退職代行NEXT
「本当に利用していいか悩んでる」
その悩み解決できます!
退職代行マイスターでは、ネットではなかなか見つからない退職代行NEXTの口コミ評判を60件以上集めました。
利用したことのある人のリアルな声をもとに、退職代行NEXTの失敗やトラブル事例、体験談まで徹底的に解説します。
本記事を読み終えるころには「依頼しても大丈夫そうだ!」と納得できるように記事を作成しております。
失敗したくないからこそ、しっかり納得したうえで退職代行を利用しましょう。
退職代行NEXTの概要
サービス概要
料金 | 〇 33,000円(追加料金あり) |
---|---|
交渉 | 〇 弁護士なので交渉可能 |
即日対応 | 〇 24時間対応、クレジット払い可 |
相談方法 | 〇 LINE、電話、メール |
口コミ | △ 口コミは少ない |
サポート力(スタッフの対応) | ー 未調査 |
支払い方法 | 〇 クレジットカード/銀行振込 |
転職支援 | × |
会社概要
運営事務所 | ILI法律事務所 |
代表者名 | 高田 康章 |
住所 | 東京都千代田区神田神保町2-20-13Y’sコーラルビル3階 |
顧問 | 弁護士 |
退職代行NEXT利用者の口コミ・評判 ★4.1
福祉機器営業
★★★
電話がなかなかつながらず少しイライラしましたが、それ以外はおおむね満足です。33000円は弁護士さんに依頼するよりは安く上がると思います。弁護士資格がない人に下手に入ってもらって非弁行為でごたごたするより、弁護士さんにしっかり交渉してもらえて法が安心だと思ってお願いしましたが、スムーズに進んでよかったです
独自アンケート
販売員
★★★★★
退職代行NEXTを利用させて頂き非常に良かった部分としましては、退職以外についてのサポートも全力で向き合ってくださる内容でありました。残業代や退職金の請求についても実施できるものでありましたので、非常に良かったと思いました。
独自アンケート
保育士
★★★★★
弁護士さんが運営しているので、退職時に問題があった場合でも法的処置という対応をしてくれます。また地域問わず24時間対応しているので、辞めたいと思ったタイミングで退職する事が出来るのは嬉しかったですね。
独自アンケート
保険営業
★★★★
私が退職代行NEXTを使用させて頂こうと思った経緯についてですが、いつもパワハラで悩んでいる時に、退職代行NEXTを知ることができました。退職代行NEXTでは、法律のプロである弁護士が監修してくださっていることや、退職内容に合わせた金額でリーズナブルに利用できると言う内容でした。
独自アンケート
化学工業
★★★★
私は依頼日の翌日に退職できました! 個人的に弁護士が監修しているサービスを利用したかったので、退職代行NEXTさんに依頼しました! 何かあっては怖いので、弁護士が居るところを選んだ形です。
独自アンケート
利用する前の不安を解消しよう!
口コミはわかったけど、まだ退職代行NEXTを利用していいかわからない。
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私が解消しましょう!
次のリストの気になるところから不安を解消してください。
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1.会社と交渉してくれる?
退職代行を選ぶうえで一番大事にしたいところが「会社と交渉してくれるか」という点ですね。次のように、退職代行は運営する業者によって可能なサービスが異なります。
- 意志を伝えるだけ
→民間企業が運営する退職代行 - 会社と交渉
→労働組合が運営する退職代行 - 交渉+残業代請求
→弁護士が運営する退職代行
『交渉ができる』ということは・・・
- 有給が残っていれば有給を使わせてもらう
- 辞めさせないと言われたら辞められるように説得してもらう
このように働く側の権利(辞める時も権利がある)を施行して辞めるということです。
退職代行NEXTの退職代行は弁護士が運営しているので、交渉に関しては問題ありません!
2.料金は相場より安いの?
弁護士が運営する退職代行の料金相場が3-10万円です。
アクション | 労働組合 | 弁護士 | 民間企業 |
---|---|---|---|
会社への通知 | 〇 | 〇 | 〇 |
即日退社 | 〇 | 〇 | 〇 |
会社との交渉 | 〇 | 〇 | × |
裁判の代理人 | × | 〇 | × |
料金相場 | 2.5~3万円 | 3~10万円 | 2~3万円 |
退職代行NEXTの料金は33,000円+αです。弁護士が運営する退職代行の中ではかなり安い料金設定ですね。
口コミにもありましたが、自分で会社に伝えればタダなので、そちらと比べれば高額に感じる方もいるようです。
とはいえ、33,000円で「精神的な苦痛」から解放され、かつ万が一のトラブルにも弁護士の先生が対応してくれると思えば、決して高い買い物ではありません。
退職代行を利用する心構えとしては、「会社を辞めるのにお金を払う」よりも、次のことを実現するためと考えたほうがいいでしょう。
次のステップへの時間の削減
精神的苦痛からの解放
3.即日対応してくれる?
