リップルXRP,取引所
(画像=マネーリード編集部)

人気の高い暗号資産リップル(XRP)は、国内外を問わず多くの取引所で上場している通貨です。知名度が高く実用化も進んでいるアルトコインのため、初心者でも購入しやすいコインではないでしょうか。

取引手数料や取扱通貨数、最低取引金額、送金手数料など、リップルの購入条件などは取引所によって異なります。この記事では、初心者がリップルへ投資するにあたっておすすめの取引所について詳しく解説します。

目次

  1. リップルが購入できるおすすめの取引所
  2. リップル(XRP)取引におすすめの暗号資産取引所
    1. 人気通貨のリップル取引には「bitFlyer(ビットフライヤー)」がおすすめ
  3. 手数料比較
  4. 取扱通貨数比較
    1. 不正ログイン補償サービスを提供する「bitFlyer(ビットフライヤー)」
    2. ビットフライヤーの安全性、セキュリティ
    3. アプリダウンロード数 NO.1!「Coincheck(コインチェク)」
    4. Coincheckの安全性、セキュリティ
    5. 取引手数料無料でアプリの評判も上々の「GMOコイン」
    6. コストの安さが魅力の取引所「DMM Bitcoin」
    7. 3通貨に絞ったハイレベルな取引所「SBI VCトレード」
    8. ブロックチェーン技術の普及に邁進する「bitbank(ビットバンク)」
    9. 独自の技術で流動性の高さを提供する「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」
  5. そもそもリップルとはどんな仮想通貨か?
  6. リップルの購入にかかる「手数料」とは
    1. 売買手数料
    2. スワップ手数料
    3. 入出金手数料
    4. 送金手数料
  7. リップルを購入した後の保管方法は?
  8. リップルを買うなら取引所と販売所どっちがいい?
  9. まずは口座開設して取引を始める
  10. どの販売所・取引所でもリップルを扱っているのか
  11. 各取引所の特徴を理解したうえでリップル取引を始めよう
  12. リップルに関するQ&A
    1. リップルとは何か?
    2. リップルを購入できる取引所はどこがある?
    3. リップルはいくらから購入することができるか?
    4. リップルの購入にかかる「手数料」は何があるか?

リップルが購入できるおすすめの取引所

リップルの購入を検討している人の多くは、暗号資産トレード初心者ではないでしょうか?そのため、取引手数料が高かったり、トラブルが起きたりする可能性がある海外の取引所より、国内の取引所をおすすめします。

リップルを購入できる国内取引所は以下のとおりです。

リップルを取り扱いしている取引所

  • bitFlyer
  • Coincheck
  • GMOコイン
  • DMM Bitcoin
  • SBI VCトレード
  • bitbank(ビットバンク)
  • Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)
  • BITPOINT
  • DeCurret
  • OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)

取引所によってリップルの取引手数料や最低取引金額が異なります。また、取引所から仮想通貨を購入・売却する販売所方式と、投資家同士が取引をする取引所方式の取引所があります。

リップル(XRP)取引におすすめの暗号資産取引所

リップルの取引でおすすめの取引所を一覧で紹介します。

取引所 暗号資産_Coincheck
取引手数料(XRP) 販売所:0.01〜0.15%
取引所:無料
どちらも無料 販売所:無料
取引所:Maker -0.01%,Taker 0.05%
販売所:無料
取引所:なし
どちらも無料 販売所:無料
取引所:Maker -0.02%,Taker 0.12%
販売所:なし
取引所:無料
取扱通貨数 13種類 17種類 14種類 12種類 5種類 10種類 5種類
最低取引金額(XRP) 販売所:なし0.000001XRP およそ500円相当から 販売所:1XRP
取引所:1XRP
販売所:10XRP
取引所:なし
販売:10XRP
取引所:10XRP
販売所:0.000001 XRP
取引所:0.0001 XRP
販売所:なし
取引所:1XRP
レバレッジ取引 2倍 なし 2倍 2倍 なし なし 2倍
入金手数料 0円~
330円
0円~
1018円
無料 無料 無料 無料 無料
出金手数料 220円~
770円
407円 無料 無料 50円~
250円
日本円:550円(3万円未満)
770円(3万円以上)
日本円:700円
XRP:0.25 XRP
送金手数料(XRP) 無料 0.15XRP 無料 無料 無料 無料 無料
公式サイト

