不要な畳の処分方法!廃棄の費用や手間を比較!

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重くて大きい畳は、不要になったからといっても手軽に処分できるものではありません。それだけに、処分するにも思案してしまう方も多いものです。たとえば、自治体の粗大ゴミ回収で捨てるにしても手間がかかってしまいます。どんな処分方法なら、手間を抑えられるのでしょうか?

この記事で分かること!

この記事を読んでもらうと、畳の処分方法が分かります。自治体の粗大ゴミ回収以外では、畳屋や不用品回収への依頼だと負担を減らせるので便利です。自治体のゴミ回収を利用する手順や畳の処分費用の比較も詳しくまとめてみました。

畳の処分方法

畳の処分方法は、以下の5通りがあります。捨てるにも、相当な負担がかかってしまう印象を持つ畳ですが、処分方法次第では極力手間を抑えられる方法もあるので、参考にしてみてください。

粗大ゴミに出す

畳は、自治体の粗大ゴミ回収で出せます。サイズは、概ね170~191㎝×85~95.5㎝もあるため畳は可燃物ですが、粗大ゴミの対象となるのです。

わらの畳床だと30㎏以上建材畳でも10~20㎏とかなり運搬にもてこずる重量があります。

  1. 自治体の粗大ごみ受け付けセンターに申し込みをする
  2. 粗大ごみ処理シールを指定場所で購入する
  3. 名前や収集予定日など必要事項を記入して畳に貼り付ける
  4. 粗大ゴミ収集場所に畳を持ち込む

粗大ゴミとして畳を出す流れは、上記のように行います。ルールや注意点を守って出すようにしましょう。

可燃ゴミに出す

お伝えしたように畳は燃える素材なので、分解し可能なら可燃ゴミで出すこともできます。分解の際には、電動のこぎりやチェーンソーがあると便利です。

しかし、分解したとしても畳一枚を入れる可燃ゴミの袋は、複数枚必要になるでしょう。畳の枚数が多い時には、ゴミステーションを占領してしまう可能性もあるので、マナーの範囲内で出すようにするのが賢明です。一戸建ての場合、全ての部屋の畳を処分するとなるとかなりの枚数になることから、何回かに分けて出す必要があり急ぎの処分には向いていません。

自治体の清掃センターへ持ち込む

畳を直接自治体の清掃センターへ持ち込むことも可能です。粗大ゴミの手数料が不要になる自治体もあるので、少しでも費用を抑えたいという方には向いています。

実際に、畳を運搬する際には軽トラックといった車両や人手を確保しなければなりません。

畳屋に回収してもらう

自治体のゴミ回収ではそれなりに負担がかかってしまいますが、もっと手軽に畳を処分したい時には、畳屋に回収してもらう方法が便利です。

新しく畳を買い換えする場合や表替えなどのメンテナンスをしてもらう際にも、不要になった畳の処分にも応じてもらえることが多くなっています。畳屋なので、廃材となった畳の材料を産業廃棄物として処分をする方法を取るでしょう。

不用品回収業者に依頼する

畳を新調したり表替えをしたりする目的がなく、不要な畳を処分したい時には、不用品回収業者に依頼すると回収してくれます。迅速な対応をしてもらえ、依頼者の都合に合わせて回収してもらえるため、重量のある畳を運ぶ苦労も一切ありません。

ただし、通りすがりの不用品回収業者に依頼するのは、慎重に考える必要があります。なぜならば、街を大音量で巡回している不用品回収業者は、無許可営業をしている可能性もあるからです。そのため、費用や廃棄物の処理方法などのトラブルになる可能性があります。

目の前で「無料回収」してくれる宣伝文句は、つい安易に依頼しがちになりますが、トラブルを避けるためにも複数の業者で見積もりを行い良質なサービスを提供できる業者を探しましょう。

畳の処分費用

畳の処分方法をお伝えしましたが、実際に処分に必要な費用がどれくらいなのかをまとめてみました。思い描いている方法で、予算がどれくらいかかるかの参考にしてみてください。

