記事を印刷する | ウィンドウを閉じる

志賀原発2号機、道路工事で大量の雨水流れ込み漏電、洪水対策無し

2016-10-22 14:10:53

あるAnonymous Coward 曰く、 石川県にある北陸電力・志賀原発2号機で、大量の雨水が原子炉建屋に流入して漏電が発生する事故が9月に起きていたそうだ(朝日新聞)。

 原子炉建屋横の排水溝が道路工事のために一部ふさがれていたのが原因で、これによって雨水が道路にあふれ出て、仮設ケーブルを通すためにふたが空いていたケーブル配管経由で建屋に流入。照明用の分電盤に水がかかって漏電したほか、地下にも水が入り込む状態になっていたという。志賀原発は近くに川などがないため洪水対策は不要とされ、配管は密封されていなかったという。

 これについて北陸電力は「重大な反省材料とする」としているという(時事通信)。

 スラドのコメントを読む | ハードウェアセクション | 電力 | 原子力

 関連ストーリー:
福島第二原発、不審者の侵入を知らせる警報装置を切る運用が常態化していた 2016年09月14日
福島第一原発の凍土壁が台風10号の影響で溶解、汚染水が流出 2016年09月06日
放射能レベルが高い廃棄物、電力会社が300~400年管理した後に国が10万年管理する方針に 2016年09月02日

スラド
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

© Copyright Zaikei Shimubun 2019 All rights reserved.