今日の為替市場ポイント:米国などにおけるウイルス感染増加や株安を警戒して円売り抑制も

2020年7月14日 08:18

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記事提供元:フィスコ


*08:18JST 今日の為替市場ポイント:米国などにおけるウイルス感染増加や株安を警戒して円売り抑制も
13日のドル・円は、東京市場では106円79銭から106円99銭まで反発。欧米市場でドルは106円99銭から107円32銭まで反発し、107円29銭で取引終了。

本日14日のドル・円は、107円台で推移か。米国などにおける新型コロナウイルスの感染拡大や日経平均の動向を意識して、リスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。

一部報道によると、世界の新型コロナウイルス感染者が7月13日までに1300万人を超えたもよう。世界保健機関(WHO)によると、新型コロナウイルス感染による死者は累計56万人を超えており、例年のインフルエンザによる死者数とほぼ同水準。世界各国でウイルス感染の再拡大を抑制するための措置が導入されているが、厳格な都市封鎖を再導入する動きはみられない。カリフォルニア州での感染拡大を抑えるために、飲食店などの屋内営業が停止された。一部地域で教会、ジム、美容院なども閉鎖されたが、以前行われた都市封鎖とは異なるようだ。市場関係者の間からは「米国でのウイルス感染拡大は厄介な問題だが、重篤者数や致死率の推移を慎重に観察し、部分的な経済活動の抑制にとどめることが妥当ではないか」との声が聞かれている。《CS》

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