【2021年 熱中症対策 商品】深部体温、ながら冷却「アイスバッテリー(R)fresh」10月9日(金) 予約受付開始!

プレスリリース発表元企業:まつうら工業

配信日時: 2020-10-06 16:30:00

目指すは「選手村発、Made in Japanスポーツ用品の輸出促進!」

松浦工業株式会社(大阪市 取締役 井戸英二)は、2021年夏 販売用「 体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh」の販売代理店様からの予約を10/9(金)より受け付け、先着順に発送を開始します。



「アイスバッテリー(R)fresh」と「ながら冷却用 アクセサリー」のイメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/47802/55/resize/d47802-55-756862-0.jpg ]

各種メディアで注目される「手のひら冷却」をもっと身近に、もっと世界へ!を目標に、2021年夏世界から集まる競技者・観戦者が、選手村や宿泊先の冷凍庫で冷やし、競技場で約2時間(気温35℃ 想定)使える商品です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/47802/55/resize/d47802-55-224561-1.jpg ]

「日本の暑さ問題を解決したい!」 想いを共有する企業が集まり「優しさ」と「冷たさ」2つの価値で、世界のトップアスリートから日本の部活生までが、気軽に持ち歩けるサイズとデザインに仕上げました。

試行錯誤を重ね作ったアイシングは、表面と裏面で異なる温度を持ちます。実際にAVA血管が多く存在する「手のひら、ほっぺ、足の裏」にあてると、程よい冷たさが身体の中心に伝わり、体温の上昇や汗の量が抑えられることを実感していただけると思います
[画像3: https://prtimes.jp/i/47802/55/resize/d47802-55-643325-3.png ]

2021年夏に世界から集まるアスリートに使われる形で、Madei in Japanの「手のひら冷却 アイシング」が多くの人に知られ、外国人選手による日本での滞在中を涼しく過ごすアイテムとしての活用から、日本を感じるユニークなお土産品として海外へ広がっていくのが開発チームの夢です。

アイスバッテリーの使い方説明動画
YouTube 「2021年 アイスバッテリーしない?」
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=v-36YsAGg6g ]



<商品概要>
商品名: 「体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh」
特長:
1. 2つの異なる表面温度(マイルドな冷たさ20℃/体感約25℃)、切れのある冷たさ 10℃/体感約15℃)
[画像4: https://prtimes.jp/i/47802/55/resize/d47802-55-314177-2.jpg ]

2. 肌に触れるカバーにポリウレタンを採用(肌にも環境にも優しい)
3. 毎日の使用後は中性洗剤で洗えて、繰り返し衛生的にワンシーズン使える
生産国: 日本

まつうら工業は、1946年創業、一貫して「暮らし応援」商品の開発をしてきました。当社にはエリートはおりませんが、「日本の力はこんなもんじゃないんだ」という問題意識を持つ志の高い人材は多くおります。「手のひらを冷やすだけ!」という日本のユニークな 猛暑対策 商品を弊社と一緒に輸出商品として育ててくださる販売代理店様からの予約をお待ちしております。

PR TIMESプレスリリース詳細へ