東京為替:株安一服でドルは下げ渋る

2021年4月14日 11:43

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記事提供元:フィスコ


*11:43JST 東京為替:株安一服でドルは下げ渋る
14日午前の東京市場でドル・円は108円80銭台で推移。米長期金利の低下を意識したドル売りが観測されており、一時108円75銭まで下落。日経平均は101円安で午前の取引を終えた。ドル・円は108円75銭で下げ止まっているが、リスク回避的なドル売りが大幅に縮小するとの見方は少ない。アジア市場でドル・円は108円台半ば近辺まで続落する可能性は残されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円75銭から109円08銭で推移、ユーロ・円は130円03銭から130円36銭で推移、ユーロ・ドルは1.1947ドルから1.1958ドルで推移している。

・NY原油先物(時間外取引):高値60.44ドル 安値60.69ドル 直近60.52ドル

【売買要因】
・米国の大型増税計画
・米国の早期利上げ観測は後退
・米国の大型インフラ投資計画に対する市場の評価はまちまち《MK》

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