ホーム > ニュース一覧 > 再生可能エネルギー(2)

再生可能エネルギーのニュース(ページ 2)

IHI、鹿児島県の木質バイオマス発電事業で合弁設立―県内最大規模の49MW

IHIは26日、鹿児島県鹿児島市で県内最大規模となる木質バイオマス発電事業を展開する合弁会社「七ツ島バイオマスパワー合同会社」を設立したと発表した。
05/27 12:35

住友林業、再生可能エネルギー発電のレノバに10億円出資―再エネ事業を共同展開

住友林業は26日、再生可能エネルギー発電所の運営・開発を手掛けるレノバ(東京都千代田区)と業務提携し、住友林業がレノバに10億円を出資する契約を締結したと発表した。
05/26 21:29

トヨタ、植物由来のバイオ原料で製造したバイオ合成ゴムを世界で初めて採用

トヨタ自動車は、トヨタと日本ゼオン、および住友理工による共同開発が環境に優しいゴムを開発。
04/22 10:12

全国公立小中学校の4校に1校に再エネ設備有り

再生可能エネルギーの設備設置状況調査で公立の小中学校の24.6%に太陽光発電設備が今年4月1日現在で設置されていることが分かった。
12/06 20:29

東京電力、1万8,370kWの「東伊豆風力発電所」の営業運転開始

東京電力は28日、静岡県東伊豆町と河津町境界に位置する三筋山山頂付近において風力発電所「東伊豆風力発電所」が完成し、営業運転を開始したと発表した。
08/28 18:15

デンソー、熊本県天草市に微細藻類によるバイオ燃料の大規模実証設備を建設

デンソーは19日、バイオ燃料の実用化に向け、熊本県天草市に国内最大級となる2万平方メートルの敷地で、微細藻類(シュードコリシスチス)の大規模培養実証施設を建設し、2016年4月より稼働を開始すると発表した。
08/19 14:44

大林組、山梨県大月市で発電容量14MWの木質バイオマス発電事業

山梨県大月市と大林組は8日、大林組グループの再生可能エネルギー事業会社である大林クリーンエナジーが「大月バイオマス発電株式会社(出資:新エネルギー開発ほか1名)」の全株式を取得し、同社が山梨県大月市にて進めていた木質バイオマス発電事業を承継することに合意したと発表した。
06/09 15:25

豊田通商グループ会社、島根県に出力12.7MWの木質バイオマス発電所が竣工

豊田通商のグループ会社であるエネ・ビジョンは3日、2013年6月に合同会社しまね森林発電を設立し、島根県江津市において建設を進めていた「江津バイオマス発電所」が竣工したと発表した。
06/03 17:58

J-POWERグループなど、秋田県湯沢市に「山葵沢地熱発電所」を着工

電源開発(J-POWER)、三菱マテリアル、三菱ガス化学の3社で共同設立した湯沢地熱は25日、秋田県湯沢町に「山葵沢(わさびさわ)地熱発電所」を同日に着工したと発表した。
05/25 18:35

NEDO、山形県酒田港で波力発電の実証試験を開始

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は17日、海洋エネルギー技術研究開発プロジェクトの一環として空気タービン式波力発電システムを開発、山形県酒田港の護岸にて実証試験を開始したと発表した。
04/17 22:45

くにうみアセットマネジメント、秋田市でバイオマス発電事業に出資

くにうみアセットマネジメントは3日、ユナイテッド計画が秋田市で計画している木質バイオマス発電事業に出資すると発表した。
04/04 09:02

豊田通商、愛媛に木質バイオマス発電事業会社を設立

豊田通商の子会社であるエネ・ビジョンは30日、愛媛県松山市において木質バイオマス発電事業の100%子会社「合同会社えひめ森林発電」を設立し、愛媛県で初めての木質バイオマス発電事業を開始すると発表した。
03/30 12:49

