新型コロナウイルスと戦う医療従事者の方々へ 感謝の気持ちを込めて消毒効果のあるシャンプーを寄贈

プレスリリース発表元企業:株式会社毛髪クリニックリーブ21

配信日時: 2020-07-27 15:00:00


正真正銘自分の髪 リーブ21 (本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、2020年5月に経済産業省が発表した、新型コロナウイルスに対して有効と判断された界面活性剤が含まれているシャンプー剤をご希望の医療従事者の皆様へ寄贈いたします。新型コロナウイルスによる首都圏の感染者は再び増加傾向にありますが、医療の最前線で活躍されている方々にささやかながら感謝の意を伝えたいという思いです。
リーブ21では、新型コロナウイルスと戦う医療従事者の方々の、髪や頭皮に付着したウイルスによる2次感染などの心配を軽減し、医療の最前線で従事していただくため、シャンプー剤をご希望により寄贈いたします。


画像 : https://newscast.jp/attachments/rWFvEFyyrdJrsg8ME0rv.jpg
水質浄化効果の様子


医療従事者に向けた寄贈ご希望受付:2020/07/31(金)まで
Eメール:kouhou@reve21.co.jp(寄贈先の医療機関情報明記)
担当:毛髪診断士 山本知里(やまもと ちさと)
【寄贈するシャンプー剤の3つの特徴】
①新型コロナウイルスの消毒方法の有効性評価のあった界面活性剤「アルキルグリコシド」と同一のトウモロコシ由来の「デシルグルコシド」(化粧品成分原料名称)を基準値以上配合。(※:注釈)
②摂南大学・尾山博士に委託した機能評価実験の結果、水質浄化効果が確認されたSDGsにも貢献するシャンプー剤(右下QR動画参照・https://youtu.be/o8JNk6hsFCw
③合成添加物は一切不使用。アミノ酸系ノンシリコンで頭皮にも環境にも
優しい。
※ 経済産業省は、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)に新型コロナウイルスの消毒方法の有効性評価を実施した結果、アルキルグリコシド(0.1%以上)をはじめとする数種類の界面活性剤が有効であると判断し公表。(2020年5月)
リーブ21は、健康産業を掲げ「髪の健康は身体の健康から」との考えに基づく持続可能なSDGs活動に挑戦し続けます。(地方創生SDGs官民連携プラットフォーム会員)
【会社概要】
会社名:株式会社 毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長:岡村勝正
ホームページ https://www.reve21.co.jp/
本社所在地:大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立:1993年11月
資本金:40,000,000円
主要サービス:頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売




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