土の処分方法を徹底解説!回収・捨てる前の注意点・捨てなくて済む裏ワザ

2022年06月24日 | 生活用品

不要になった土を処分する方法は次の5つの方法があります。

  1. 自治体のゴミ回収で出す
  2. ホームセンターや園芸店で回収してもらう
  3. 土の回収業者に依頼する
  4. 不用品回収業者に依頼する
  5. 農家に捨てられないか相談してみる

それぞれどの方法で処分するのがいいか、あなたの状況に合わせて選べるように、本記事では土の処分方法の詳細を解説します。

最後には土を捨てる際に覚えておきたい注意点にも触れていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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土の正しい処分方法

ガーデニングや園芸で一度使った土は、生育に良くないため使わない方が良いとされています。庭の片隅などに寄せていてもなかなか処分できずに、気になってしまうものですね。使い古した土は、以下の方法で処分ができます。

自治体のゴミ回収で出す

基本的には自治体の可燃ごみや不燃ごみとして土を処分することはできません。

理由としては、土は自然物であり、焼却ができないからとされています。

一部地域では、条件付きで土を回収している地域がありますので、ご自身の自治体ホームページをご確認ください。

ここでは、いくつか捨てることが可能な地域と捨てる際の注意点を掲載します。

『土を捨てることができる自治体』と『捨てる際の注意点』

土をゴミ回収で可能としている自治体でも、土は、草・根っこ・石などの異物を取り除く処理が必要です。また、土の量に関しては鉢植えで出た程度で小袋に入れて出す注意点を守るようにしてください。

自治体名分別注意点
札幌市燃やせないゴミ有料・小袋で出す
杉並区不可
横浜市燃えないゴミ少量で出す
大阪市普通ゴミゴミに混ぜて少量で出す
福岡市燃えないごみ園芸用のみ

ホームセンターや園芸店で回収してもらう

手軽に利用しやすい方法として、ホームセンターや園芸店で回収してもらう方法があります。新しい土を購入した時に古い土を引き取ってもらうのが一般的です。

たとえば、Home’s島忠では、購入した商品と同じ数の土を無料で引き取りしています。同じく、ユニディでも土の購入者に限り、引き取りしているので最寄りで利用できる方にはおすすめです。

ガーデニングを趣味として定期的に土を購入することがある方なら利用しやすい方法です。最寄りのホームセンターでも引き取りを実施していないかを聞いてみましょう。

土の回収業者に依頼する

不要な土の処分を専門に行っている回収業者に依頼する方法もあります。土の回収ドットコムは、全国どこからでも宅配で回収してもらえるので地域差なく利用できるでしょう。

ただし、ひと箱当たりの料金が2,700円(15㎏まで)かかります。送料と処分費用を含めた価格ですが、大量に処分したい場合にはそれだけ高くついてしまうのがネックとなるでしょう。

また、東京都内や隣接する自治体に住んでいる方に限られますがウィステリアガーデンという社会貢献活動にも力を入れている団体に回収してもらう方法もあります。

自宅の玄関先まで土を回収に来てくれるので手間がかかりません。基本料金はエリアごとに500円~2,000円が発生し、回収する土の量に応じてその料金が加算されます。

1㎏あたりの料金は、以下の通りです。

60円
根や茎などが混じっている土100円
木の根が回っている土150円

不用品回収業者に依頼する

手間をかけずに土以外の庭木や草、茎、根までガーデンニングや園芸に関するプランターや植木鉢など不用品を回収してもらいたい時には、不用品回収業者がおすすめです。

ガーデニングではプランターや鉢もだんだんと劣化して来てしまい、処分したいことも多いでしょう。また、庭のレンガが傷んできて買い替えしたいという時にも、すべてまとめて回収してもらえるので、最も手軽な方法です。

ただし、土だけの処分の場合は、引き取ってもらえないこともありますので、土以外のものと一緒に回収してもらう場合に利用するのがおすすめです。

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農家に捨てられないか相談してみる

他には、お付き合いのある農家に土を捨てられないか相談してみるのも一つの方法です。捨てたい土の量をおおまかでも伝えておけば、あまり影響のない農地に入れても良いと言ってくれるケースもあるでしょう。

お付き合いのある農家があれば、お願いしてみるのもおすすめです。栄養分が抜けきっている残土ですので、用土としてではなく捨てても影響のない場所が農家ならあるかもしれません。

【土を買い替えるなら!!】可燃ゴミで捨てられる土を購入しよう!

今、土を捨てるのに困っている方の処分方法ではありませんが、今後、土の処分で悩まなくても済むようにする方法もご紹介しておきます。

植物由来の原料からできている「捨てられる土」を購入すると、不要になった時でも燃えるゴミで捨てられるので安心です。

通常の土よりも値段は高めですが、捨てる際の費用がかかる場合もあるので合理的な買い物にもなるでしょう。

【注意】土を公園や河川敷などに勝手に捨てるのは不法投棄

土の処分に困っているからといって、周辺の公園や河川敷、マンションの植え込みなどに勝手に土を捨ててはいけません。あるいは、車に土を載せて山中に捨てるなどの行為も不法投棄と判断されます。

産業廃棄物処理業者の不法投棄が取り沙汰されることは見かけますが、個人でこのような投棄をした場合でも当然、不法投棄とされ1000万もの罰金刑か5年以下の懲役もあるので、絶対にやめましょう。

土を捨てずに済む裏ワザ

土を捨てずに済むようにするためには、再び使えるようにリサイクルを自分で行う裏ワザがあります。土の処分に悩まずに済む上に、エコにもなるので試してみませんか?

土をリサイクルする方法

古い土には、いろいろなデメリットがあります。

  • 根が残っているために病気になりやすい
  • 土が壊れて粉上になり水はけが悪い
  • 肥料やミネラルがなくなっている

この3点の問題を解決するには、リサイクルする方法を正しく行っていくほかありません。いろいろな方法がありますが、ここでは園芸メーカーのサカタのタネで紹介している手順を紹介します。

  1. 土をふるいにかけて根や土の粉を取り除く
  2. 肥料やミネラルを補充する

土は、このような手順でリサイクルできるものなのです。肥料やミネラルは市販されているものを混ぜるだけで再生ができます。草花の種類によって、補充するものを選ぶこともできるため、よりガーデニングや家庭菜園に必要な土壌解消のコツを学べるようにもなるでしょう。

新しく土を買ってくるのに比べると確かに手間はかかりますが、土の処分に悩まされることがなくなります。観葉植物草花野菜と種類によって用土を自分なりに補充して作れるようになると、より栽培や生育の楽しみも広げられるでしょう。

自宅の環境や土の量に合わせて最適な処分方法を!

ガーデニングの規模や庭の環境(マンションか、庭のある戸建てか、ベランダかなど)に合わせて、こうした土のリサイクルや処分方法を選んでみましょう。

確かに、ホームセンターのチラシには連日のように土のお買い得品が掲載されていて、気軽にお得に入手できる時代ですね。「買うのは簡単、捨てるのは困ってしまう」のが土の特徴です。

よりガーデニングや家庭菜園を楽しむためにも、土の処分方法を知っておけば景観を損ねずにいつでもきれいな庭やプランターを維持できるようになります。

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