【株式市場】日経平均は後場一進一退に転じるが上げ幅を保ち、TOPIXは一時小安くなったが回復し共に反発

2021年4月1日 18:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万9388円87銭(210円07銭高)、TOPIXは1957.64ポイント(3.64ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億4597万株

 4月1日(木)後場の東京株式市場は、朝から相場をけん引した半導体関連株が上げ幅を縮めて始まったため、日経平均も前引け値から100円近く値を消して始まった。東京エレクトロン<8035>(東1)などは間もなく切り返して一段ジリ高となったが、日経平均は前場の高値を抜けずに一進一退のまま大引けとなった。TOPIXは13時過ぎに一時小安くなる場面があった。

 後場は、ADEKA<4401>(東1)が13時頃の中期計画発表を境に急速に持ち直して堅調になり続伸。平和不<8803>(東1)は不動産株が総じて軟調な中で業績予想の増額が好感されジリ高を継続。ギグワークス<2375>(東2)は株主優待の一部変更が材料視され後場一段高となり3日続伸。デイアンドエス<4055>(東マ)は東芝グループの半導体企業キオクシアグループのシステム開発及び運用保守業務などを行うため、米企業がキオクシアを買収との米紙報道を受けて思惑視され一段高。ブロッコリー<2706>(JQS)は主力ゲームのCDがオリコン週間ランキング3位との発表を受け13時半過ぎから一段高。

 東証1部の出来高概算は12億4597万株(前引けは6億550万株)、売買代金は2超7186億円(同1兆2956億円)。1部上場2190銘柄のうち、値上がり銘柄数は861(前引けは1176)銘柄、値下がり銘柄数は1261(同909)銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、精密機器、保険、電気機器、その他製品、金属製品、鉱業、化学、情報通信、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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