口コミでも「すぐに対応してくれた」という意見がちらほらありました。
ただし、退職代行NEXTの受付時間は朝9:00~19:00とちょっと短め。例えば弁護士法人みやびの退職代行は24時間相談可能なので、気持ちが落ち込みやすい深夜にも無料相談できます。
退職代行NEXTは受付時間が決まっているため、連絡する時間によっては対応が遅くなることもあるので注意してくださいね。
4.親身に対応してくれる?
口コミでは、「全力でサポートしてくれた」という意見がありました。
実は退職代行業者と依頼者とのギャップが一番あるのが『サポート』の部分だと思っています。
依頼を検討しているあなたは「初めて利用する退職代行」であったり「会社を辞める」ことに対する不安を多く抱えているのではないでしょうか。
会社を辞めることはもちろんのこと、このような不安を少しでも気遣ってくれる退職代行は優良業者と言っていいでしょう。
実際に退職代行マイスター編集部でも退職代行NEXTに電話をしてみました(覆面調査)が、とても丁寧に対応してくれました。
5.失敗やトラブルになることはあるの?
結論、失敗やトラブルになることはありません。
退職代行NEXTは失敗する案件を事前にお断りしていたり、トラブルになる可能性がある案件に対しては未然に対策し防いでいるからです。
次ではその代表例を2つ紹介します。
【よくある失敗①】国家公務員の退職代行
失敗する案件の代表格が「国家公務員の退職代行」です。
一般的に国家公務員は退職代行を利用して退職をすることができません。なぜなら、国家公務員は民間企業の社員と雇用ルールに違いがあるからです。
ここを深掘りすると、とてもややこしいので簡単に違いをまとめました。
雇用ルールの違い
民間企業の社員
働く側の意志だけで辞めることができる
国家公務員
働く側と組織長の双方の合意の上、辞めることができる
このような雇用ルールに違いがあるため、これを理解している退職代行業者は、「失敗やトラブルを未然に防ぐ」という意味合いで、国家公務員の依頼をお断りしているようです。もちろん退職代行NEXTもこれに該当します。
【よくある失敗②】退職代行封じ
最近では『退職代行封じ』と呼ばれる手法で、退職代行を利用した退職を認めない会社もあります。
こうした会社には、弁護士は『弁護士法』、労働組合は『団体交渉権』や『団体行動権』というものを用いて、会社と交渉します。これは労働三権として労働者の権利として認められており、例えばストライキを起こしたり、抗議活動をすることができます。
会社側としてこのような活動をされてしまうと、業績に大きく影響するためこれを無下に扱うことができず、退職代行封じも意味をなさなくなります。
民間企業が運営する退職代行ではこのように退職代行封じを防ぐことができません。しかし、弁護士である退職代行NEXTは安心して利用でると言っていいでしょう。
6.有給休暇は使える?
退職代行を利用しても有給休暇は利用できますので安心してください。
弁護士法人みやびは、会社側から「有給休暇は使わせない!」と言われても交渉してくれますので、問題ありません。
7.有給休暇が残っていないとすぐに辞められない?
有給休暇が残っていなくても即日辞めることができます。
2週間前に退職の申告をしないと辞められないんじゃないの?
このように不安になる方もいると思いますが、辞められないということはありません。
基本的には会社側と労働者で合意すれば2週間を待たずとも辞めることができます。退職代行NEXTは弁護士なので、うまく会社と交渉してくれるはずです。
何度も言いますが、民間企業運営の退職代行だと交渉できないので、すぐに辞められない可能性があることを頭に入れおきましょう。
8.会社に連絡しなくていい?
会社に連絡をする必要はありません。
退職代行から会社側に「本人に連絡しないように!」と伝えてくれますが、強制力がないため、たまに本人に連絡が来ることもあるようです。その場合、スマホの電源を切る・着信拒否をするなどしておけば問題ありません。
退職連絡決行時のみ、会社に「休む」という連絡を入れましょう。
退職代行業者が退職連絡をする日はあなたは会社を休むことになります。その時にショートメッセージでもメールでもいいので、休むことを伝えてください。これをしない場合、無断欠勤として会社ルールの罰則(罰金)が科される可能性があります。
9.NEXTのデメリットはある?