人気通貨のリップル取引には「bitFlyer(ビットフライヤー)」がおすすめ

ビットフライヤーの特徴

  • 取引量が国内トップクラス
  • ハッキング被害を受けたことがない強固なセキュリティ体制
  • わずかな数量でも注文できる

取引量が国内トップクラス

bitFlyer(ビットフライヤー)はビットコインの取引量がトップクラスに多く、安定したトレードができることから人気が高い仮想通貨取引所です。取引量が少ない取引所の場合、適正な市場価格で買えなかったり、約定が大幅にすべったりする可能性があります。しかしビットフライヤーは国内でも最大のビットコイン取引量を誇るため、希望価格でのスムーズな取引が期待できるでしょう。

ハッキング被害を受けたことがない強固なセキュリティ体制

仮想通貨は他の投資よりもハッキングの被害に遭いやすく、セキュリティが強固かどうかも取引所選びでは重要になります。 ビットフライヤーは投資家から預かる資金をビットフライヤー自身が保有する資産とは明確に分けて管理されており、80%以上がコールドウォレットで保管されています。もし、ビットフライヤーがハッキング攻撃されたとしても、投資家の資金はオフラインのコールドウォレットに保管されているため、資金を流出させてしまう心配はありません。

わずかな数量でも注文できる

ビットフライヤーは取引所方式であれば「0.000001XRP」と少ない単価でもリップルを取引できるため、暗号資産初心者の方でも始めやすいのが特徴です。 リップル以外の通貨でも最小取引単位が低いので、複数通貨の取引でリスクを分散することも可能でしょう。

手数料比較

リップルの取引手数料について比較表を作成しました。取引所方式では手数料がかかりませんが、手数料相当額が発生するため必ず確認しておきましょう。

順位 暗号資産取引所 取引手数料(取引所) 取引手数料(販売所) 公式サイト
1位 無料 無料
2位 無料 無料
3位 無料 取引所なし
4位 無料 販売所なし
5位 無料 Maker : -0.01%
Taker : 0.05%
6位 無料 Maker : -0.02%
Taker : 0.12%
7位 無料 0.01〜0.15%
※1.BitMatch取引手数料を除く
※2.別途スプレッドあり
2021年10月2日現在
引用元:CoincheckSBI VC TradeDMM BitcoinLiquid by QuoineGMOコインビットバンクbitFlyer

例えば、Coincheckでは暗号資産の価格に対して0.1~5.0%の手数料相当額が売買価格として提示されます。国内外を問わずすべての取引所で発生するため、口座開設時やトレード時に確認しましょう。

取扱通貨数比較

リップルを含む取扱通貨数を比較しました。

順位 暗号資産取引所 取扱通貨数 公式サイト
1位 17種類
2位 14種類
3位 13種類
4位 12種類
5位 10種類
6位 5種類
6位 5種類

リップル以外のコインの相場が急騰または暴落したとき、同じ取引所内で売買できます。トレードの幅が広がるので、取引所開設時は取扱通貨数の多さも注目しましょう。

続いて、取引所ごとの特徴を解説していきます。

不正ログイン補償サービスを提供する「bitFlyer(ビットフライヤー)」

bitFlyer
(画像=ビットフライヤー公式HPより)
bitFlyerの概要
取引通貨数 13通貨
(BTC、ETH、ETC、LTC、BCH、MONA、LSK、XRP、BAT、XEM、XLM、XTZ、DOT)
販売所の手数料 無料(スプレッド手数料は別途で徴収される。以下省略)
取引所の手数料 0.01~0.15%
最低取引単位(XRP) 0.000001XRP
レバレッジ取引 2倍
入金手数料 銀行振込:無料
クイック入金:住信SBIネット銀行は無料
住信SBIネット銀行以外は330円
出金手数料 三井住友銀行 の場合
3万円未満:220円
3万円以上:440円
三井住友銀行以外
3万円未満:550円
3万円以上:770円
送金手数料(XRP) 無料
出典:bitFlyer

