暗号資産,取引所
(画像=マネーリード編集部)

暗号資産取引を始めようと考えている人は、どこの取引所で口座を開設すればよいの?とお悩みでは無いでしょうか。

この記事では、おすすめの暗号資産取引所の一覧や取引所の選び方から、暗号資産通貨の選び方まで解説します。

暗号資産によるトレードを始めようとしている人や、興味があるけどなかなか始められなかった人は、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所一覧
    1. コインチェック
    2. DMM Bitcoin(DMMビットコイン)
    3. bitFlyer(ビットフライヤー)
    4. GMOコイン
    5. BITPOINT(ビットポイント)
    6. bitbank(ビットバンク)
    7. LINE BITMAX
    8. Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)
    9. DeCurret(ディーカレット)
    10. Huobi Japan(フォビジャパン)
    11. マネックスビットコイン
    12. 楽天ウォレット
    13. SBI VCトレード
  2. おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所の選び方
    1. アプリの使いやすさから選ぶ
    2. 手数料で選ぶ
    3. 銘柄の種類の多さで選ぶ
    4. セキュリティが信頼できるかどうかで選ぶ
    5. 最低注文額が安い仮想通貨取引所を選ぶ
  3. おすすめの暗号資産(仮想通貨)銘柄の選び方
    1. 信頼性
    2. 時価総額と流動性
    3. 値動きの幅
  4. 暗号資産(仮想通貨)取引におすすめのウォレットアプリ
    1. DMM Bitcoinアプリ
    2. コインチェック-ビットコイン(btc)リップル ウォレット
    3. bitFlyer(ビットフライヤー)仮想通貨 取引ウォレット‬
  5. 暗号資産(仮想通貨)おすすめ銘柄3選
    1. ビットコイン(BTC)
    2. イーサリアム(ETH)
    3. リップル(XRP)
  6. 暗号資産の今後
  7. 楽天ウォレットのキャンペーン情報
  8. Huobiのキャンペーン情報
  9. BITPointのキャンペーン情報
  10. DMM Bitcoinのキャンペーン情報
  11. DeCurretのキャンペーン情報
  12. GMOコインのキャンペーン情報
  13. 暗号資産に関するQ&A
    1. 利益が生じた場合の課税はどのようにする?
    2. 初心者でも取引できる?
    3. 暗号資産(仮想通貨)取引はアプリでもできる?
    4. 暗号資産(仮想通貨)の販売取引と取引所取引の違いは?
    5. 暗号資産(仮想通貨)取引でかかる手数料は何がある?
  14. まずは国内の取引所から検討を

おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所一覧

暗号資産を取り扱う取引所は日本国内にも複数存在しています。その中でもおすすめの取引所は、以下の13カ所です。

おすすめの取引所

  • コインチェック
  • DMM Bitcoin(DMMビットコイン)
  • bitFlyer(ビットフライヤー)
  • GMOコイン
  • BITPOINT(ビットポイント)
  • bitbank(ビットバンク)
  • LINE BITMAX
  • Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)
  • DeCurret(ディーカレット)
  • Houbi Japan(フォビジャパン)
  • マネックスビットコイン
  • 楽天ウォレット
  • SBI VCトレード

ここからは、取引所ごとに手数料や取引可能通貨数、おすすめポイントなどを紹介します。「どの暗号資産取引所で始めればよいのだろう?」と悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

コインチェック

Coincheckの概要
取引通貨数 17種類
レバレッジ取引 なし
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
入金手数料 銀行振込 : 無料(銀行手数料の負担あり)
コンビニ入金・クイック入金:770円~1080円
出金手数料 407円
出典:Coincheck

おすすめポイント

  • 取扱銘柄数が豊富(17種類)
  • 少額取引(500円から)が可能
  • わかりやすい取引ツールが魅力

コインチェックは取扱銘柄数17種類と、2021年9月時点では国内で取り扱い通貨数が一番多い暗号資産取引所です。

さらに、少額取引も可能なので、「暗号資産トレードを始めてみたい」と考えている人におすすめします。

コインチェックは取扱銘柄数が多く、取引ツールがシンプルなため仮想通貨への投資を始めたばかりの初心者の方におすすめです。特にビットコインをメインに投資したい方の場合、コインチェックであれば取引所での取り扱いがあるため、少ない手数料でビットコインの売買ができます。

