『アジアで最も権威ある建築・ゴルフリトリートホテル』として「瀬戸内リトリート青凪」が日本初(※)の国際的格付ホテルに認定

プレスリリース発表元企業:株式会社温故知新

配信日時: 2020-05-29 15:00:00

国際賞をW受賞した瀬戸内リトリート青凪

眺望

客室-THE AONAGI SUITE

ホテル・旅館のプロデュース及びコンサルティングを手がける株式会社温故知新(所在地:東京都新宿区新宿、代表取締役:松山 知樹)が運営するOKCSホテルブランドの「瀬戸内リトリート青凪(所在地:愛媛県松山市)」は、世界の高評価のホテルを対象とした2つの国際的な賞を初受賞しました。中でも「ガラティアン・シグネチャー・アワード」では、『アジアで最も権威ある建築・ゴルフリトリートホテル』としての日本のホテル初の格付認定をされました。この他、「2020年度グローバル100」では、「ワールドラグジュアリーホテル・オブザイヤー - 2020」を受賞いたしました。

(※)当社調べ

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/214225/LL_img_214225_1.jpg
国際賞をW受賞した瀬戸内リトリート青凪

この2つの賞の共通点は、国内外の利用者などの評価を基準として選出され審査している事です。
また、「ガラティアン・シグネチャー・ホテルズ」は、最も権威のあるホテルのみを紹介する国際的な認定機関です。既に認定されたホテルよりも評価が高い場合のみ新たに認定される仕組みで、その審査は継続的にあり優れたホテルがあれば、認定を外されてしまいます。そのため、今後も、モチベーションを維持し継続的に高いサービスを提供してまいります。


【ガラティアン・シグネチャー・アワード格付ホテル例】
日本では瀬戸内リトリート青凪のみですが、香港のリッツカールトン、セントレジスランカウイ、ニヒスンバなど、世界的に評価が高いホテルのみが認定を受けています。


【瀬戸内リトリート青凪概要】
瀬戸内リトリート青凪は、安藤忠雄が建築・設計を手がけた「エリエール美術館」を改装し、2015年に開業した全7室オールスイートのミニマルラグジュアリーなホテルです。「ミシュランガイド広島・愛媛2018特別版」において最高ランクの5レッドパビリオン、豪華で最高級ホテルとして紹介され、多くの方にご愛顧いただいております。

ホテル名称 : 瀬戸内リトリート青凪(セトウチリトリートアオナギ)
総支配人 : 吉成 太一(よしなり たいち)
所在地 : 愛媛県松山市柳谷町794-1
TEL : 089-977-9500(代表)
Email : yoyaku@setouchi-aonagi.jp
部屋数 : 7室(全室スイート)
料金 : 1泊2食付一人47,250円~(消費税、入湯税別)
アクセス : 松山空港から車で50分/JR「松山駅」から車で35分
松山ICより40分/しまなみ海道今治より北条R196経由70分
ホテル公式サイト: https://www.setouchi-aonagi.com/
Facebook : https://www.facebook.com/setouchiaonagi/
Instagram : https://www.instagram.com/setouchi_aonagi/


【株式会社温故知新 会社概要】
社名 : 株式会社温故知新
代表取締役: 松山 知樹(まつやま ともき)
本社所在地: 東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室
URL : https://okcs.co.jp/
設立年 : 2011年2月1日
資本金 : 4525万円
従業員数 : 約100人


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