投資の初心者から熟練トレーダーまで、幅広い層に利用されている「bitFlyer」は、日本でトップクラスの知名度を誇る仮想通貨取引所です。提供している取引サービスは、「販売所」「bitFlyer Lightning」「Lightning FX」の3種類で、柔軟な取引スタイルに応じた利用ができます。

リップルの最低取引単価は「0.000001XRP」とお試しの金額から投資可能なので、初心者でも安心です。また、対応銘柄では、ビットコインやリップル以外にも多数の銘柄を取り扱っています。

ビットフライヤーの安全性、セキュリティ

ビットフライヤーでは、セキュリティ面を高めるための施策として以下に挙げられるものを実施しています。

●ファイアウォールによる社内環境の防御
●SSL暗号化通信
●DigiCertのSSLサーバー証明書の採用
●SHA-2の採用
●パスワードの強度チェック
●アカウントロック機能
●ログイン履歴の管理
●自動タイムアウト
●マルチシグネチャ
●コールドウォレットに80%以上を保管
●顧客資産の分別管理
●ウイルスチェックとハッキングテスト

このなかでも特に力を入れているのが、SSL暗号化通信による通信セキュリティの確保です。取引など全てのデータを暗号化することにより、万が一不正アクセスがあった場合でも情報流出をリスクを軽減しています。

また、サイト内ではSSLサーバー証明書も用いているため、フィッシング詐欺の心配もありません。これらのことから、ビットフライ​​ヤーの安全性はとても高いといえます。

アプリダウンロード数 NO.1!「Coincheck(コインチェク)」

コインチェック
(画像=コインチェック公式HPより)
Coincheckの概要
取引通貨数 17通貨
(BTC、XRP、ETH、BCH、XEM、FCT、LSK、LTC、ETC、XLM、MONA、QTUM、BAT、IOST、ENJ、OMG、PLT)
販売所の手数料 無料
取引所の手数料 無料
最低取引単位(XRP) 販売所:500円相当〜
レバレッジ取引 取扱なし
入金手数料 銀行振込:無料
コンビニ入金:770円〜
クイック入金:770円〜
出金手数料 407円
送金手数料(XRP) 0.15XRP
出典:Coincheck

Coincheckは、初心者目線のインターフェースを重視した取引画面を提供する取引所です。同社の強みは、業界きっての銘柄数を誇る取引所だということです。2021年9月時点で全17通貨の取り扱いがあり、他と比較してもかなり多く取り扱っています。

トークンを開発する企業とも積極的に提携しており、上場する銘柄が多いことで有名です。ただ上場するだけでなく、利用者の多いCoincheckで上場することから値上がりが期待できるトークンが多くあります。

リップルの最低取引金額は、販売所・取引所どちらも500円程度です。手軽な金額からリップルへ投資できるので、少額資金での参入を検討している方にもおすすめできます。

Coincheckの安全性、セキュリティ

Coincheckでは具体的に、以下のようなセキュリティ面での施策を行なっています。

●SSL暗号化通信
●パスワードの強度チェック
●bcryptを利用したパスワード保管法
●自動タイムアウト

Coincheckでは仮想通貨の取引で欠かせないブロックチェーンを導入しています。他のサービスと比較しても透明性が高いため、第三者によるデータ改ざんといった心配もありません。