引用元:Coincheck

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

DMM Bitcoin
(画像=DMM Bitcoin公式HPより)
DMM Bitcoinの概要
取引通貨数 12種類
レバレッジ取引 2倍
販売所手数料 無料(BitMatch取引手数料を除く)
取引所手数料
入金手数料 無料
出金手数料 無料
出典:DMM Bitcoin

おすすめポイント

  • 各種取引手数料が無料
  • レバレッジをかけたトレードが可能
  • 最短1時間で口座開設が可能

DMMビットコインは取引手数料がすべて無料で取引できることが特徴です。取引できる通貨の種類も10種類以上かつレバレッジをかけて取引できるため、ハイリスクハイリターンなトレードをしたい人におすすめします。

【口コミ】

非常に簡単に口座開設できた。またログインアラートがあり、不正ログインを心配しなくても良い点がよかった。

引用元:オリコン

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer
(画像=ビットフライヤー公式HPより)
bitFlyerの概要
取引通貨数 13種類
レバレッジ取引 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 0.01~0.15%
入金手数料 0円~330円
出金手数料 220円~770円
出典:bitFlyer

おすすめポイント

  • 少額(100円)から取引を始められる
  • セキュリティが強く安心して資金を預けられる
  • 取引可能通貨数が13種類と豊富

ビットコインの取引量が国内でNo.1のbitFlyerは、米国政府が標準利用するセキュリティSHA-2や最高強度のEVSSLを導入しています。ハッキングにより大切な資産を奪われるリスクが低いので、安心して取引したい人におすすめです。

【口コミ】

銀行口座を三井住友で登録すると入金手数料が安くなる。Tポイントでも仮想通貨が買える。iPhoneのウイジェットにビットフライヤーを追加できるので、ログインせず最新の情報を確認できる。

引用元:オリコン

販売所での取引の際に、スプレット料が高すぎるので、短期間の取引では利益が出せないときがある。後、取引所での取引の際に、サーバーが突然重くなり、注文が全くできなくなるときがある。

引用元:オリコン

GMOコイン

GMOコイン
(画像=GMOコイン公式HPより)
GMOコインの概要
取引通貨数 14種類
レバレッジ取引 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 Maker -0.01%
Taker 0.05%
入金手数料 無料
出金手数料 無料
出典:GMOコイン

おすすめポイント

  • 取引可能通貨数14種類でレバレッジ取引も可能
  • 最短10分で口座開設ができる
  • 保険会社とサイバー攻撃対策の領域で提携

GMOコインは最短10分で取引口座が開設できる暗号資産取引所です。2017年から暗号資産交換事業者登録を受けていること、三井住友海上火災保険との提携によるサイバー攻撃対策などを行っていることから、信頼性を重視したい人におすすめします。

【口コミ】

最小取引数量が0.0001なので初心者に嬉しい。今の高値でも十分取引ができる。逆指し値が使える。ビットレくんのチャートの見やすさと仕様は秀逸。

引用元:オリコン

2017年の最も仮想通貨が流行っていた12月に口座開設を依頼したのでなかなか口座が開けず結果、高値での取引になった。

引用元:オリコン

BITPOINT(ビットポイント)

BITPOINT
(画像=ビットポイント公式HPより)
BITPOINTの概要
取引通貨数 8種類
レバレッジ取引 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 Maker -0.02%
Taker 0.12%
入金手数料 無料
出金手数料 日本円:550円~770円
BTC:0.0006 BTC
出典:BITPOINT

おすすめポイント

  • レバレッジ取引やレンディングサービスなど豊富な投資方法に対応
  • 各種手数料が無料で使える
  • 500円以下から始められるため初心者でも始めやすい

BITPOINTはイーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)の出来高ランキングNo.1の暗号資産取引所です。現物取引のほか、レバレッジトレードやレンディング(貸仮想通貨)など、さまざまな投資方法を試したい人におすすめします。

bitbank(ビットバンク)

bitbank
(画像=ビットバンク公式HPより)
bitbankの概要
取引通貨数 10種類
レバレッジ取引 なし
販売所手数料 無料
取引所手数料 Maker -0.02%
Taker 0.12%
入金手数料 無料
出金手数料 550円/770円(3万円以上)
出典:bitbank

