IoT関連の新製品やデモンストレーションキット解説の動画をYouTubeチャンネルに公開!

プレスリリース発表元企業:株式会社エム・システム技研

配信日時: 2020-07-01 13:00:00

エム・システム技研 YouTubeチャンネル

タブレットレコーダ(R)

電動調節弁に革命を起こす1/1000キット

株式会社エム・システム技研(本社:大阪市西成区南津守、代表取締役社長:宮道 三郎)は、IoT関連の新製品や、高性能な電動式バルブトップのデモンストレーションキット、会社紹介などの動画をエム・システム技研 YouTubeチャンネルに公開しました。詳しくは、「動画のご紹介」をご覧ください。
製品の説明・操作方法や応用例などを紹介する動画をYouTubeに公開することで、多くの市場関係者に製品情報を伝えることができます。また、カタログだけでは理解しにくい内容や、実演が必要なデモンストレーションキットの操作方法も動画であれば見るだけで理解できると好評を得ています。
今後も製品動画などを続々と公開予定です。さらに、英語、韓国語といった外国語版も公開しています。ぜひチャンネル登録をお願いします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/216315/LL_img_216315_1.jpg
エム・システム技研 YouTubeチャンネル

【エム・システム技研 YouTubeチャンネル】
■下記URLからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UCOvs_BBqpuiRimSB5qsrNgg


【動画のご紹介】
■タブレットレコーダ(R)(10m54s)
タブレットレコーダ(R)は、収集・蓄積したトレンドデータを無線LANなどのIP網経由でタブレットやPCのブラウザ画面に表示する記録計です。一切の表示をタブレットのブラウザ画面に託したIoT時代の記録計 タブレットレコーダ(R)の便利な機能を動画でご紹介します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/216315/LL_img_216315_2.jpg
タブレットレコーダ(R)

■電動調節弁に革命を起こす1/1000キット(11m33s)
電動アクチュエータ ステップトップシリーズのデモンストレーションキットである1/1000キットの解説動画です。
現在、日本国内はもちろんのこと、全世界のプラントにはいまだに空気圧式調節弁が使われています。最近になって磁性材料が大きく進歩したお陰で、パルス電流を加えるだけで大きな力をもって回転するステッピングモータが開発され、申し分のない制御性能が手に入りました。動きがスムーズで1/1000をはるかに超える分解能があり、オーバーシュートしない電動の調節弁が実現したのです。当社は、このステッピングモータを駆動源とする電動のバルブトップ、商品名 ステップトップを完成しました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/216315/LL_img_216315_3.jpg
電動調節弁に革命を起こす1/1000キット

■廃形をしないエム・システム技研はどこで努力をしているのか!(6m40s)
当社が市場に送り出した製品を廃形(生産中止)にしないためにどんな工夫や努力をしているのかを解説した動画です。
技術の進歩と共に、電子部品はどんどん限りなく小さなものになり、古い部品は廃番になっていきます。当社では最新の部品を使って設計変更を繰り返し、同じ形式、同じ性能、同じ外形の製品を作り続けています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/216315/LL_img_216315_4.jpg
廃形をしないエム・システム技研はどこで努力をしているのか!

■納期を守るエム・システム技研は、どこで努力をしているのか!(9m23s)
当社が納期を守るためにどんな工夫や努力をしているのかを解説した動画です。
納期を守るために必要なことは、「十分余裕のある部品在庫を持つこと。」、「部品メーカーとの信頼関係を確立していること。」、「万一災害などで、ある種の部品が入手困難になったときの対策が確立していること。」であると考え、この3つの要件を満たすために打てる手は、すべて打っています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/216315/LL_img_216315_5.jpg
納期を守るエム・システム技研は、どこで努力をしているのか!


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プレスリリース提供元:@Press