また、Coincheckでのアカウント作成時には本人確認として、IDセルフィーが求められます。本人証明書類だけではなく、本人の顔も同時に撮影するため、偽名での登録やなりすましによる利用なども心配ありません。

そのほかにも、Coincheckではガバナンス体制の強化を行うなど、利用者の安全性を日々確保しています。その一つが、第三者の専門家が執行部を監視するというものです。これにより、内部不正を防ぐ以外にも、システムリスクをあらかじめ防ぐといった点で評価されています。

取引手数料無料でアプリの評判も上々の「GMOコイン」

GMOコイン
(画像=GMOコイン公式HPより)
GMOコインの概要
取引通貨数 14通貨
(BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM)
販売所の手数料 無料
取引所の手数料 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
最低取引単位(XRP) 販売所:1XRP
取引所:1XRP
レバレッジ取引 2倍
入金手数料 無料
出金手数料 無料
送金手数料(XRP) 無料
出典 : GMOコイン

GMOコインは、東証一部上場企業である「GMOインターネット」が提供している取引所です。現物の取引所から相対取引となる販売所、レバレッジFXと手広くサービスを提供しており、確かなセキュリティで取引できます。

リップルの最低取引単位は「1XRP」と、安価な資金で参入可能です。初心者でも、数百円程度から取引できます。

感覚的な取引ができるスマートフォン専用のアプリケーションも備えているので、外出先での取引や、スマートフォンのみの環境下での利用も可能です。

コストの安さが魅力の取引所「DMM Bitcoin」

DMM Bitcoin
(画像=DMM bitcoin公式HPより)
DMM Bitcoinの概要
取引通貨数 12通貨
(BTC、ETH、XEM、XRP、ETC、LTC、BCH、XLM、MONA、BAT、QTUM、OMG)
販売所の手数料 無料
取引所の手数料 取引所はなし
最低取引単位(XRP) 10XRP
レバレッジ取引 2倍
入金手数料 無料
出金手数料 無料
送金手数料(XRP) 無料
出典 : DMM bitcoin

EC事業大手のDMMが運営する「DMM Bitcoin」は、販売所形式でリップルを取り扱う取引所です。販売所の手数料は無料なので、徴収されるのはスプレッド手数料のみとなります。

ただし、最低取引単位は「10XRP」からと、他の取引所と比較すると高めに設定されています。本格的なリップルへの投資を検討している人には、総合的な手数料の安さからもおすすめです。

3通貨に絞ったハイレベルな取引所「SBI VCトレード」

SBI VCトレード
(画像=SBI VCトレード公式HPより)
SBI VCトレードの概要
取引通貨数 3通貨
(BTC、XRP、ETH)
販売所の手数料 無料
取引所の手数料 無料
最低取引単位(XRP) 販売所:10XRP
取引所:10XRP
レバレッジ取引 取扱なし
入金手数料 無料
出金手数料 住信SBIネット銀行:50円
住信SBIネット銀行以外 (3万円未満):160円
住信SBIネット銀行以外 (3万円以上):250円
送金手数料(XRP) 無料

「SBI VCトレード」は、メガバンクであり大手証券会社でもある「SBIグループ」から発足した取引所です。老舗の金融グループ企業によって運営されていることから、信頼性と安心面で高い評価を得ています。株式投資や為替取引をメインとしていた投資家にも、バックがSBIグループであることから参入しやすいでしょう。

SBI VCトレードにおけるリップルの最低取引単位は、販売所・取引所ともに「10XRP」です。他の取引所と比較すると、最低取引単位が大きい点は留意しておきましょう。