おすすめポイント

  • 業界最狭クラスのスプレッド
  • 60種類のテクニカル分析ができるチャート
  • セキュリティ国内No.1

bitbankは業界最狭クラスのスプレッドと60種類のテクニカル分析に対応するチャートが強みの暗号資産取引所です。オフラインのコールドウォレットで暗号資産を管理しているため、ハッキングリスクの心配もありません。安全に本格的なトレードがしたい人におすすめします。

LINE BITMAX

LINE BITMAX
(画像=LINE BITMAX公式HPより)
LINE BITMAXの概要
取引通貨数 6種類
レバレッジ取引 なし
販売所手数料 無料
取引所手数料
入金手数料 無料
出金手数料 LINE Pay:110円(税込)
銀行口座:400円(税込)
出典:LINE BITMAX

おすすめポイント

  • LINE上で簡単に始められる
  • 初心者でもわかりやすいシンプルな取引ツール
  • LINE Payへの出金が可能

日本でも多くの人が利用している「LINE」が提供するLINE BITMAXは、誰でも手軽に暗号資産取引を始められるのが魅力です。LINE Payからの入出金も可能なため、LINE Payを普段から利用している人にもおすすめします。

Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

Liquid by Quoine
(画像=Liquid by Quoine公式HPより)
Liquid by Quoineの概要
取引通貨数 5種類
レバレッジ取引 2倍
販売所手数料
取引所手数料 BTC/JPYのみ無料
入金手数料 無料
出金手数料 日本円:700円
BTC:0.0007 BTC

おすすめポイント

  • 初心者から上級者まで利用できる取引ツール
  • 100%コールドウォレットで管理するセキュリティ体制

Liquid by Quoineは顧客資産を100%コールドウォレットで管理する、万全のセキュリティ体制を構築している暗号資産取引所です。豊富なインジケーターや描画ツールなどを備えたチャート機能があるので、本格的な投資をしたい人におすすめします。

DeCurret(ディーカレット)

DeCurret
(画像=DeCurret公式HPより)
DeCurretの概要
取引通貨数 6種類
レバレッジ取引 なし
販売所手数料 無料
取引所手数料 Maker -0.03%
Taker 0.03%〜0.23%
入金手数料 無料
出金手数料 275円
出典:DeCurret

おすすめポイント

  • 電子マネーチャージが可能
  • 人気銘柄なら500円から積立が可能
  • 負担が少ないTaker/Maker手数料

DeCurretは電子マネーからのチャージが可能なので、手軽に取引を始めたい人におすすめです。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)は500円から積み立て投資ができます。Taker/Maker手数料を採用しているため、手数料の負担も少ないです。

Huobi Japan(フォビジャパン)

Huobi Japan
(画像=Huobi Japan公式HPより)
Huobi Japanの概要
取引通貨数 14種類
レバレッジ取引 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料 0%~0.2%
入金手数料 無料
出金手数料 330円
出典:Huobi Japan

おすすめポイント

  • 世界170カ国で利用されている取引所
  • 少額(2円)取引が可能
  • 世界最高基準のセキュリティ

Houbi Japanは、170カ国のユーザーに利用されている暗号資産取引所グループです。世界最高基準のセキュリティ(ICORating社調査)と2円から取引できる投資のしやすさが強みなので、安全かつ手軽に暗号資産取引を始めたい人におすすめします。

マネックスビットコイン

マネックスビットコイン
(画像=マネックス証券公式HPより)
マネックスビットコインの概要
取引通貨数 4種類
レバレッジ取引 2倍
販売所手数料
取引所手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 無料

おすすめポイント

  • 各種手数料が無料
  • 注文方法が豊富
  • 独自のトレードツールあり

マネックスビットコインは、手数料無料かつ豊富な注文方法が強みの暗号資産取引所です。指値・逆指値のほか、OCOやIFD、IFDなどの注文もできます。相場を見てトレード戦略を予測し、自動で取引を進めたい人におすすめです。

【口コミ】

大手のマネックス証券が運営しているということで安心感があります。CFD取引に興味がある人にはお勧め出来ます。スマホアプリの取引ツールは機能はシンプルながら使いやすいです。ただしパソコン版がないのは少し残念。

