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映画『ロマンスドール』高橋一生×蒼井優、原作者タナダユキ監督で実写化

2019-08-13 09:07:15

 映画『ロマンスドール』が、主演・高橋一生で映画化される。当初2019年秋を予定していた公開時期は、2020年正月第2弾に延期。

■小説『ロマンスドール』を実写化、型破りなラブストーリー
 タナダユキ初のオリジナル小説『ロマンスドール』は、“1人のラブドール職人と、彼が一目で恋に落ち結婚した妻”という型破りな設定で、2人がもがきながらも、夫婦として“本当の幸せ”を見つけていく物語。みうらじゅんに「こんな男の面倒臭い気持ちをどうして女のタナダさんが書けるのか?」と言わしめ、さらに2008年に雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載されると、すぐに多くの話題と共感を呼んだ作品だ。映画実写化に際してはタナダユキ自らメガホンを取り、純愛と性愛とドールが交錯する、驚異のラブストーリーを描いていく。

■初オリジナル小説を自ら脚本・監督
 脚本・監督は、原作者でもあるタナダユキ自らが手掛ける。タナダユキは、自身が脚本・監督・主演をつとめた『モル』で衝撃的なデビューを果たして以来、『ふがいない僕は空を見た』や『四十九日のレシピ』など、独自の感性で多数の話題作を世に出してきた。本作では、今の時代を不器用ながらも懸命に生きる登場人物たちの心の機微を、独特な感動とユーモアで、スクリーンに鮮やかに描き出す。

■高橋一生×蒼井優、18年ぶりの映画共演
 主演を務めるのは、『シン・ゴジラ』『嘘を愛する女』『億男』など話題作への出演が後を絶たない高橋一生。美大卒業後にフリーター生活をしていたところ、ひょんなことからラブドール制作工場で働き始め、次第にその魅力にのめり込んでいく主人公・北村哲雄を演じる。また、哲雄の妻・園子には、昨年『彼女がその名を知らない鳥たち』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いた蒼井優だ。優しさの中に強さをもった、芯のある園子を繊細に演じ切る。なお、高橋一生と蒼井優は『リリイ・シュシュのすべて』以来18年ぶりの映画共演となり、今作で初の夫婦役に挑む。二人が魅せる、刺激的でちょっぴり危ない香りの漂う大人のラブストーリーに期待がかかる。

■ストーリー
 美人で気立てのいい園子に一目惚れして結婚した哲雄が、彼女にずっと隠し続けている仕事、それはラブドール職人としてドールを作っていること。平穏に過ぎていく日常の中、哲雄は仕事にのめり込み、恋焦がれて結婚したはずの園子とは次第にセックスレスになっていた。いよいよ夫婦の危機かと思ったとき、園子はぽつりと胸の中に抱えていた秘密を打ち明けた。純愛と性愛とドールが交錯する、大人のラブストーリー。

■詳細
 『ロマンスドール』
公開時期:2020年正月第2弾 全国公開
脚本・監督:タナダユキ
出演:高橋一生、蒼井優、きたろう、渡辺えり、ピエール瀧、浜野謙太、三浦透子、大倉孝ニ
原作:タナダユキ「ロマンスドール」(KADOKAWA刊)

ファッションプレス
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