週刊少年ジャンプ、相次ぐ人気作の完結 連載継続より“アッサリ終了”に路線変更か

2020年7月14日 08:57

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記事提供元:ムビコレ

週刊少年ジャンプに連載中の人気漫画「ハイキュー!!」が、7月20日発売号(33号)で完結することが明らかになった。写真:連載終了が発表された「ハイキュー!!」 画像はTVアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』キービジュアルより

週刊少年ジャンプに連載中の人気漫画「ハイキュー!!」が、7月20日発売号(33号)で完結することが明らかになった。写真:連載終了が発表された「ハイキュー!!」 画像はTVアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』キービジュアルより[写真拡大]

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 週刊少年ジャンプに連載中の人気漫画「ハイキュー!!」が、7月20日発売号(33号)で完結することが明らかになった。

 ・「鬼滅の刃」完結を迎えたヒット作の噂にネット騒然!

本作は、高校バレーを舞台にした青春スポーツ漫画。宮城県の県立烏野高校バレーボール部に所属する日向翔陽と影山飛雄を中心に友情と成長の軌跡が描かれた。連載は2012年から始まり、コミックスの流刑発行部数は3800万部以上を記録。テレビアニメも第4期まで展開されており、同誌を代表する人気漫画の1つだ。

 春高全国大会編を終え、日向と影山が敵同士で対峙するVリーグ編を描いていた13日発売号(32号)では「次号、ついに最終回!!」と公表された。SNSを中心に読者から「終わらないで」「凄く悲しい」と完結を悲しむ声が多い。一方、無理な連載引き延ばしをしないで完結することを評価する意見も少なくない。

 同誌では、5月に大人気漫画「鬼滅の刃」も有終の美を飾った。引き延ばそうと思えば、「ハイキュー!!」は日本代表編、「鬼滅の刃」は現代編を描くことも可能だったと思われる。過去には、同誌の名作「ドラゴンボール」などで引き延ばしが行われたと巷でまことしやかに言われ続けてきた。

 他方、週刊連載は漫画家にとって非常にハードな仕事だ。連載が続く人気漫画「ONE PIECE」の尾田栄一郎氏は睡眠3時間弱で連載をこなし、2013年には扁桃周囲膿瘍を患って一時入院。近年は体調などを考慮してか、不定期で連載中だ。「HUNTER×HUNTER」を超不定期連載する冨樫義博氏も、重度の腰痛で苦しんだ時期がある。

 「ハイキュー!!」や「鬼滅の刃」の“アッサリ”とも表現できる完結の仕方は、最近の、週刊少年ジャンプによる作家ファーストの編集方針を反映した結果なのかもしれない。

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