マネックス傘下には老舗のコインチェックがあります。取扱通貨も多く面白いのですが、そちらは現物取引のみ。もっと幅広く仮想通貨取引を楽しみたいという方はぜひマネックスビットコインにも口座を作っておきましょう。投資家としては、常に柔軟に動けるよう選択肢を沢山用意しておくのは大事です。

引用元:cheeese

やっぱりマネックスさんはスプレッド幅、つまり手数料が高いのが気になりますね。他の仮想通貨取引所も大概大手がやってるので、大手だから差別化出来る訳じゃないですし、手数料が安くないと使う気になれません。そこを改善してほしいです。

引用元:cheeese

楽天ウォレット

楽天ウォレット
(画像=Rakuten Wallet公式HPより)
楽天ウォレットの概要
取引通貨数 3種類
レバレッジ取引 2倍
販売所手数料
取引所手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 300円

おすすめポイント

  • 楽天ポイントで始められる
  • 楽天銀行への出金は24時間365日リアルタイムで可能
  • 楽天キャッシュへのチャージが可能

楽天ウォレットは、多くの人が利用している「楽天」が提供する暗号資産取引所です。楽天銀行や楽天ポイントなど、楽天関連のものから手軽に始められます。楽天ユーザーにはおすすめの暗号資産取引所です。

楽天ヘビーユーザーですが、仮想通貨に関してはあまり使うメリットがないかなーと思います。取り扱い銘柄も少なく、ただでさえ高い手数料も他社よりも高いです。あと、取引所はなく販売所しかないので、必ず手数料は取られてしまいます。メリットとしては、楽天という信用、ポイントが使えるので元金は不要、といったところくらいでしょうか。ゴリゴリに仮想通貨投資をしたい人というよりは、ちょっと流行ってるしやってみようかな、という人向けです!

引用元:cheeese

SBI VCトレード

SBI VCトレード
(画像=SBI VCトレード公式HPより)
SBI VCトレードの概要
取引通貨数 5種類
レバレッジ取引 なし
販売所手数料 無料
取引所手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 50円~250円

おすすめポイント

  • SBIグループの暗号資産取引所
  • 入金・取引手数料は無料
  • アルトコインが続々上場中

SBI VCトレードは、金融大手のSBIグループが運営する暗号資産取引所です。入金手数料や取引手数料が無料で始められます。DOTやLINKなどが国内では取扱取引所が少ない時期に上場しているため、アルトコインのトレードをしたい人にもおすすめです。

【口コミ】

母体がSBIグループであり信頼感があるのと、住信SBIネット銀行を開設しておくと連携が非常に良く満足しています。

引用元:オリコン

国内の他の取引所にも口座を開いているので、あくまでもサブの取引所として使っています。
正直、不満は取り扱いの仮想通貨が少ない事です。ビットコイン、イーサリアム、リップルくらいしか扱いが無いので、他の取引所に比べて、メインで使うメリットを感じません。

SBIの資本が入っているので、リップルのキャンペーンなど独自の特徴を打ち出していただきたいです。

引用元:オリコン

おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所の選び方

暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶ際のポイントは以下の5つです。

取引所を選ぶポイント

  • アプリの使いやすさから選ぶ
  • 手数料で選ぶ
  • 銘柄の多さで選ぶ
  • セキュリティが信頼できるかどうかで選ぶ
  • 最低注文額が安い仮想通貨取引所を選ぶ

暗号資産取引所選びに悩んでいる人や、結局どこの取引所が一番よいのかわからない人は、これから紹介する選び方を参考にしてください。

アプリの使いやすさから選ぶ

暗号資産取引を行う中で、アプリの使いやすさはとても重要です。

暗号資産を取引するときのチャートの見やすさや相場分析のしやすさは、トレードの勝率に影響します。また、暗号資産は価格の乱高下が激しいため、スマートフォンを見ていないときに大きな価格変動があるかもしれません。

例えば、チャートの分析の描画ツールが優秀だったりアラートの設定が柔軟だったりするアプリがあると、使いやすい暗号資産取引所だと考えられます。

デモを使ってみたり、実際に取引口座を開設したりしながら、使いやすいアプリがある暗号資産取引所を選びましょう。

手数料で選ぶ

暗号資産取引によって発生する手数料および売買時に発生するスプレッドは、少なければ少ないほど良いです。また、取引に際して発生する各種手数料が少ない取引所を選ぶようにしましょう。

