Colt、Oracle Cloud接続サービスにオンデマンド機能を追加オラクルとの連携を強化、大阪でのサービス開始も

プレスリリース発表元企業:Coltテクノロジーサービス株式会社

東京発 広帯域ネットワークを提供する主要プロバイダーで、Oracle PartnerNetwork(OPN)のGoldレベルメンバーであるColt テクノロジーサービス株式会社(以下、「Colt」)は本日、Oracle Cloudへの接続サービスであるOracle Cloud Infrastructure FastConnect(以下、「Oracle FastConnect」)にオンデマンド機能を追加したことを発表しました。さらに、これまでの専用ポート接続に加え、共有ポート接続の提供も開始いたします。これは、オラクルとの連携をグローバルで強化するColtが、オラクルのアジア地域におけるクラウドサービス拡張に伴い、日本国内でOracle FastConnectへの接続サービスの提供を開始するという2019年5月の発表に続くものです。

さらに、Coltが提供するオンデマンドサービス “Colt On Demand for Oracle Cloud Infrastructure”を活用することで、お客様はOracle Cloud Infrastructureに容易に接続できるだけでなく、必要に応じカスタマーポータルを使ってほぼリアルタイムで帯域を増減速することも可能となります。

Coltのクラウド接続サービス(Dedicated Cloud Access)とオンデマンドサービスは100Gbpsで構築・最適化されたインテリジェントネットワークである Colt IQ Network を基盤としており、アジアでは90棟以上のデータセンター、2,500以上の商用ビル、そしてグローバルでは900棟以上のデータセンター、2万9,000を超える商用ビルを自社保有のファイバーで接続しています。これにより、Colt IQ Networkを活用する企業は、様々な国・地域において、重要なビジネス機能やデータへアクセスする際のパフォーマンス、制御性、柔軟性、拡張性の改善・向上を体現できます。

Oracle FastConnectは、 Oracle Cloud Infrastructureやその他のOracle Cloud サービスへの専用接続を提供します。さらに、広帯域・低遅延でのクラウド接続が、効率的で容易な方法で可能となるため、インターネットでの接続に比べて、信頼性の高い、安定したネットワークの構築を実現します。

Coltのアジア代表兼日本法人代表取締役の星野真人は次のようにコメントしています。「2018年10月に、オラクルとColtが連携開始を発表して以来、ビジネスシステム、アプリケーション、データベースのスムーズなクラウド移行を支援し、世界中のあらゆる業界において企業のデジタル・トランスフォーメーションを実現するという共通の目標をもって連携を強化してきました。このたび、日本のビジネスの中心である東京と大阪でOracle FastConnectをサポートできるようにネットワークを拡張、アップグレードしました。クラウドベースのデジタル・トランスフォーメーション戦略には、信頼性の高い広帯域接続と、クラウドが提供するサービスを最大限に活かすことができる柔軟性の高いネットワークが必要です。
Coltは、高まり続ける広帯域ネットワークの需要に応え、クラウドへの移行・接続をあらゆる地域で可能にするため、多額の投資を行ってきました。デジタル・トランスフォーメーションを通じてビジネスモデルを変革しようとする企業へ、今後も最高水準のネットワークサービスを提供していきます。」

Oracle Cloud Infrastructureのプロダクトマネジメント担当バイスプレジデントのVinay Kumar氏は次のようにコメントしています。「今年2月、オラクルは日本国内2拠点目となる大阪リージョンの開設と運用開始を発表しました。日本の東西に2カ所のデータセンターを置くことで、最上級のセキュリティと満足度をお客様に提供できると確信しています。Coltとオラクルの連携を拡大することにより、日本の多くの企業が東京と大阪でFastConnectサービスを利用できるようになります。FastConnectは、今日の企業が求める高レベルのスピード、信頼性、セキュリティのクラウド接続を実現できます。」

