電動車発表ラッシュの上海モーターショー2019で、トヨタも市販を前提とした「C-HR」と「IZOA」の電気自動車(EV)を世界初披露した。
04/18 09:35
トヨタ自動車は4月3日、ハイブリッドカー(HV)など電動車の関連技術の特許約2万3740件を無償で開放すると決定した。
04/04 09:29
富士経済は5日、拡大が予想される国・地域別のxEV市場(EV、PHV、HV、マイルドHV、FCV)調査結果を発表した。
12/06 21:38
JR東日本とトヨタ自動車は27日、地球温暖化問題やエネルギーの多様化に対応した、持続性可能な低炭素社会の実現に向けて、水素を活用した鉄道と自動車のモビリティ連携をコアとする包括的な業務連携に基本合意したことを発表した。
09/29 20:08
トヨタは23日、ワールドワイドパートナーとなっている東京オリンピック・パラリンピックを、同社の最先端モビリティと生産方式でサポートしていくことを発表した。
07/24 17:31
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業において、大林組と川崎重工業は20日、市街地における水素燃料100%のガスタービン発電による熱電供給を世界で初めて達成したと発表した。
04/25 12:07
ホンダは26日にホンダの車を気軽に利用できる新たなスタイルのレンタカーサービス「EveryGo(エブリゴー)」に燃料電池自動車(Fuel Cell Vehicle 略称:FCV)「クラリティフューエルセル」を導入することを発表した。
03/29 07:47
JA三井リース、損害保険ジャパン日本興亜、三井住友ファイナンス&リース、NECキャピタルソリューション、未来創生ファンドの5 社は、水素ステーションネットワーク合同会社「JHyM(ジェイハイム)」:Japan H2 Mobility)の資本参加に関する契約を締結した。
03/22 09:55
昨年の夏、トヨタは他社および神奈川県と協力し、横浜市風力発電所(ハマウィング)で電気を作り、敷地内で水を電気分解して水素を製造、それを貯蔵・圧縮して充填車で近隣に運び、横浜・川崎市の倉庫や工場で稼動する燃料電池フォークリフトに供給するというプロジェクトを開始した。
01/07 09:02
トヨタは18日の会見で、25年を目途にして世界で100種類程度とみられるトヨタの全車種に電動モデル(電気自動車:EV、ハイブリッド車:HV)を設けるか、電動専用モデルとすることを発表した。
12/23 00:32
100年に一度の変革期と言われる自動車産業だが、これだけパワーシステムの種類があるとユーザーは選ぶのに困る。
12/17 11:52
トヨタやホンダ、日産ら11社は12日、水素ステーションの本格的な整備を目的とした新会社を2018年の春に設立すると発表。
12/13 15:54
トヨタ自動車は1日、ロサンゼルス自動車ショーにて、燃料となる水素を生み出しながら発電が可能な電池発電所と、水素ステーション併設する「Tri-Gen(トライジェン)」を、米カリフォルニア州に建設すると発表した。
12/05 23:30