関連記事
AMBITIONは2021年3月期ブランドのイメージ調査2部門で第1位を獲得
AMBITION<3300>(東マ)は、2021年3月期のブランドのイメージ調査(日本マーケティングリサーチ機構調べ)において、『都内デザイナーズマンション管理No.1』『サブリースオーナー信頼度No.1』の2部門で第1位を獲得した。[写真拡大]
■『都内デザイナーズマンション管理No.1』 『サブリースオーナー信頼度No.1』
AMBITION<3300>(東マ)は、2021年3月期のブランドのイメージ調査(日本マーケティングリサーチ機構調べ)において、『都内デザイナーズマンション管理No.1』『サブリースオーナー信頼度No.1』の2部門で第1位を獲得した。
AMBITIONは、2007年の創業から、プロパティマネジメント事業(賃貸管理)を主力として展開してきた。プロパティマネジメント事業は、景気に左右されにくいストックビジネスで、同社の管理戸数は右肩上がりに増加を続けている。同社が管理する物件は、需要の高い東京23区を中心に、デザイナーズマンションなどハイクオリティな物件を多数保有している。また、自社で賃貸仲介事業も展開しているため、高水準の入居率をキープすることが可能となり、オーナーからも厚いご信頼を得ている。
■調査概要
調査企画:日本マーケティングリサーチ機構 調査概要:2021年3月期ブランドのイメージ調査
■調査手法、期間
調査手法:インターネットでのアンケート調査 調査期間:2021年3月2日~2021年3月22日
■取得キーワード
『都内デザイナーズマンション管理No.1』 『サブリースオーナー信頼度No.1』 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【注目銘柄】ロードスターは年初来高値に肉薄、海外不動産ファンド進出報道でバリュー株買いが再燃(2020/10/14)
・【編集長の視点】AMBITIONは増益転換業績の確認を1Q決算開示時に期待して続伸(2020/10/21)
・【注目銘柄】トーメンデバイスは決算発表を先取りし割安ハイテク株買いが再燃し急反発(2020/10/07)
・【編集長の視点】綿半HDは分割落ち後安値も2Q決算発表を先取り巣ごもり関連株買いの好機(2020/10/13)
・【注目銘柄】日電子材料は2Q決算発表を前に割安ハイテク株買いが再燃し反発(2020/10/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- フリービット 「LIVINGTOWNみなとみらい」で、5G/web3の「社会実装」実験スタート 4/23 17:41
- RIZAPグループ、24年3月期営業利益予想を上方修正、第4四半期3カ月の営業利益は40~49億円水準に 4/23 17:25
- いちご 「いちご・レジデンス・トークン」第4号販売開始に伴う資産譲渡 4/23 17:19
- スカラ 博報堂、スポーツチーム支援と地域課題解決する実証実験プロジェクトに取組む自治体を「逆プロポ」で募集 4/23 17:12
- トリプルアイズ 世田谷区がAI顔認証システム・AIZEを勤怠管理に採用 4/23 16:11