前日に動いた銘柄 part2 日本取引所グループ、東京衡機、ジェネレーションパスなど

2020年7月17日 07:32

印刷

記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本取引所グループ、東京衡機、ジェネレーションパスなど
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
ニコン<7731> 950 +39
15日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断格上げ。

ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884> 971 -300
海外事業低迷で第1四半期は大幅経常減益決算に。

北の達人コーポレーション<2930> 522 -56
第1四半期増益決算も短期成長期待低下で割高感意識も。

エスクロー・エージェント・ジャパン<6093> 288 -27
過熱警戒感からの利食い売りが続く。

東京応化工業<4186> 5660 -310
ASMLの決算後の株価下落をマイナス視か。

中外製薬<4519> 5192 -232
16日は医薬品株が全般売り優勢に。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 11050 -760
GMO-FGの初値示現受けてGMOグループ軟調。

オープンドア<3926> 1128 -69
GoToキャンペーンへの批判的な見方など意識も。

レーザーテック<6920> 10240 -650
蘭ASMLが決算発表後に下落で連れ安。

GMOインターネット<9449> 2881 -164
GMO-FGが初値付けて出尽くし感も。

日本電子材料<6855> 1407 -76
上値到達感から利食い売り優勢。

MonotaRO<3064> 4340 -210
高値圏での利食いなど需給要因中心か。

ウエルシアホールディングス<3141> 8950 -470
15日にかけもみ合い上放れの兆しもあったが。

Zホールディングス<4689> 512 -24
25日線割れで見切り売りも優勢に。

ソニー<6758> 8176 +50
メリルリンチ日本証券では目標株価引き上げ。

東京エレクトロン<8035> 28440 -745
米半導体株安で半導体製造装置は安い。

日本取引所グループ<8697> 2714 +166
日経平均への新規採用が決定。

東京衡機<7719> 382+80
第1四半期の高い業績変化率を評価。

サイバーステップ<3810> 1149 -300
今期の大幅減益見通しを嫌気。

パシフィックネット<3021> 1765 -191
連続大幅増益見通しも出尽くし感が優勢に。

ジェネレーションパス<3195> 970+150
6月の月次売上高は前年同月比77.7%増に。

マネーフォワード<3994> 7350 +310
上期の営業損失は12.45億円、売上高の伸びを評価する動きか。

ナノキャリア<4571> 436 +1
核酸医薬品のナノDDS技術を社会実装するために設立された
創薬ベンチャーのアキュルナを吸収合併へ。

きずなホールディングス<7086> 1454 +196
21年5月期の大幅増益見通しを好感。

ウッドフレンズ<8886> 1712+300
21年5月期の営業利益見通しは前期の約2.1倍増、配当予想の増額も支援。

オンキヨー<6628> 10 ±0
米国“Control4”との業務提携拡大に向けた協議開始。

グリムス<3150> 3060 +90
8月31日を基準日として1株につき2株の割合で分割。

TKP<3479> 2616 +282
「withコロナ」の法人向け宴会場の共同開発等におけるエスクリとの資本業務提携。

アイキューブドシステムズ<4495> 8200 -
15日にマザーズ市場へ新規上場、
初値は公開価格(3120円)の約3.0倍となる9430円。

GMOフィナンシャルゲート<4051> 5550 -
15日にマザーズ市場へ新規上場、
初値は公開価格(2540円)の約2.6倍となる6550円。《FA》

関連記事