各取引所で支払う手数料一覧

  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • 送金手数料
  • 取引手数料

各取引所では、取引を行うためにお金を入金した際やお金を出金する際、送金をする際に手数料を支払うのが一般的です。

取引を始めるときに必ず発生する入金手数料や出金手数料は、できるだけ安いほうがよいでしょう。入金・出金時の手数料を無料に設定している取引所は、そうでない取引所よりも優位性があります

ただし、手数料がかからない取引所でも、スプレッドが広ければ意味がありません。特に頻繁にトレード(スキャルピング)を繰り返す人はスプレッドに注目してください。

スプレッドは、ビットコインで販売所の場合1%前後だと狭いと言えます。単に「手数料が無料だからおすすめ」とは言い切れません。自分の取引方法等を考慮したうえで何を優先させるべきかを考え、取引所を選択しましょう。

銘柄の種類の多さで選ぶ

暗号資産の種類は世界中に数千種類あると言われており、ビットコインやイーサリアムと比較すると、まだまだ大きな価格上昇が見込めるアルトコインはたくさんあります。

取引できる暗号資産数がもっとも多い国内の暗号資産取引所は「コインチェック」で、全17種類(2021年9月時点)です。マイナーなアルトコインも豊富に取り扱っており、将来の価格高騰に備えて仕込みやすいと言えます。

将来性のあるアルトコインに投資したい人は取扱い銘柄が多い暗号資産取引所を選びましょう。

セキュリティが信頼できるかどうかで選ぶ

暗号資産はデジタルでのみ資産を管理するため、常にハッキングにより資産がなくなるリスクにさらされています。事実、国内外を問わず暗号資産取引所がハッキング被害に遭っている例は少なくありません。

顧客資産をコールドウォレットで管理しているか、マルチシグやSSL通信などは整備されているかなど、セキュリティ体制も確認しましょう。より安全性が高い暗号資産取引所を利用することをおすすめします。

最低注文額が安い仮想通貨取引所を選ぶ

暗号資産はボラティリティ(価格変動の度合)が高い投資なので、資産が減少するリスクも高いと言えます。初めて暗号資産トレードを始める人は最低注文額が安い取引所を選び、少ないリスクから投資を開始しましょう。

数百円単位から購入できる取引所もあれば、1万円程度の費用が必要な取引所も多くあります。自分の資力に合った取引が可能な取引所をおすすめします。

おすすめの暗号資産(仮想通貨)銘柄の選び方

暗号資産を選ぶ際のポイントは以下の3つです。

暗号資産を選ぶポイント

  • 信頼性
  • 時価総額と流動性
  • 値動きの幅

次に、暗号資産銘柄の選び方について解説します。

信頼性

暗号資産としての信頼性は必ず重視しましょう。そもそも暗号資産は数千種類あると言われており、信頼性に乏しい詐欺コインも実在しているのが現状です。

国内の取引所で取り扱われている暗号資産はすべてホワイトリストに含まれているため、信頼度も高いです。

ホワイトリストとは?

暗号資産でいうホワイトリストとは、金融庁の認可を受けている暗号資産取引所が取り扱っている暗号資産のことを言います。日本で暗号資産取引所として営業を行うためには、金融庁の認可を受けなければいけません。よって、日本国内で取り扱われている暗号資産はすべてホワイトリストに含まれている、安全な暗号資産であると言えます。

ホワイトリスト入りしていない暗号資産は価格が高騰する可能性がある一方、詐欺コインである可能性もあります。信頼性が乏しく投資するには不向きです。

初めて暗号資産取引をするならホワイトリスト入りしている通貨を選ぶようにしましょう。

時価総額と流動性

暗号資産で取引をされる際には、時価総額や流動性がとても大切です。

流動性が高ければ取引量も多いということなので、取引が成立しやすくなります。一方で、取引量が少なく、流動性が低ければ取引は成立しにくくなります。取引所方式だと自分の持っているコインの売買がスムーズにできないこともあります。