退職代行NEXTは弁護士が運営するサービスなので、基本的にできないことはありません。
、ただし、「有休消化」や「未払い給与」、「未払い残業代」や「退職金」などの請求などをする場合は別途費用がかかります。
有休消化に関しては労働組合が運営する退職代行でも交渉できますが、金銭的なトラブルは対応できません。つまり、金銭的なトラブルを抱えている場合は、民間企業や労働組合ではなく弁護士の退職代行サービスを利用しましょう。
退職代行NEXTは、弁護士が運営する退職代行の中ではリーズナブルな料金です。問題を抱えていて、かつできるだけコストを抑えたい人にはぴったりのサービスです。
10.寮や社宅住みでも利用できる?
NEXTは寮や社宅に住んでいても利用できます。
事前に寮や社宅住みであることを相談しておけば、退職決行日に調整してくれます。
NEXTは弁護士のため、もしトラブルが起きても対応できるので安心ですね。
11.振込後にキャンセルした場合はどうなる?
一度振込をしてしまうと、キャンセルしても返金されません。
NEXTだけでなく、他の退職代行サービスも同じです。
事前に不安を解消してから申し込みを行いましょう。
12.退職届は必要?どうすればいい?
退職届は後日、郵送で送る必要があります。
携帯電話やPCなど、会社の貸出物も同じです。
送るタイミングは担当者から指示があるので、事前に準備しておくとスムーズです。
13.退職金はもらえる?
NEXTは弁護士なので、会社と退職金の交渉ができます。
会社の就業規則で条件を満たしている必要はありますが、トラブルになることはありません。
ただし、退職金の交渉は別料金となるので注意しましょう。
NEXTとよく比較される退職代行
サービス名 | 運営元 | 料金 |
---|---|---|
NEXT | 弁護士 | 33,000円+α |
弁護士法人みやび | 弁護士 | 55,000円+α |
SARABA | 労働組合 | 24,000円 |
ニコイチ | 民間企業 | 27,000円 |
ご覧の通り、退職代行NEXTは人気の退職代行サービスの中でもそれほど高くない料金です。
弁護士なので若干料金は高いですが、弁護士が運営する退職代行の中では最安値ですね。
退職代行NEXTはILI法律事務所という弁護士事務所が運営しています。個人はもちろん、企業向けの向けの法律サポートをしている弁護士法人です。弁護士なので当たり前ですが、法律に関してどの業者よりもプロフェッショナルであることは間違いありません。
民間企業や労働組合が運営するどの退職代行サービスよりも断トツで安心感があるので、どうしても心配な人は退職代行NEXTがおすすめです。
弁護士に依頼するのは安心ですが、料金が高いのがネック。
正直、未払い残業代などの金銭的なトラブルがない場合は弁護士に依頼する必要はないかも
しれません。なぜなら労働組合が運営する退職代行でも会社と交渉できるため、ほとんどの場合は労働組合で解決できるからです。
利用時の流れ
- 無料相談
- 支払い~入金確認
- 委任契約締結
- 退職代行スタート
- 退職完了
退職代行NEXT(ネクスト)の公式サイトから、電話/メール/LINEの利用しやすい方法で問い合わせをします。6時間〜12時間以内にNEXT(ネクスト)のスタッフから連絡がくるので、今の悩みや状況を相談しましょう。
退職代行や料金に関する説明を受け、納得できたら代行費用を支払います。後払いOKなので、状況に応じて支払い方法を選択してください。
入金確認ができたらメール/LINEで委任契約書を受け取り、WEB上のサインで契約を締結します。その後退職代行を実行し、書類等がすべて揃ったら退職完了です。
弁護士の力を借りて、勇気ある一歩を踏み出そう!
退職代行NEXT(ネクスト)は、弁護士による手厚いサポートが受けられる退職代行サービスです。基本料金は33,000円〜なので、弁護士でもリーズナブルに利用できます。
ブラック企業やパワハラ上司に困っているときは、退職代行NEXT(ネクスト)に相談してみてください。未払い賃金や退職金の請求、慰謝料請求や損害賠償の対応まで安心して任せられますよ。
有給消化や退職日の調整など、交渉だけで済む場合は労働組合が運営する退職代行もおすすめです。
LINEで無料相談できるので、まずは相談だけでもしてみましょう!