関連記事
日経平均は76円高、電気機器、情報・通信業、鉱業などが業種別率上位
記事提供元:フィスコ
*13:59JST 日経平均は76円高、電気機器、情報・通信業、鉱業などが業種別率上位
日経平均は76円高(13時55分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>などがプラス寄与上位となっており、一方、KDDI<9433>、テルモ<4543>、アステラス薬<4503>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、電気機器、情報・通信業、鉱業、機械、その他製品が値上が率上位、石油石炭製品、電気・ガス業、銀行業、保険業、陸運業が値下がり率上位となっている。
日経平均は後場にプラスに転じ、その後、上げ幅を拡大している。ダウ平均先物や上海総合指数が堅調で、東京株式市場の支援要因となっている。指数連動型ファンドなどによる配当金再投資に絡む買いも入っているようだ。《FA》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- 米国株見通し:上げ渋りか、リセッション懸念で売り再開も 5/23 13:54
- 日経平均VIは上昇、株価堅調だが警戒感払しょくできず 5/23 13:50
- 日経平均は192円高、ダウ平均先物底堅く東京市場の下支え要因に 5/23 13:22
- 後場の日経平均は124円高でスタート、川崎汽船や商船三井が上昇 5/23 12:51
- 再びグロース株が脚光を浴びる時は来るか/後場の投資戦略 5/23 12:22