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リビン・テクノロジーズが後場一段高、オリックス銀行と提携し不動産販売を促進
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■正午にオリックス銀行との業務提携を発表し注目集まる
リビン・テクノロジーズ<4445>(東マ)は2月25日の後場、買い気配で始まり、12時40分を過ぎて6%高の2745円(147円高)と上げ幅を広げている。
正午にオリックス銀行との業務提携を発表。リビン・テクノのSaaS型SMS(ショートメッセージサービス)配信システム「SMS ハンター」を同行が取引先に紹介し、不動産販売の促進をはかる、などとし、注目を集めている。
発表によると、「SMS ハンター」は、SMS(ショートメッセージサービス)を利用して自動的にメール配信する不動産業界に特化した追客用SaaSサービス。SMSを利用するので、PCメールと比較して高い開封率が見込める点が特徴。コロナ禍におけるリモートワークの促進にも寄与する、という。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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