリエイターの写真・動画を通して、全国の展覧会・アート イベントを紹介。アートを楽しむ学びを、数十秒の動画で発信していきます。



第一回目の投稿では、現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2020」を、新進気鋭の写真家・senobiが切り取ります。数多くの展示作品のなかでも、アーティストが惹かれた作品をピックアップ。撮影した写真や動画とともに、独自の情緒的な色彩と視点でトリエンナーレを紹介します。


[画像: https://prtimes.jp/i/10983/171/resize/d10983-171-121759-0.png ]


また、展覧会の見所や、現代アートの魅力を紹介する記事を、アートの学びを紹介する「Study by 美術手帖」にて掲載。アート体験のきっかけ・手助けとなるようなコンテンツを、TikTokの投稿と連動して展開していきます。

「美術手帖」TikTokアカウント:https://vt.tiktok.com/ZSHvjUYD/
「Study by 美術手帖」関連記事:https://study.bijutsutecho.com/archives/954

写真家プロフィール
senobi:2001年生まれ 写真家。
高校在学中にフィルム写真に出会い、現在は東京を中心に写真家として活動。「時間」と「光」を主題に、変わって行くすべてのもののすがたを捉えられるような表現に近づくため、日々模索中。

Twitter URL https://twitter.com/senobi_hyp?s=21
Instagram URL https://instagram.com/senobi_hyp?igshid=a8yu7x71lor7


■「ヨコハマトリエンナーレ2020」概要
タイトル:ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」
Yokohama Triennale 2020 “Afterglow”
アーティスティック・ディレクター:ラクス・メディア・コレクティヴ
展覧会会期:2020年7月17日-10月11日
会場:横浜美術館 横浜市西区みなとみらい3-4-1
プロット48 横浜市西区みなとみらい4-3-1(みなとみらい21中央地区48街区)

■「Study by 美術手帖」概要
美術系大学・専門学校・予備校に特化した、日本で唯一の進学情報メディア。全国の美術系学校の情報を集約し、クリエイティブを志す若者に様々な進路の選択肢を提供します。また、アートやクリエイティブに関する仕事も紹介することで、キャリアを見据えた進学情報を発信します。
https://study.bijutsutecho.com/
問合せ:study@bijutsu1905.co.jp(担当:小倉)

■会社概要
株式会社美術出版社
110年以上の歴史を誇る、アートの事業会社。日本を代表する美術専門誌『美術手帖』やウェブ版「美術手帖」でアートの最前線を紹介するほか、ビジネスやアートをつなぐソリューションも提供。アートを社会に実装させる試みを、様々な角度から行っています。
本社所在地:〒141-8203 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア5F
URL:https://www.bijutsu.press/company/

PR TIMESプレスリリース詳細へ