脊椎インプラントの市場規模、COVID-19の影響で縮小するも、CAGR 5.31%で回復し2023年には138億1000万米ドルに到達予想

プレスリリース発表元企業:株式会社グローバルインフォメーション


株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「脊椎インプラントの世界市場レポート (2020-2030年):COVID 19による成長と変化」 (The Business Research Company ) の販売を9月18日より開始いたしました。

脊椎インプラントの市場は、使用されるインサートの売上で構成されています。脊椎インプラントは、変形性脊椎症、前弯症、脊柱側弯症、変形性脊椎症、脊椎狭窄症、骨折などの疾患において、脊椎の変形を矯正し、脊椎を安定、強化し、骨の癒合を促進するために使用される器具です。

脊椎インプラントの市場規模は、2019年の124億4000万米ドルから2020年にはCAGR-4.92%で118億3000万米ドルに縮小すると予想されています。この縮小は、主にCOVID-19の影響による封じ込め政策に起因しています。脊椎疾患の治療が保留されていたため、需要が減少し市場にマイナスの影響を与えました。その後、2023年にはCAGR 5.31%で回復し138億1000万米ドルに達すると予想されています。

市場は製品別に、脊椎固定装置、非固定装置・運動維持装置、脊椎圧迫骨折(VCF)治療装置、脊椎骨刺激装置、脊椎生物学的製剤に分類されます。手順別には、開腹手術と低侵襲手術(MIS)、材質別には、金属、ポリマー、セラミックに分類され、最終用途別には、病院、専門整形外科・脊椎センター、外来手術センターに分類されています。

低侵襲手術の利用と相まって脊椎疾患の罹患率が上昇していることが、市場の成長を促進しています。また、低侵襲脊椎手術(MISS)の登場により、長い切開が必要なくなりました。脊椎周囲の筋肉への大きな損傷を避けることで、広範囲の脊椎疾患の治療が可能となり、同時に術後の痛みが軽減され、回復が早くなりました。MISSアプローチによる治療の容易さに加えて、脊椎疾患の有病率の増加が市場を牽引しています。

治療に関わる費用の増加は、市場の抑制要因となっています。1862人の患者が1年間受けたさまざまな脊椎手術の中で、脊椎介入の直接費用は1238万9960米ドルでした。この費用の増加は、金銭面での不安から市場の成長を制限します。

低侵襲で安定した運動の維持を提供するインプラントの革新は、市場の主要なトレンドです。たとえば、外科用インプラント会社であるRTI Surgical Holdingsは、業界初の後方腰部運動保護ソリューションであるCoflexを発売しました。Coflexは、中程度から重度の腰部脊柱管狭窄症(LSS)の治療として、低侵襲で動きを維持することができる安定化インプラントです。骨を融合させることなく、外科的減圧術後に直接埋め込むことができます。このデバイスは患者の身体構造に合わせて様々なサイズがあり、外来でも施術する事ができます。

【 当レポートの詳細目次 】
https://www.gii.co.jp/report/tbrc951598-spine-implants-global-market-report-30-covid-19.html

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