各取引所の取引板を見て流動性をチェックしましょう。

値動きの幅

暗号資産は需要と供給で価格が決定します。よって、その暗号資産に対する需要が供給を上回れば、値動きが活発になります。

例えば、スキャルピングで細かく利益を上げていこうと考えているなら、値動きの幅が大きい銘柄を選んだほうがよいです。ただし、暗号資産のトレードに不慣れな初心者は、値動き幅が少ないものから始められることをおすすめします。

値動き幅が大きい銘柄は、ハイリスクハイリターンです。まずは、トレードに慣れることから始めてみましょう。

暗号資産(仮想通貨)取引におすすめのウォレットアプリ

暗号資産を自分のウォレットに保管しておくのは、暗号資産トレーダーとして当然のリスクヘッジです。

これから暗号資産によるトレードを開始しようと考えている人は、どこのウォレットがおすすめなのか?と悩んでいることでしょう。

次に、資産を守るおすすめのウォレットアプリを3種類紹介します。

DMM Bitcoinアプリ

DMM Bitcoinで提供しているウォレットは、比較的操作のしやすい設計で、特に初心者におすすめしたいアプリです。

セキュリティ面でも、分別管理はもちろんゴールドウォレット運用や信託保全と、安全性は高いと言えるでしょう。

コインチェック-ビットコイン(btc)リップル ウォレット

取扱銘柄が日本で一番多く、顧客満足度も高いのがコインチェックのビットコイン(btc)リップル ウォレットです。

ウォレットとしてのみならず、充実したサポート体制もコインチェックならではと言えます。チャットによるサポートがあるため不明点は取引所に気軽に確認できます。

暗号資産取引が初めての人は、コインチェック-ビットコイン(btc)リップル ウォレットを持っていると安心でしょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)仮想通貨 取引ウォレット‬

国内の暗号資産取引所としては一番長い歴史を持つbitFlyerの取引ウォレットは、直近30日間の取引実績によって手数料が変わるシステムです。

そのため、積極的にトレードを行うトレーダーにおすすめで、どちらかというと上級者向けのウォレットと言えるでしょう。

暗号資産(仮想通貨)おすすめ銘柄3選

いざ暗号資産(仮想通貨)によるトレードを開始しようとしたとき、結局どの暗号資産銘柄を選択すれば良いのだろうと思った人も多いはずです。

暗号資産を選ぶポイント

  • 信頼性
  • 時価総額と流動性
  • 値動きの幅

これら3つのポイントを参考にしながら、おすすめの暗号資産銘柄について紹介します。

ビットコイン(BTC)

ビットコイン(BTC)は世界中で広く流通していることからも、信頼性や流動性、時価総額、何をとっても暗号資産の中で一番です。デジタルゴールドと呼ばれるように、暗号資産の中では基軸通貨のような役割があります。

世界で最初に作られた暗号資産としても広く知られており、「サトシ・ナカモト」という謎の人物が作ったとされています。暗号資産の中では比較的価格が安定しているため、暗号資産に投資してみたい人が最初に選ぶ通貨としてはおすすめです。

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)はアルトコインの中で時価総額が1位であり、非常に注目度の高い暗号資産のひとつでもあります。またイーサリアムは、半減期や発行上限を設定されていません。安定的かつ安心したトレードをしたい人にはおすすめの暗号資産です。

リップル(XRP)

リップル(XRP)は海外への送金を安く簡単に行える暗号資産です。ホワイトリスト入りはもちろんのこと、SBIグループとの提携もあり、信頼性は高いと言えます。

リップルは、簡単かつ安く国際送金ができるようにしたことから注目を集めた通貨です。2017年の仮想通貨バブル時は、リップルに注目していた人も少なくありませんでした。

暗号資産の今後

2020年を迎えるまでの暗号資産通貨の値動きは、出回り始めた当初と比較すると緩やかにたどっていました。そんな最中、コロナウイルスが世界的に蔓延したことにより、世界各国で経済緩和政策が取られ、暗号資産通貨の世界でも値動きに変動を与えます。特にビットコインは2020年4月時点で80万円前後だったのが、約1年後の2021年には600万円を超える金額に価格上昇しました。

