後場の日経平均は197円高でスタート、ソフトバンクGやソニーなどが上昇

2020年6月2日 13:24

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22259.84;+197.45TOPIX;1584.51;+15.76

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比197.45円高の22259.84円と前引けから上げ幅を拡げて取引を開始した。ランチタイム中の225先物は22240円から22300円まで値を上げて推移。為替は1ドル=107円70銭台と朝方とほぼ変わらずの水準。アジア市場では、香港ハンセン指数が小高い一方、中国上海総合指数は小安くと、高安まちまち。1日に発表された米ISM製造業景気指数が市場予想をわずかに下回りながらも前月から改善したことなどから、引き続き世界的な経済活動再開を好感した流れが優勢となっているもよう。後場の日経平均は、前場の日経平均がじり高を見せた流れから上げ幅を拡げてのスタートとなった。その後も上値を切り上げる動きが継続し、22300円を超える展開となっている。

 セクターでは、ほぼ全面高で、医薬品や空運業以外はすべて上昇しており、証券・商品先物取引業、鉱業、不動産業、鉄鋼、非鉄金属、機械などが上昇率上位に並んでいる。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、キーエンス<6861>、神戸物産<3038>、日立<6501>などが上昇している。その他、業績予想の上方修正があったブイキューブ<3681>も高い。《HH》

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