ブロックチェーン技術の普及に邁進する「bitbank(ビットバンク)」

bitbank
(画像=ビットバンク公式HPより)
bitbankの概要
取引通貨数 10通貨
(BTC、XRP、 LTC、 ETH、 MONA、 BCC 、XLM、 QTUM、 BAT、OMG)
販売所の手数料 無料
取引所の手数料 Maker:-0.02%
Taker:0.12%
最低取引単位(XRP) 販売所:0.000001XRP
取引所:0.0001XRP
レバレッジ取引 取扱なし
入金手数料 0円
出金手数料 550円〜770円
送金手数料(XRP) 0.15 XRP
出典:bitbank

bitbankは国内取引量No1を誇る大手取引所です。アプリの使いやすさとセキュリティの高さに定評があります。

リップルを含む主要通貨10種類の取り扱いがあり、取引所・販売所として利用可能です。レンディングサービスを利用できることから、長期投資における金利収益を獲得できる取引所でもあります。

リップルの最低取引単位は販売所0.000001XRP・取引所0.0001XRPと、どちらも安価な設定です。

独自の技術で流動性の高さを提供する「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」

Liquid by Quoine
(画像=Liquid by Quoine公式HPより)
Liquid by Quoineの概要
取引通貨数 5通貨
(BTC、 ETH、 BCH、 QASH、 XRP)
販売所の手数料 販売所なし
取引所の手数料 BTC/JPY/・QASHペアは無料
通常の手数料は0.1%
最低取引単位(XRP) 1XRP
レバレッジ取引 2倍
入金手数料 無料
出金手数料 510円
送金手数料(XRP) 無料

Liquid by Quoineは、本格派の投資家やトレーダーに向けた取引環境を整えている取引所です。取引所形式の現物取引とレバレッジ取引を提供しており、人気銘柄5通貨の取引ができます。

他の取引所と比較すると銘柄の種類は少ないですが、通貨ペアが30種類もあることから、多様なオプションで売買可能です。また、リップルのほか、ビットコイン、イーサリアムの3種類でレバレッジ取引もできるため、ハイリスクハイリターンなトレードをする人にも向いています。

なお、リップルの最低取引単位は「1XRP」です。

そもそもリップルとはどんな仮想通貨か?

リップル
(引用元:リップル公式)

リップルとは、正式には「XRP」を通貨とする国際送金や決済におけるシステムのことです。リップルのプロジェクトを推進しているのは「Ripple Labs Inc.」で、多角的な事業を展開しています。

主に、

●国際的な銀行間送金における決済分野の拡充
●ボーダレスな決済プロトコルの統合・リリース
●個人間の送金における利用ケースの拡大

を軸に事業展開しており、それらのプロジェクトを支えるために「XRP」が使用されています。

特に、リップルの強みとなる点はトランザクションスピードの速さにあります。これは、リップル独自で開発されたコンセンサスアルゴリズムの方式を取っていることが理由です。

例えばビットコインは、不特定多数のバリデーター(取引を承認する人)によって取引が承認されます。一方リップルの場合、特定のバリデーターを指定しているため検証が素早く終わり、トランザクションスピードも上がるという仕組みです。

これらの検証作業に携わるバリデーターはRippleNetに加入しており、世界中の金融機関が参加を進めています。

なお、ビットコインの発行上限枚数が2100万枚に対して、リップル(XRP)は1000億枚です。リップルは発行総数が1000億枚で確定しており、追加発行がないため、価値が下落しにくいという特徴があります。

リップル(XRP)は、テクノロジー企業「リップル」の金融機関向け国際送金ソリューション RippleNet で利用されている仮想通貨です。発行上限数量は 1,000 億 XRP で、既にすべて発行済みであるため、ビットコインなどのマイニングのような新規生成の仕組みはありません。

引用元:bitFlyer

リップルの購入にかかる「手数料」とは

通常、リップルを購入する際には何らかの形で手数料がかかることを覚えておきましょう。仮に取引所の取引手数料が無料であっても、スプレッド手数料は徴収されるなどのケースがあるためです。

