■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/09、NYダウ▲249ドル安、33,699ドル(日経新聞) ・米長期金利が上昇し、相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)を中心に売りが優勢となった。
02/13 10:29
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/6、NYダウ▲34ドル安、33,891ドル(日経新聞) ・労働市場の需給逼迫を背景に米連邦準備制度理事会(FRB)による早期の利上げ停止や年後半の利下げ転換の観測が後退し、売りが出た。
02/09 11:07
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/2、NYダウ▲39ドル安、34,053ドル(株式新聞) ・米国の週間失業保険申請件数が前週より減少し、約9カ月ぶりの低水準となったこともあり、FRB(連邦準備制度理事会)の利上げが長期化するトの懸念から売り注文が優勢となり、NYダウは▲39ドル安で取引を終えた。
02/06 10:08
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/23、NYダウ+254ドル高、33,629ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)が近く利上げ停止を検討するとの観測が強まり、株買いを誘い、昨年売られたハイテク株などに見直し買いが入り、NYダウは一時+400ドル超上昇。
01/26 10:59
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/19、NYダウ▲252ドル安、33,044ドル(日経新聞) ・1/19発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少し、労働市場の強さを示した。
01/23 10:08
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/16、NYダウ、祝日「キング牧師の日」のため休場 2)1/17、NYダウ▲391ドル安、33,910ドル(日経新聞) ・市場予想を下回る決算を発表した金融のゴールドマンサックスが大幅安となり、NYダウの重荷となり、景気敏感株を中心に売りが波及した。
01/19 11:02
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/12、NYダウ+216ドル高、34,189ドル(日経平均) ・1/12発表の12月米消費者物価指数(CPI)が前月比▲0.1%と小幅に低下、前年同月比+6.5%と上昇率は11月の+7.1%から縮小したのを好感して、NYダウは昨年12月上旬以来の高値で終えた。
01/16 10:20
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/26、NYダウ:クリスマス休暇の振替のため休場 2)12/27、NYダウ+37ドル、33,241ドル(日経新聞) ・中国政府が新型コロナ防疫措置を緩和する方針を示し、中国経済への不安が和らいだことが一定の支えになった。
12/29 13:23
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/19、NYダウ▲162ドル安、32,757ドル(日経新聞) ・NYダウは12/14~16の3日間で▲1,100ドル超下げた後で、短期的な戻りを見込んだ買いが入り、買一巡後は米利上げの継続が景気を冷やすとの懸念から幅広い銘柄に売りが出て、下げ幅は一時▲300ドルを超えた。
12/22 11:08
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/15、NYダウ▲764ドル安、33,202ドル(日経新聞)・下げ幅は9月中旬以来3カ月ぶりの大きさ。
12/19 10:28
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/17、NYダウ▲7安、33,546ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)高官が金融引締めに積極的な「タカ派」姿勢を示した。
11/21 09:15
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/10、NYダウ+1,201ドル高、33,715ドル(日経新聞) ・インフレのピークアウトが意識され、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを緩めるとの見方が広がり、2020年4月以来の上げ幅となり、8月中旬来の高値となった。
11/14 10:55
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/24、NYダウ+417ドル高、31,499ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げ幅縮小を協議すると先週末に伝わったが、その見方が引続き買いを誘い一時+520ドルに達した。
10/27 11:57
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/17、NYダウ+550ドル、30,185ドル(日経新聞) ・米主要企業による決算発表が本格的に始まり、業績が警戒するほど悪くないとの見方から買いが入った。
10/20 10:00
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/10、NYダウ▲93ドル安、29,202ドル(日経新聞)・NYダウは前週末までの3営業日で▲1,000ドル余り下げたため、短期的な戻りを期待した買いも入ったが、買いの勢いは続かなかった。
10/13 11:39
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/3、NYダウ+765ドル高、29,490ドル(日経新聞) ・米長期金利が一時3.5%台と前週末の3.83%から大幅に低下し、株式の相対的な割高感が和らいだ。
10/06 11:43
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/12、NYダウ+229ドル高、32,381ドル(日経新聞) ・ドル高の一服で外需企業の収益悪化懸念が薄れたほか、9/13発表の8月米消費者物価指数(CPI)がインフレピークアウトを示すとの期待とアップルの+4%高が買いを支え、4日続伸で+1,236ドル上昇し、8月中旬の高値からの下落幅の4割強取り戻した。
09/15 11:00
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/8、NYダウ+193ドル高、31,774ドル(日経新聞) ・直近高値から▲3,000ドル強下落し、短期的な戻りを見込んだ買いが優勢だった。
09/12 10:20
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/29、NYダウ▲184ドル安、32,098ドル(日経新聞) ・パウエルFRB議長の8/26講演で、金融引締めの長期観測が強まり、米景気の一段の悪化を懸念した売りが続き、一時▲300ドル超下げ、約1カ月ぶりの安値で終えた。
09/01 11:14
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/15、NYダウ+151ドル高、33,912ドル(日経新聞) ・インフレがピークアウトし、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの見方が相場を支えた。
08/18 10:57
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/08、NYダウ+29ドル高、32,832ドル(日経新聞) ・前週発表の米7月雇用統計が市場予想を大幅に上回り、米景気への懸念が後退した。
08/11 09:42
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/28、NYダウ+332ドル高、32,529ドル(日経新聞) ・2022年4~6月の米実質国内総生産(GDP)が2四半期連続のマイナス成長となり、景気悪化で米連邦制度理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの期待が強まり、幅広い銘柄が買われた。
08/01 09:07
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/18、NYダウ▲215ドル安、31,072ドル(日経新聞) ・朝方は主要企業決算など好材料に反応した買いが先行し、一時+350ドル強上昇。
07/21 09:59
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/7、NYダウ+346ドル高、31,384ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引締めによる景気減速はあるていど織込まれたとの見方から、買いが優勢だった。
07/11 09:55
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/4、祝日「独立記念日」で休場 2)7/5、NYダウ▲129ドル安、30,967ドル(日経新聞) ・欧州株式相場が下落した流れを受け、米景気が後退局面に入るとの懸念が強まり、資源や金融など景気敏感銘柄を中心に売りが広がり、一時▲700ドル超下落した。
07/07 09:34