Oracle Cloudは、企業がワークロードを安全に実行できるよう構築、最適化されています。FastConnectとColt On Demandは、クリティカルなワークロードをクラウドで実行するために必要な高いレベルのパフォーマンス、互換性、セキュリティを実現するソリューションを提供する他、お客様データセンターで稼働するワークロードとも簡単に接続できるようになります。

オラクルの「第2世代クラウド」は、厳しい要件のワークロードをセキュアに処理できるように構築され、最適化されています。独自のアーキテクチャと機能を持つOracle Cloud は、高いセキュリティとパフォーマンスおよびコスト節減を実現します。オラクルの「第2世代クラウド」は、Oracle Autonomous Linuxや Oracle Autonomous Database(業界初かつ唯一のセルフドライブデータベース)などの自律型サービスを実行するために構築された唯一のクラウドです。Oracle Cloud はアプリケーション開発からビジネス分析、データ管理、統合、セキュリティ、人口知能(AI)やブロックチェーンに至るまで包括的なクラウドコンピューティングポートフォリオを提供します。

なお、大阪リージョンでのOracle Cloud Infrastructureへの専用・共有ポート接続、およびオンデマンド接続は、今夏利用開始予定です。


Colt について
Coltは、先進的な広帯域ネットワークサービスの提供によってお客様のデジタル・トランスフォーメーションを実現する業界リーダーです。Colt IQ ネットワークは、ヨーロッパ、日本を含むアジアおよび北米の主要都市にて積極的な投資を続けており、900以上のデータセンターおよび29,000以上の商用ビルを接続しています。

またColtは、徹底したカスタマー・ファーストの理念に基づいてサービスを提供することで、30ヶ国以上、210都市以上で事業を展開されるお客様より高い評価を頂いているほか、SDN(Software-Defined Network)とNFV(ネットワーク機能仮想化)分野における革新的かつ先進的なサービスプロバイダーとしても広く認知されています。

Coltは業界でも安定した財源基盤のもと、競争力の高い価格で最良のカスタマー・エクスペリエンスを提供しています。
詳細についてはColtのウェブサイトをご覧ください。 https://www.colt.net/ja/


Oracle Cloud Infrastructureについて
Oracle Cloud Infrastructureは、エンタープライズ向けのインフラストラクチャ・サービス(IaaS)プラットフォームです。あらゆる規模の企業が、ミッションクリティカルなパフォーマンスとコア・ツー・エッジ・セキュリティを備えたOracle Cloudを信頼し、エンタープライズ・アプリケーションやクラウド・ネイティブ・アプリケーションを実行しています。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベース、およびコンテナを含む包括的なクラウドで従来のワークロードと新しいワークロードの両方を実行することで、Oracle Cloud Infrastructureは運用効率を飛躍的に向上させ、総所有コスト削減に貢献します。詳細は https://cloud.oracle.com/iaas をご覧ください。


Oracle PartnerNetworkについて
Oracle PartnerNetwork(OPN)は、パートナー企業に対してOracleソリューションの開発、販売、導入に関する優先的な支援を提供するOracle のパートナー・プログラムです。OPNではOracleの製品やソリューションに関し、専門領域におけるトレーニングや専門知識をサポートするための リソースを提供するほか、拡大するOracleの製品ポートフォリオやパートナー、ビジネス機会の評価まで、支援を拡大させています。最新のOPNプログラムはパートナーの認定制度や「Oracle Cloud」への投資に対する報奨制度を中核に据えられており、パートナー企業はOracleとの取り組みを強化することによって、「Oracle Cloud」に関する専門的なノウハウを得て差別化を図ると同時に、「OPN Cloud Program」を通じて顧客に成功をもたらすことができます。
「OPN Cloud Program」は既存のOPNプログラムを補完し、「Oracle Cloud」の推進に取り組むパートナーの認定とそれぞれの段階に応じた特典が用意された革新的なプログラムとなっています。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.oracle.com/partners.


商標
OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

スポンサードリンク

広告

広告