この章では、頻繁にかかる取引手数料について、以下の順に解説します。

取引手数料

  • 売買手数料
  • スワップ手数料
  • 入出金手数料
  • 送金手数料

※スプレッド手数料は、取引画面で表示される買値・売値の差額分が手数料として引かれます。

売買手数料

売買手数料とは、暗号資産を取引するたびにかかる手数料のことです。なかには無料の取引所もありますが、買うたび、売るたびに手数料は発生します。

長期保有を目的とし、取引回数が少なく済むなら売買手数料は大きな負担になりません。しかし、短期で売買を繰り返すなど、取引回数が多い場合は売買手数料に注意しましょう。

スワップ手数料

スワップ手数料とは、レバレッジ取引にて未決済で保有している建玉(未決済建玉)に対して発生する手数料のことです。ポジションを次の日に持ち越したタイミングで発生します。

各取引所によって詳細な手数料は変わりますが、おおよその目安はポジション金額に対して0.04%です。

入出金手数料

入出金手数料は、取引所の口座に資金を入金、あるいは出金するたびに発生する手数料です。取引所によって無料や有料、出金時だけ有料になるようなケースもあります。

総合的な使いやすさはもちろん、出金を即座に行いたいときだけ使用する取引所を持っておくのもよいでしょう。

送金手数料

送金手数料とは、リップルやその他の暗号資産を個人ウォレットや他の暗号資産取引所に移動する際に発生します

取引所によっては無料のケースがありますが、送金するための取引処理を行うために、マイナー(承認者)に支払う手数料は別途でかかります。そのうえ、無料で対応してくれる取引所では「送金遅延」が起きる場合もあるので注意しましょう。

リップルを購入した後の保管方法は?

リップルを購入した後の保管方法としては、2種類の選択肢があります。

リップルの保管方法

  • 取引所内の口座で保管する方法
  • オフライン型の個人ウォレットで保管する方法(Ledger Nano Sの使用など)

セキュリティ意識を高めるほどに管理する手間は増えます。ただし、現在(2021年9月時点)の暗号資産取引所はセキュリティ対策をしっかり行っており、安心度は増しています。

資産の盗難リスクを考慮したうえで、取引所を選びましょう。

取引所 セキュリティ対策について 申込
マルチシグ、SSL通信、社内環境防御用のファイアウォールなど
二段階認証、SSL暗号、顧客資産の分別管理など
物理的な分別管理、顧客資産(金銭)の別口座による保管、サイバー攻撃対策、システム侵入への対策など
顧客資産のコールドウォレットによる分別管理、信託保全、二段階認証など
EV SSL証明の採用、コールドウォレット、強度なパスワード管理、不正ログインへの強化システムなど
二段階認証、コールドウォレット、セキュリティの不備をユーザーが報告可能なシステムなど
メールアドレス・二段階認証による確認、DNSセキュリティの実装、バックアップ監視システムなど

暗号資産の取引を行う場合、事業者が金融庁・財務局から行政処分を受けているか(※)を含め、取引内容やリスク(価格変動リスク、サイバーセキュリティリスク等)について、利用しようとする事業者から説明を受け、十分に理解するようにしてください。

引用元:暗号資産に関するトラブルにご注意ください! (金融庁・消費者庁・警察庁)

リップルを買うなら取引所と販売所どっちがいい?

仮想通貨取引所には取引所と販売所の2種類があり、それぞれ特徴が違います。売買時の手数料を安く済ませるなら投資家同士が取引する取引所方式、急激な価格変動時もスムーズに取引をしたいなら販売所方式の取引所を利用するのがおすすめです。

【取引所方式】
取引所方式は販売所方式と比べて手数料が安い傾向があります。特にスプレッド手数料で差が出やすいため、取引所方式のほうが売却時の利益が大きくなりやすいです。

【販売所方式】
販売所方式は取引所と直接取引するため、ボラティリティが大きく、市場が荒れている状態でも即時決済ができます。急激な価格変動が起きたときに取引したい人にはおすすめです。ただし、サーバーダウンによって決済できなくなるリスクがある点は覚えておきましょう。