粗大ゴミの費用相場

粗大ゴミとして、畳を出す際の費用はおおむね以下の通りです。500円~1,200円程度が相場と分かりますね。

自治体料金
東京都杉並区半畳  800円
1畳 1,200円
横浜市1,000円
大阪市700円
福岡市500円

畳屋の費用相場

畳屋に畳の回収を依頼した場合には、1枚で1,000円~2,000円程度かかります。ただ、お店によっては引き取り処分だけの依頼では応じてくれない場合もあるでしょう。処分に困っている事情を汲んで、引き取りにも応じてくれる親切な畳屋もあります。あらかじめ、電話で問い合わせをして見積もりを出してもらいましょう。

引き取りの際に、畳が糞尿で汚れたり、腐敗したり、水分を含んでいるような状態だと引き取りを断るお店もあるので、畳の状態によって引き取りができない場合があるのかも確かめておくのが賢明です。

不用品回収業者の費用相場

便利で手間のかからない不用品回収業者に依頼する時に、気になってしまうのか費用の相場でしょう。1畳あたり5,000円ほどはかかります。何畳もまとめて依頼すれば、費用も高額になってしまいます。こんな時におすすめなのが、軽トラック積み放題といったサービスを検討してみることです。

軽トラックの荷台のサイズと最大積載量は以下になります。

単純計算しても30㎏の畳なら10畳は積載可能です。もし、単品で計算すると5000円×10畳=50,000円もの費用がかかることになりますね。しかし、積み放題プランを活用すると、最大積載量まで載せて20,000円などの費用で済むのでお得に処分ができます。

積み放題の定義をしっかり確かめた上で、畳や他の不用品も合わせて依頼すると少しでも安く抑えられるでしょう。

そのためにも、相見積もりをとって信頼のできる業者を見つけるようにしましょう。他の業者に見積もりを提示すると価格の値下げにも応じてくれる可能性もあります。見積もり額の比較だけではなく、サービス内容の違いもわかりやすく判断しやすくなるでしょう。

「出張費用が別途請求された」「畳を屋外に出す費用を追加された」などで思ったより高額になってしまうというケースもあり得ます。できるだけトラブルを避けるためにも、事前にサービス内容の確認と見積もりを行うように注意しておきましょう。

処分の前に畳替えを考えてみる

畳を家で使わなくなったのではなく、傷んでいると思い新調して古い畳は処分するしかない考えている場合には、早急に決めてしまわず畳替えを考えてみましょう。

表替えや裏返しで寿命を延ばせる

畳表は、両面使用できるようになっているため、使用後2~3年経過して色がさめて来たと思ったら、畳裏返しをすればきれいになります。その後、また2~3年は持つ計算になるでしょう。

畳を裏返ししてさらに2~3年経過すると、今度は畳表替えができます。こちらは、畳床はそのままで、畳表や畳縁を新調する方法です。

畳を新調してから10年以上経過すると畳表、畳縁、畳床をすべて交換する時期と言われています。

畳の依頼内容料金相場
畳裏返し3,500円~6,000円
畳表替え4,000円~9,000円
新調7,500円~20,000円

新調するほかはないと思っていた畳が、裏返しや表替えで済む場合もありますね。新調する目安の年数を知っておくと計画的な購入ができるでしょう。

楽に処分するなら不用品回収業者がおすすめ

畳の処分は、重さと大きさがネックになるものです。自力で出すには、労力や手間、車も必要なので一苦労してしまうでしょう。高齢者や女性の家庭では、そもそも畳を上げることすら無理ですね。

自治体の回収以外では、畳屋か不用品回収業者の依頼が便利です。畳屋だと処分だけを受け付けてないお店もあるので、探すのに時間がかかることもありますね。曜日や時間を依頼者の都合に合わせてくれる不用品回収業者なら、畳の状態に関係なく100%回収してくれるので安心です。