カンロ初のトクホ商品登場！お腹の調子を整えられる新ジャンルのキャンデー　カンロ「おいしいオリゴトールキャンデー」　～キャンデーの新たな役割と概念をご提案、手軽においしい「スマート腸活」～

　カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長　三須 和泰、以下 カンロ）は、2020年9月29日（火）より、カンロ初の特定保健用食品となる「おいしいオリゴトールキャンデー」を全国で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41274/125/resize/d41274-125-152957-1.jpg ]

《カンロ初のトクホ商品が新登場！腸活ブームの中、手軽においしく腸活できる「スマート腸活」キャンデー》
　昨今、健康面への関心の高まりも背景に「腸活ブーム」が起きており、腸内環境を整える食品が注目されています。実際に、整腸市場はここ数年一定の市場規模で推移しています。また、カンロ独自の調査でほぼ半数の方が、お腹の調子に悩みを抱えていることが分かりました。
　そこで、「糖から未来をつくる。」というコーポレートメッセージを掲げるカンロは、腸内のビフィズス菌を増やすことでお腹の調子を整える「ガラクトオリゴ糖」の機能に注目。キャンデーメーカーならではの技術により、ガラクトオリゴ糖を使った「おいしく、しかも腸に届く」商品を実現しました。「おいしいオリゴトールキャンデー」はカンロ初となる特定保健用食品（トクホ）となります。また、現在発売中のキャンデーで唯一の特定保健用食品となります（2020年9月4日カンロ調査時点）。
　飴を舐めてお腹の調子を整えることができるという、キャンデーの新しい役割や概念を提案する、新ジャンルの機能性キャンデー。いつでもどこでも手軽に、おいしく食べられて、お腹の調子を整えられる「スマートな腸活アイテム」となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41274/125/resize/d41274-125-380352-0.png ]


《腸活を始めたい方にも！1日２粒でのガラクトオリゴ糖を手軽に摂取！》
　オリゴ糖を多く含んだお菓子は味を作ることが非常に難しいと言われていますが、同じく味づくりが難しいと言われているノンシュガーキャンディでのノウハウを活かし、おいしくて濃厚なヨーグルト味を表現しました。
さらに、いつでもどこでも食べられるキャンデーならではのメリットを活かし、お仕事の合間などで手軽に腸活ができ、継続しやすいことも特徴です。
　ガラクトオリゴ糖をぎゅっと濃縮したことで、1日2粒で摂取目安量のガラクトオリゴ糖が摂れ、1袋でちょうど1週間分（14粒）となります。体調に気を遣うこれからの時期に向けて、効率的にガラクトオリゴ糖を摂取できるため、腸活を習慣づけたい方にもおすすめです。パッケージは、特定保健用食品であることが一目でわかり、「ガラクトオリゴ糖が持つ機能」を訴求したデザインとなっています。※本商品における「腸活」とは、ガラクトオリゴ糖がビフィズス菌を増やしてお腹の調子を整えることです。

■商品概要
商品名　　　：おいしいオリゴトールキャンデー
参考価格　　：298円（税込）　 ※消費税8%
内容量　　　：42g（3g×14粒）
販売エリア　：全国・全チャネル
特徴　　　　：お腹の調子を整える、ガラクトオリゴ糖配合キャンデー
[画像3: https://prtimes.jp/i/41274/125/resize/d41274-125-800208-2.jpg ]


＜カンロ展開ブランド＞


[画像4: https://prtimes.jp/i/41274/125/resize/d41274-125-988104-3.png ]



■会社概要
社名　　　：カンロ株式会社
代表　　　：代表取締役社長　三須和泰
所在地　　：東京都新宿区西新宿3丁目20番2号　東京オペラシティビル37階
創業　　　：1912年(大正元年)11月10日
事業内容　：菓子、食品の製造および販売
URL　　　：https://www.kanro.co.jp/

当社は創業から百余年、「糖と歩む企業」として、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンデーの魅力を発信しています。
※株式会社インテージＳＲＩ　ミルクフレーバーキャンディ市場
2018年9月～2019年8月累計販売金額ブランドランキング

PR TIMESプレスリリース詳細へ