「Warcraft III: Reforged」に23年ぶりの新キャンペーン、「Forsaken Kingdom」が配信開始

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Blizzard Entertainmentは9月12日、「Warcraft III: Reforged」の新キャンペーン「Forsaken Kingdom」を配信開始した。「Warcraft III」向けの新規キャンペーンとしては、2003年発売の拡張版「The Frozen Throne」以来、23年ぶりとなる。既存の「Warcraft III: Reforged」所有者向けキャンペーンの価格は29.99ドル(約4620円、1ドル=154円換算)で、無料アップデートのPatch 3.0も提供されている。
■「The Frozen Throne」とWoWの間を描く物語
「Forsaken Kingdom」は、アーサスがローデロンへ帰還した後から、アンダーシティとフォーセイクンが台頭するまでの出来事を描く。「Warcraft III」と「World of Warcraft」の間に位置する物語であり、前日譚となる「Last Days of Lordaeron」と、本編の「Forsaken Kingdom」で構成される。
4ミッションからなる「Last Days of Lordaeron」では、プレイヤーはローデロン首都の衛兵を操作する。帰還した王子を迎える兵士たちの視点から、ローデロンが最後の時を迎える過程をたどり、首都や地下水路、アンドーハル、ストラソルムなどを訪れる。
本編では、ローデロンの廃墟の地下へ舞台を移し、フォーセイクンがスカージの支配を逃れて新たな居場所を築く過程を描く。新たにアンデッドとしてよみがえった戦士ガレク・バンダリオンと、ダークレンジャーのアーニャが中心人物となる。
2人は、生前の記憶や喪失を抱えながら、フォーセイクンとしての新たなアイデンティティーを模索していく。結末そのものではなく、すべてを失った者たちが何をよりどころに共同体を築くのかが、物語の軸となる。
シルヴァナス・ウィンドランナーをはじめ、グランド・アポセカリー・プトレス、ヴァリマスラス、サリー・ホワイトメイン、ルノー・モーグレイン、アーサス、ケルスザード、バロン・リヴェンデアなど、シリーズで知られる人物も登場する。アンダーシティの成立、スカーレット・クルセイドの台頭、残存するスカージとの対立などが扱われる。
キャンペーン全体のゲームプレイ時間は約30時間とされ、ゲーム内シネマティックも約1時間収録されている。「Forsaken Kingdom」で描かれる出来事は、11月4日にサービス開始予定の「World of Warcraft: Forever」にもつながる。
■探索と成長を重視したRPG型キャンペーン
「Forsaken Kingdom」の本編は、従来の
元記事: Warcraft III Reforged: Forsaken Kingdom Delivers First New Campaign in 23 Years
※この記事はTech Timesから提供を受けた記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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