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記事提供元:フィスコ
*14:32JST 東京為替:1ドル103円90銭台、半導体関連銘柄が急落
午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=103円90銭台で推移。東京市場が半導体関連銘柄を中心に下落し、日経平均が上げ幅を急速に縮小していることで、リスクオフムードが高まり、若干円高方向に推移しているようだ。
一方、東京株式市場は日経平均が226.80円高と大幅に上げ幅を縮小している。後場に入り、半導体関連銘柄が急落する流れとなっており、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>やソフトバンクG<9984>は依然として大幅高してるものの、投資家のリスクセンチメントが弱まってきているようだ。《FA》
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