個別銘柄戦略:エムスリーやJFEに注目

2020年9月4日 09:04

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記事提供元:フィスコ


*09:04JST 個別銘柄戦略:エムスリーやJFEに注目
3日の米国市場では、NYダウが807.77ドル安の28292.73、ナスダック総合指数が598.34pt安の11458.10といずれも急落し、シカゴ日経225先物も大阪日中比375円安の23095。4日早朝の為替は1ドル=106円10-20銭(昨日大引け時は106.29円付近)。本日の東京市場では、朝方は米国株安に連動して東エレク<8035>、ソニー<6758>など電子部品セクターの主力銘柄を中心に売り一色の大幅安が懸念される。しかし、米株安を消化した後は日銀ETF買いへの期待からファーストリテ<9983>やソフトバンクG<9984>の下げ幅縮小が期待できよう。ディフェンシブ銘柄的な位置付けで買われることの多いNRI<4307>は逆行高も期待できよう。新興市場では、週末特有の信用買いの手仕舞い売り圧力も強まり、ティアンドエス<4055>、インターファクトリー<4057>など直近上場銘柄を中心に下落が予想される。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたエムスリー<2413>、シップHD<3360>、KHネオケム<4189>、日本製鉄<5401>、神戸製鋼所<5406>、JFE<5411>、マキタ<6586>、ニフコ<7988>、スカパーJSAT<9412>などに注目。《US》

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