電気ショック療法が5歳の子供にも行われている!? 真実を知り、子ども達を守ろう
配信日時: 2020-06-09 18:00:00
精神医療現場における被害を防止するため、市民の人権擁護の会(CCHR)では、電気ショックに関する真実を伝えています。
6月3日のBBCニュースで、精神科でのうつ病治療として行なわれている「電気ショック療法(ECT)」を中止するべきだ、というニュースが取り上げられています。
電気ショック療法(ECT)は、患者の脳に電流を流して、発作を引き起こします。精神科医によると、2017年には英国とアイルランドでは少なくとも1,600人の患者がECTを受けたとしています。
しかし、電気ショック療法は「永久的な記憶喪失になる高いリスクと死亡リスクがあり、その使用が直ちに中止されるべきであることを意味する」と研究で結論付けられています。
日本でも未だ行われている電気ショック療法。なぜこのようなやり方が治療なのか??恐怖でしかありません。今日それは大人だけでなく、5歳の子供にまで使われており、子ども達に後悲惨な人生をもたらせています。
このような被害を防止するため、市民の人権擁護の会(CCHR)では、電気ショックに関する真実を伝えています。
ドキュメンタリー:治療それとも拷問:電気ショックについての真実:
https://www.cchr.jp/ban-ect/watch/therapy-or-torture-the-truth-about-electroshock.html
54億ドルの電気ショック療法産業によって、何百人もの人々が電気ショック療法を押し付けられています。このドキュメンタリーでは、怖いと思われる場面も出てきますが、これが実際に行われていることなのです。
このような人権被害に巻き込まれないためにも、ドキュメンタリーをチェックして真実を知ってください。
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会の活動を応援しています。
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