では、今後も暗号資産の大幅値上がりが期待できるかというと、必ずしもそうとは言えないでしょう。暗号資産バブルの頃はもちろん、コロナ禍のような大幅値上がりも今後起こるかは不明です。社会に大きな変動を与えるような事象が起こらなければ、比較的値動きは安定していくという見解が一般的です。

では、暗号資産取引で大きな利益を出すためには、どのような戦略を取れば良いのでしょう。それは、いわゆる草コインにも目を向けることです。ビットコインが誕生した当初は暗号資産自体がまだマイナーなもの、見方によっては胡散臭いものでした。そのなか、数年先の値動きまで目を付けて投資した人が、大きな利益を出してきたともいえます。

しかし暗号資産が一般的になってビットコインが王道の通貨になった以上、これから投資しても後発組であったり、大幅な価格変動は期待できない、といった見解も妥当なものです。

そこで、今後暗号資産で大きな利益を出すための戦略として、世間がまだ注目していない草コインを見つけて投資するという方法が有効といえます。少額で購入できる草コインもあるので、まずは少額から購入してみるのも一つの戦略でしょう。

タイミングによってベストな選択肢は変わってくるので一概には言い切れませんが、たとえば以下のような草コインは今後の値上がりが期待されています。

・ドージコイン
・ストラクス

ただし、こういった流れは今後変わる可能性があるほか、草コインの中には詐欺コインと呼ばれるようなものもあるので注意が必要です。詐欺コインを購入すると、投資した分の金額を丸々盗まれてしまう可能性もあります。

また、誕生したばかりの草コインだと初期の金額がピークで、その後右肩下がりに価格が下がっていくということも考えられます。草コインというのは世間からの認知度が低く、だからこそ可能性を秘めているものです。しかし、情報がなさすぎる、まだ世に出てきて歴史が浅すぎる、といったリスクもよく理解しましょう。

こういったメリットやリスクを考慮し、バランスの良い草コインを狙っていくのがおすすめです。そこまで認知度は高くないものの、注目の草コインとして名前が挙がっている、大手の取引所でも取引が可能、といった点が目安になります。

取引所を基準に考える方法も非常に有効です。たとえば大手の取引所なら危険性の高い草コインを扱うようなことがありません。なぜなら、危険性の高い草コインを扱ってしまうと、取引所の信用問題にもつながってくるからです。

つまり、知名度の高い取引所を利用すればそれだけ安全性が高いということです。マイナーな草コインを狙うと大手取引所では扱っていないということもありますが、あまりにも攻めすぎた投資はおすすめできません。

そこで、以下で紹介するようなキャンペーンも考慮した上で、取引所を検討し、安全性の高い草コイン投資を狙っていく戦略がおすすめとなります。

楽天ウォレットのキャンペーン情報

楽天ウォレットでは、来年1月1日までの間に取引を実施すると、楽天ポイントが500円相当の楽天ポイント付与されます。具体的な流れとしては、プログラムにエントリーし、新規現物口座を開設、その後楽天ウォレットアプリのダウンロードをし、取引を行えばエントリー完了です。

また、楽天モバイル契約者限定ですが、11月15日までに取引した金額に応じて、最大2500円相当の楽天ポイントがプレゼントされるキャンペーンも用意されています。

Huobiのキャンペーン情報

Huobiでは、来年1月12日までの間にて、お友達紹介キャンペーンを実施中です。友人などに紹介した際、口座開設までが完了すると、紹介元・紹介先それぞれ1000円相当のフォビトークンを受け取ることができます。また、紹介先が取引金額が10万円以上を超えた場合も、1000円相当のフォビトークンを受け取れるなど、特典も満載です。

BITPointのキャンペーン情報

BITPointでは、口座開設で3000円相当のジャスミーコイン(JMY)がもらえるキャンペーンを11月末まで実施中です。

そのほかにも、JMY取扱記念キャンペーンとして、以下のようなサービスを実施しています。

キャンペーン第1弾 初回ログイン時に500円相当をプレゼント
~11/30 1万円入金時に2000円相当をプレゼント
JMY購入金額に対して10%のJMYをプレゼント
キャンペーン第2弾 貸して増やすキャンペーン ~11/12 「貸して増やす」サービスを利用された方のうち、抽選で年率100%の貸借料が30日後に受け取れる
キャンペーン第3弾
~11/26
対象のツイッターをフォローとリツイートすると、抽選で100名に10000円相当のJMYをプレゼント

