【残り3枠!】モデルハウス不要のリモート住宅販売VRシステム「超建築VR」6/15(月)・16(火)プライベート体験会を実施

プレスリリース発表元企業:株式会社クリーク・アンド・リバー社

配信日時: 2020-06-11 13:30:00

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)の建築グループは6月15日(月)と16日(火)、ハウスメーカーや工務店、不動産エージェント、建材メーカー、インテリア関連メーカーのご担当者や関連メディアの方々を対象に、3社限定で、展示場やモデルルームを使わずにリモートで顧客に住宅販売できるVRシステム「超建築VR」のプライベート体験会を実施いたします。

▼詳細・お申し込み
https://www.arc-agency.jp/magazine/5504



[画像: https://prtimes.jp/i/3670/1801/resize/d3670-1801-654801-0.png ]


「超建築VR」は、建築事業部がプラットフォームを提供・プロデュースし、詳細な建築データを基にVR空間を自由に歩き回れる6DoF*のVRコンテンツとして制作。ハウスメーカーや工務店が、好きな場所で顧客にVR空間で建築物内を案内したり、住宅購入希望者と建築士が直接設計相談できるなど、販売者・購入者・設計者それぞれにメリットがある、新しい建築販売スタイルとなります。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、VRゴーグルを住宅購入希望者の自宅などに送付し、VR空間内で営業担当者が合流して建築物内をリモート案内することも可能です。

また、「超建築VR」では現在、ハウスメーカーと注文住宅を集めたVR住宅展示場の開発を進めております。ハウスメーカー担当者と当社プロデューサーがお互いにリモートでVR空間を共有し、住宅VRコンテンツの完成を目指しております。建築事業部はC&R社のクリエイティブ力とネットワークを活かし、これからもVR空間を活用した新たな建築の可能性を追求してまいります。

【「超建築VR」 の特徴】


モデルハウスの必要が無く、実際の建物に予算をかけられる。
モデルハウス無しで、商談・成約のスピードがアップ。
いつでもどこでもVR空間でモデルハウスが見られる。
空間共有システムで、遠隔販売が可能。
建築士とVR空間上のアバター**同士で設計が相談可能。
VR建築コンテンツ自体をVR空間上で直接接触せずに開発。
最短1ヵ月でコンテンツ開発。物件紹介CGやARコンテンツ・パースも。

■日時
2020年6月15日(月) 15:00~17:00
6月16日(火) 13:00~15:00/15:00~17:00

▼「超建築VR プライベート体験会」お申し込み
https://www.arc-agency.jp/magazine/5504

詳細はお申し込みフォームにご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。新型コロナウイルスの感染拡大状況によって延期する場合もございます。あらかじめご了承ください。

【「超建築VR」プライベート体験会に関するお問い合わせ】
クリーク・アンド・リバー社 建築グループ
https://www.arc-agency.jp/magazine/5504

*6DoF:前進・後退、左右の移動、上下動、ヨー(左右に旋回)、ピッチ(見上げる・見下ろす)の6つの動きの自由度のこと。
**アバター:ネット上に登場する自分の分身となるキャラクターのこと。
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「CREATIVE RESIDENCE(R)」シリーズ
C&R社建築事業部が展開する「安定稼働と長期入居」の観点から、住む人のライフスタイルを潜在的に創出する賃貸住宅シリーズ。以下の3物件を含め現在15物件を展開中。
https://creative-residence.com

▼屋内ガレージ付きDIY賃貸住宅「STAPLE HOUSE(R) KOGASAKA」に建築家とプロデューサーが込めた想いとは…
https://prtimes.jp/story/detail/0B4eywtKjxN

▼「GOLF LiViNG KOGA」 郊外の高齢者向けマンションを再生した建築士らに聞く!
https://prtimes.jp/story/detail/qx9934Cw7x8

▼屋上菜園付きテラスハウス「菜園長屋(R)」建築家・吉村靖孝氏と導き出した旗竿敷地活用の最適解は“都会で在宅農ライフ”!?
https://prtimes.jp/story/detail/ErQqLWiX7rJ

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【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL:https://www.cri.co.jp

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