【更新】ファクターxは「亜種コロナ感染済み→免疫獲得」が、やはり最有力か|また「免疫」は、「抗体」以外に「T細胞」にも注目
配信日時: 2020-07-12 18:00:00
ー消費者経済総研ー
■日本の新型コロナ犠牲率(致死率)が、少ない理由 とは? 「ファクターX」は、何か?
■アジアが、欧米よりも、犠牲率が低い理由 とは ?
◆更新:アジア人という人種ではなく、アジアという地域(場所)が、重要。
その根拠 とは ?
◆更新:免疫は、「抗体の働き」+「T細胞の働き」の2系統ある?
T細胞に注目。その機能とは?
◇亜種のコロナ・ウイルスに感染済みで、免疫獲得した?
⇒やっぱり、これが最も有力か? 理由はアジアはxが多いから?
◇「BCG説」「衛生意識が高い」「まじめに自粛」「日本モデルが成功」
⇒ いずれも、根拠薄い? その理由 とは ?
◇2003年SARS流行などで、亜種コロナを、アジア人は経験済み?
◇アジア諸国と日本の比較では、日本の犠牲率が高い
⇒ SARSが、日本へ、上陸しなかったから?
◇新コロナは、想定よりも、脅威では、なかった?
◇アジアの被害は、イタリアの100分の1。アクセルとブレーキの見直しも検討?
◇アクセルは、社会活動・経済活動を活発化することで、ブレーキは、自粛等での感染警戒
◇基礎疾患のある方や高齢者には、引き続きケアを。一方で、若年等は社会活動を?
■本件テーマに関する「詳細編」は、≪下段記載URL≫をクリックして、ご覧下さい。
■消費と経済の「消費者経済総研」が、コロナ問題を連載する理由
ー「ウイルス対策」は、「最高の経済対策」ー
新型肺炎から、人々の健康・生命を守るため、コロナ・ウイルス対策は、重要なテーマです。
同時に、経済を守るため、ウイルス対策は、同じく重要です。
「ウイルスの制御や制圧」がされれば、激しく落ち込んだ「景気はV字回復」でしょう。
つまり「ウイルス対策」は、「最高の経済対策」でもあります。
消費と経済の消費者経済総研では、「経済対策」は、主たるテーマの一つであります。
コロナ問題を、公衆衛生の問題としてのみではなく、経済問題として連載していきます。
そのため、消費者経済総研は、コロナ関連テーマを、連載で、お届け致しています。
新型コロナウイルスに、罹患された患者さま、
被害に遭われた皆さま、影響を受けられた皆さま、
またその関係者の皆さまに、心より、お見舞い申し上げます。
■取材・出演の依頼
番組での解説・出演・コメント、執筆・寄稿、講演・セミナー、取材等のご依頼は、
お電話・メールにて、お願いします。
(メディア関係者・企業・法人様への対応ですので、一般個人の方はご遠慮下さい。)
■【詳細の内容は?】
消費者経済総研の公式サイト内に、本件の特設ページを掲出中です。
詳細は、下記URLをご覧下さい。
*http://retail-e.com/syouhisya-keizai-covid-factor.html
■当総研が提供する情報は、正確性・完全性・有効性・真実性・最新性等、何らの保証もなく、利用・活用は、利活用者の自らの判断・責任であり、損害が生じても当方は一切の責任を負いません。
■【筆者プロフィール】
松田 優幸 (消費者経済総研 チーフ・コンサルタント)
*1986年 私立 武蔵高校 卒業
*1987年 慶応大学 経済学部 入学
経済学部で、
・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)
・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済を専攻 経済学科「高山研究室」にて、貿易経済学・環境経済学を研究
*1991年 慶応大学 卒業
*現 在 消費者経済総研 チーフ・コンサルタント (52歳)
<資格> ファイナンシャル・プランナー他
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プレスリリース情報提供元:valuepress
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