デオドラントディスタンス(ニオイの安全距離)の調査結果 好きな人のニオイの安全距離は50センチ!? 身近な人や自分自身のニオイについての意識変化・対策とは

プレスリリース発表元企業:シックスセンスラボ株式会社

配信日時: 2020-07-03 09:30:00

気になる場所

パートナーのニオイは?

ついニオってしまうもの

ミドリムシサプリメント「いのちのユーグレナ」など女性の健康と美しさをサポートするサプリメントシリーズ「女プリメント」や家族の健康を応援する「ファミリメント」シリーズを発売しているシックスセンスラボ株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役:石川 奈穂子、 https://www.sixthsenselab.jp/ )は、このほど全国20代~60代以上の男女約250名を対象に「デオドラントディスタンス/それはニオイの安全距離」をテーマにライフスタイルに関するアンケート調査を実施し、その結果をまとめました。

今回の調査では、新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛生活により、配偶者などと自宅で過ごす時間が増えることで、パートナーのニオイについての意識の変化や自分自身のニオイ対策を聞きました。アンケート結果は以下の通りです。


【主なアンケート結果トピックス】
■ニオイの安全距離は好きな人の場合は50センチ。そうではない人は1~2メートルという回答が多く、はっきり距離の差がでました。なお年代別で50センチくらいと答えた割合は20代、30代でともに20%以下。一方40代、50代の人は30%近くと回答し、若い世代ほどニオイに敏感と言える結果がでました。
■ニオイが気になる場所、一番は公共交通機関の中、次はエレベーターの中でした。
■6割を超える人が、臭いのについニオってしまうものがあります。例えば「枕カバー」
■5割を超える人が「気になる人のニオイ」で加齢臭を気にしています。


【調査概要】
調査名 :「ライフスタイルに関するアンケート/
あなたのデオドラントディスタンス(ニオイの安全距離)は?」
調査エリア:全国
調査対象数:20代~60代以上の男女(男女比/女性65% 男性35%)
サンプル数:250名(10歳刻みの各世代約50名ずつ)
調査期間 :2020年6月9日(火)~2020年6月16日(火)
調査方法 :インターネット調査
※本資料に含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず『シックスセンスラボ調べ』と明記下さい。


【調査項目詳細】
●ニオイの気になる場所を聞いてみました。公共交通機関やエレベーターの中が多いのですが、意外に家庭内にも気になる場所が多いようです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/217795/LL_img_217795_1.jpg
気になる場所

●パートナーのニオイについて最近、気になるようになったと回答した人は全体の2割になりました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/217795/LL_img_217795_2.jpg
パートナーのニオイは?

●臭うとわかっているのに、ついニオってしまうものは、残り物、枕カバー、靴下 etc.
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/217795/LL_img_217795_3.jpg
ついニオってしまうもの

●デオドラントディスタンス(ニオイの安全距離)、好きな人は50センチと他の人の距離の半分に。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/217795/LL_img_217795_4.jpg
ニオイの安全距離

●ニオイを感じたら我慢する人が4割、距離をとる人が6割。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/217795/LL_img_217795_5.jpg
行動

●気になる人のニオイの原因、加齢臭が6割。喫煙、胃腸の不調が続きました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/217795/LL_img_217795_6.jpg
ニオイの原因

●8割以上の人が、臭わせたくない努力を実行しています。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/217795/LL_img_217795_7.jpg
対策は?

(シックスセンスラボ株式会社 公式HP https://www.sixthsenselab.jp/ )


【会社概要】
名称 :シックスセンスラボ株式会社
代表者:代表取締役 石川 奈穂子
所在地:福岡市中央区今泉1-20-2 天神MENTビル6階
設立 :平成20年8月21日


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プレスリリース提供元:@Press