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日経平均は22円安のあと20円高、NYダウは530ドル高となり一時2ヵ月半ぶりに2万5000ドルを回復
記事提供元:日本インタビュ新聞社
5月27日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が21円円86銭安(2万1249円31銭)で始まり、ほどなく20円高と切り返している。
東京市場の朝の円相場は前日夕方に比べ30銭ほど円高の1ドル107円45銭前後で始まった。
NYダウは529.95ドル高(2万4995.11ドル)となり、一時711.26ドル高の2万5176.42ドルまで上げて3月10日以来の2万5000ドル台を回復した。シカゴ商取の日経平均先物は2万1275円となり、東京市場26日の現物(日経平均)を5円ほど上回った。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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