DMM Bitcoinのキャンペーン情報

DMM Bitcoinでは12月1日までの間、口座開設で2000円の現金が貰えるキャンペーンを実施中です。対象となるのは、初めてDMM Bitcoinで口座を作るかたで、1人1回まで利用できます。

また、スプレッド縮小キャンペーンと題して、指定銘柄に対するスプレッドを少なくしてもらえるイベントを11月末まで実施しています。企画内容は日ごとに変わるため、DMM Bitcoinのサイト上やTwitterなどから確認しておくとよいでしょう。

DeCurretのキャンペーン情報

DeCurretでは、指定銘柄の現物取引に限り、取引手数料がタダになるキャンペーンを12月3日まで実施しています。対象となるのは、ビットコインとリップルの2つです。

また、同期間はイーサリアムについても手数料が安くなるキャンペーンを実施中です。こちらはTakerにかかる手数料が0.03%、Makerにかかる手数料が-0.03%となっています。

GMOコインのキャンペーン情報

GMOコインの1つ目のキャンペーンは、「暗号資産の購入で毎日10人に1000円が当たる」キャンペーンです。販売所において、1回以上の仮想通貨を購入したユーザーの中から毎日抽選で10名に現金1000円がプレゼントされます。

当選した場合、「キャンペーン・プログラム情報」ページの「当選金受取」ボタンが表示されるようになっています。こちらは抽選条件として金額は提示されていないので、最低1回でも仮想通貨を購入することで自動的にエントリーされます。

2つ目は、「暗号資産FXで毎日1人に1万円が当たる」キャンペーンです。販売所形式の仮想通貨FXにおいて、1日600万円以上の新規取引を行ったユーザーの中から抽選で毎日1名に現金1万円がプレゼントされます。

暗号資産に関するQ&A

ここでは、暗号資産に関する気になる疑問を解消していきます。暗号資産取引が初めての方にとって、資産を失う可能性もあるのでは?といった不安がつきものでしょう。そんな暗号資産取引の経験がない方が抱きやすい疑問にお答えします。

利益が生じた場合の課税はどのようにする?

暗号資産を保有しているだけでは課税されません。課税されるタイミングは、暗号資産を売った際に利益が生じたタイミングです。暗号資産による利益は、雑所得に分類されます。

暗号資産を売却して利益を得た場合、取得価額と売却価額の差額が雑所得となります。分離課税といって他の所得と分離して計算できる所得もあるのですが、雑所得は他の所得と合算して計算されます。

つまり金額が大きくなる分、課税額が大きくなるということです。

会社員が暗号資産取引で利益を得た場合、給与所得とは別に確定申告が必要です。また、経営者や自営業者の場合、毎年の確定申告書類に記載する雑所得の金額を間違えないようにしましょう。

初心者でも取引できる?

投資経験がない方でも仮想通貨取引は可能です。

暗号資産(仮想通貨)取引はアプリでもできる?

暗号資産(仮想通貨)取引はアプリでも可能です。複数の仮想通貨(暗号資産)取引所がアプリをリリースしています。

暗号資産(仮想通貨)の販売取引と取引所取引の違いは?

暗号資産(仮想通貨)の販売取引とは、投資家が取引所相手に暗号資産(仮想通貨)の購入・売却を行う取引です。一方取引所取引とは、取引所を仲介して投資家同士が売買を行う取引方法になります。取引所取引のほうが注文方法の幅が広く、手数料が抑えられる傾向にありますが、初心者はシンプルな販売所取引でなれていくのがいいでしょう。

暗号資産(仮想通貨)取引でかかる手数料は何がある?

暗号資産(仮想通貨)取引では、主に「取引手数料」、「入出金手数料」、「入金・送金手数料」、「口座開設・維持手数料」の4つがかかります。

まずは国内の取引所から検討を

この記事では、初心者向けにおすすめの暗号資産取引所や銘柄を紹介しました。まずはセキュリティ体制や取引手数料の安さ、取扱銘柄の豊富さなどを基準に選んでください。

初心者はできるだけ安全に投資をするため、ホワイトリスト入りしている信頼性の高い暗号資産を取り扱う国内取引所を利用しましょう。

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