まずは口座開設して取引を始める

リップルの取引を開始するなら、実際に口座開設を進めていきましょう。

口座開設から取引までの手順は以下のとおりです。

開設から取引までのプロセス

  1. 口座開設で必要な書類などを集める
  2. 専用フォームにメールアドレス&登録情報を記入する
  3. 本人確認書類の手続きを行う
  4. 口座開設コードを指定箇所に入力&承認
  5. 入金&取引開始

口座開設自体は10分程度で終了します。多くの場合、承認が降るまで取引できない取引所が多いので、早めに口座開設は行っておきましょう。

なお、入金から取引までに至るまでには「本人確認書類」の承認が必要です。

法人顧客との取引における実質的支配者の確認や、外国PEPs(注)該当性の確認、個人番号や基礎年金番号の取扱いを含む本人確認書類の適正な取扱いなど、取引時確認を適正に実施するための態勢が整備されているか。

引用元:16 暗号資産交換業者関係(金融庁)

どの販売所・取引所でもリップルを扱っているのか

今回取り上げた取引所はすべてリップルを取り扱っていますが、もちろんすべての暗号資産取引所で取引ができるわけではありません。主に、利用者が多く、流動性が高い取引所で扱われている傾向にあります。

ここで紹介した販売所や取引所以外を利用する場合は、必ずリップルの取り扱いがあるかチェックしておきましょう。

各取引所の特徴を理解したうえでリップル取引を始めよう

リップルの概要やおすすめの取引所などについて紹介しました。自分に合った取引所を選ぶ際には、販売手数料や最低取引単位をはじめ、レバレッジ取引で発生するスワップ手数料、取引所のセキュリティ対策などを確認しておきたいところです。

少額から始めたいなら、リップルの最低取引単位が安いbitFlyerやbitbankを選ぶとよいでしょう。また、短期取引が目的で、入出金が多くなりそうなら、入金・出金手数料が無料のGMOコイン・DMM Bitcoinがおすすめです。

今回紹介した7つの取引所の特徴を参考に、リップルの暗号資産投資を始めてみましょう。

リップルに関するQ&A

リップルに関するよくある質問をまとめました。リップルの売買について悩んでいる人は、参考にしてください。

リップルとは何か?

リップルとは、正式には「XRP」を通貨とする国際送金や決済におけるシステムのことです。
リップルは発行総数が1000億枚で確定しており、追加発行がないため、価値が下落しにくいという特徴があります。

「暗号資産(仮想通貨)」とは、インターネット上でやりとりできる財産的価値であり、「資金決済に関する法律」において、次の性質をもつものと定義されています。
(1)不特定の者に対して、代金の支払い等に使用でき、かつ、法定通貨(日本円や米国ドル等)と相互に交換できる
(2)電子的に記録され、移転できる
(3)法定通貨または法定通貨建ての資産(プリペイドカード等)ではない

引用元:暗号資産(仮想通貨)とは何ですか?(日本銀行)

リップルを購入できる取引所はどこがある?

国内で20社以上あります。
「手数料が安い」など各取引所によって強み・弱みが異なるので、それぞれ吟味して、自分の投資目的にあった取引所を利用しましょう。

リップルはいくらから購入することができるか?

いくらでリップルを購入できるかは、取引する取引所によって異なります。1XRPであれば、買うタイミングによるリップルの価格で購入することが可能で、最低価格は取引所が取り扱う最低取引単位(XRP)によって決まります。取引所によっては細かい単位で取り扱う取引所もあるため、少額からリップルを購入することも可能です。

リップルの購入にかかる「手数料」は何があるか?

売買手数料、スワップ手数料、入出金手数料、送金手数料などがあります。
取引所の取引手数料が無料であっても、スプレッド手数料は徴収されるなどのケースがあるため、リップルを購入する際には何らかの形で手数料がかかることを覚えておきましょう。

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