丸紅、福井県敦賀市でバイオマス発電事業を開始

丸紅は26日、100%出資の子会社である丸紅火力を通じて、福井県敦賀市にある東洋紡敦賀事業所第二事業所の敷地内、約2万2,000m2を賃借し、バイオマス発電事業を行うと発表した。
02/27 10:43

新日鐵住金、木質バイオと石炭の混焼発電を拡大 省エネや温室効果ガスの削減図る

新日鐵住金は19日、釜石製鐵所の石炭火力発電所で、木質バイオマス資源の使用量を大幅に拡大するとともに、新たに大分製鐵所の既設火力発電所において、木質バイオマス資源の石炭との混焼を開始したと発表した。
02/20 12:23

再エネ最大限導入へ出力制御に新ルール 特別措置法の改正省令・告示を公布

資源エネルギー庁は22日、かねて問題となっていた再生可能エネルギー電力の受け入れについて、再エネの最大限導入に向けて特別措置法施行規則の改正省令と関連告示を公布した。
01/24 10:00

2015年の再エネ 歩みは鈍いが着実に普及へ 注目はバイオマス発電

資源エネルギー庁によると、再生可能エネルギーとは、法律で「エネルギー源として永続的に利用することができると認められるもの」として、太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱、大気中の熱その他の自然界に存在する熱、バイオマスが規定されている。
01/03 15:27

14年の再生可能エネルギーはFIT見直しで仕切り直し

資源エネルギー庁によると、再生可能エネルギーとは、法律で太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱、大気中の熱その他の自然界に存在する熱、バイオマスが規定されている。
12/30 15:54

JFEエンジ、愛知県豊橋市から日本初の複合バイオマス発電事業を受注

JFEエンジニアリングは25日、同社が代表を務める特別目的会社の豊橋バイオウィルが、愛知県豊橋市から「バイオ資源利活用施設整備・運営事業」を受注し、大規模複合バイオマスエネルギー化施設を建設すると発表した。
12/25 15:00

汚水の処理過程で発電する再エネとは 東芝らが沖縄県で消化ガス発電事業へ参画

東芝は12日、株式会社日水コン、月島機械株式会社、月島テクノメンテサービス株式会社、有限会社沖縄小堀電機とのコンソーシアムで宜野湾浄化センターにおける再生可能エネルギー発電事業についての基本協定を沖縄県と締結したと発表した。
12/18 17:23

マツダ、自動車の外装材として使える植物由来の「バイオエンジニアリングプラスチック」を発表

自動車メーカーのマツダは、従来からバイオマス領域での技術開発に積極的に取り組んでいた。
12/16 11:51

JR東日本、青森県八戸市のバイオマス発電事業へ出資

JR東日本は2日、住友林業および住友大阪セメントとともに、未利用の林地残材や間伐材等を利用したバイオマス発電会社である八戸バイオマス発電株式会社を合弁で設立し、青森県八戸市でバイオマス発電事業を行うと発表した。
12/03 12:12

太陽光発電凍結なら木質バイオマス発電で?

再生可能エネルギーは、その必要性は十分に認識されていると思うが、なかなか普及しない。
10/26 23:23

三井物産、北海道苫小牧市で木質バイオマス発電事業 イワクラ、住友林業、北海道ガスと新会社設立

三井物産は24日、イワクラ(北海道苫小牧市)、住友林業、北海道ガスと共同で北海道苫小牧市で木質バイオマス発電事業を推進すると発表した。
10/24 18:32

JFEエンジニアリング、新会社を通じバイオマス発電事業 11月着工、出力2万kW

JFEエンジニアリングは22日、同社津製作所内に設立した新会社「グリーンエナジー津」を通じバイオマス発電事業を開始すると発表した。
09/22 16:56

三菱電機、再生可能エネルギーの不安定さを解消する機器を製品化

三菱電機は25日、再生可能エネルギー普及による電力安定化の課題を解決するため、新しい自励式無効電力補償装置を製品化すると発表した。
08/25 21:06

前へ戻る   1 2 3 4  次へ進む