大阪金概況:下落、円高・ドル安で割高感意識するも下値は堅い展開

2022年1月13日 16:05

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記事提供元:フィスコ


*16:05JST 大阪金概況:下落、円高・ドル安で割高感意識するも下値は堅い展開
大阪取引所金標準先物 22年12月限・日中取引終値:6713円(前日日中取引終値↓25円)

・推移レンジ:高値6719円-安値6705円

13日の大阪取引所金標準先物(期先:22年12月限)は下落した。昨日、米国で発表された21年12月の米消費者物価指数(CPI)を受け、朝方、外為市場で1ドル=114円60銭台と昨日15時頃に比べ60-70銭ほど円高・ドル安に振れたことから、円建てで取引される金先物の割高感が意識された。一方、東京株式市場で日経平均が軟調な展開となったことから、安全資産とされる金の需要も継続した。こうした動きや心理を映し、今日の金先物は売りが先行したが、午前の時間帯に安値をつけた後は下値の堅い展開となった。《FA》

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